WBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチ マニー・パッキャオ対ヨルデニス・ウガス
スペンスの眼疾が判明 出場不可に
代役にスーパー王者のウガス
本来ならばマニー・パッキャオ(42=フィリピン)はWBC、IBF王者のエロール・スペンス(31=アメリカ)と対戦するはずだったが、試合を管理するネバダ州アスレティック・コミッション(NSAC)の予備検診でスペンスの左目が網膜裂孔であることが判明。出場が不可能となった。そのため、セミファイナルに出場予定だったWBAスーパー王者のヨルデニス・ウガス(35=キューバ)がパッキャオと対戦することになった。ウガスも対戦相手のファビアン・マイダナ(アルゼンチン)が負傷のため出場を辞退していたため試合が宙に浮いていたところだった。結果としてWBA休養王者のパッキャオ、WBAスーパー王者のウガス、双方にとって有益なマッチメークとなったわけだ。ウガスは30歳を超えてから存在感を示してきた実力者だけに好勝負が期待できる。
リングの内外で活躍する42歳の「スーパーマン」
コロナ禍のなか試合枯れ状態が続くパッキャオに対しWBAは今年1月、スーパー王者から休養王者へのスライドを通達。レギュラー王者だったウガスをスーパー王者に、暫定王者だったジャマル・ジェームス(アメリカ)をレギュラー王者にそれぞれ格上げした。形式上、パッキャオは格下げとなったわけだが、この男が圧倒的な存在感を持っていることに変わりはない。こうしたWBA王座を巡る流れがあったことを考えると、パッキャオとウガスには少なからず因縁めいたものがあるともいえる。
いまさら多くの説明は必要ないかもしれないが、パッキャオは世界戦線に飛び出して以降、112ポンド(約50.8キロ)を体重上限とするフライ級から154ポンド(約69.8キロ)のスーパー・ウェルター級までの10階級にわたって戦い、そのうち6階級で主要4団体の世界王座を獲得してきた。ちなみに「リング誌」ではフェザー級とスーパー・ライト級でも戴冠を果たしたことになっており8階級制覇と認知されている。いずれにしても体重制が採られているなか19キロの壁を破ってきた事実は驚異といえる。加えて19歳でフライ級王座を獲得後、20代、30代、そして40代と20年以上も世界王者としてトップの座に君臨し続けているのだから、これも驚きだ。さらにリングを下りればフィリピンの上院議員という肩書も持っている。まさに「スーパーマン」といっていいだろう。
ただ、そんなヒーローも12月には43歳になる。加えて2019年7月のキース・サーマン(アメリカ)戦以来、実に2年1ヵ月ぶりの実戦という点も気になる。これは2017年7月から2018年7月の約2倍に相当するキャリア最長のブランクである。16歳でプロデビューしてから26年、71戦(62勝39KO7敗2分)の蓄積疲労が抜けるというプラス効果が望めるのか、それとも勘の鈍りというマイナスに作用するのか、この点は不確定要素といえる。
連敗後の2年のブランクを経て再生したウガス
肩書上は「スーパー王座」を持つウガスはパッキャオの上位に位置づけられるが、主役がパッキャオであることは誰もが認めるところだ。ただ、試合後の両者の立ち位置は分からない。もしかしたらウガスに眩しいほどのスポットが当たっている可能性もあるからだ。
ウガスは6歳でボクシングを始め、2004年には世界ジュニア選手権に出場したが、このときは2回戦でアミール・カーン(英国)に敗れている。翌2005年から2009年までの5年間、選手層の厚いキューバでナショナル王者になり、2005年の世界選手権ではライト級で優勝している。2008年の北京五輪にも出場したが、ライト級で銅メダルに甘んじた。アマチュア戦績は不明だが、テレンス・クロフォード(アメリカ)にも勝ったことがあるという。
キューバから亡命してプロ転向を果たしたのは2010年7月のことだった。キャリア前半にはノニト・ドネア(フィリピン/アメリカ)やファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)などトップランク社の看板選手の前座に出場することがあったが、一向に注目度は上がらなかった。技術に頼り過ぎる傾向が強いためかアピール不足だったのだ。2014年にはスーパー・ライト級で2度の判定負けを喫して出世の芽は潰えたかと思われた。事実、2年間、ウガスはリングを離れている。
その後、同じキューバ出身のイスマエル・サラス・トレーナーと出会い戦線復帰。ウェルター級で再出発したウガスはジャマル・ジャームス(アメリカ=現WBAウェルター級王者)、世界挑戦経験者のトーマス・デュロルメ(フランス領グアドループ/プエルトリコ)、世界ランカーのレイ・ロビンソン(アメリカ)とセサール・バリオヌエボ(アルゼンチン)を連破。その勢いのまま2019年3月にはショーン・ポーター(アメリカ)の持つWBC王座に挑戦したが、2対1に割れる判定を落として戴冠を逃した。しかし、再起2連勝を挟んで昨年9月、アベル・ラモス(アメリカ)を下してWBA王座についた。
戦績は30戦26勝(12KO)4敗。40パーセントというKO率が示すとおり、ウガスはパンチ力を売りにするハードパンチャーではない。全体的な動きも大きくはなく、攻防ともに中間距離でやり合うことが多い。相手のパンチは小さなヘッドスリップやブロックで防ぎ、同時に左右のフックやアッパーで攻め返すパターンが目立つ。直近の5戦のうち4試合は12ラウンドをフルに戦いきっており、スタミナは十分といえそうだ。
パッキャオの速攻が奏功か ウガスが巧みに迎え撃つか
2009年11月のコット戦以降、パッキャオは17試合をウェルター級の体重で戦ってきており、この階級に馴染んでいることは事実だが、それでも両者の体格差については触れておく必要があるだろう。身長/リーチはパッキャオの166センチ/170センチに対し、ウガスが175センチ/175センチと上回っている。ウガスは体の大きさを生かして戦うタイプではないものの、やはり体格面ではウガスにアドバンテージがあることは否めない。
パッキャオが大きく勝っているのは攻撃力と経験値だ。数字には表れないが、カリスマ性という点でもウガスを寄せつけないものがある。これが相手に必要以上の警戒心を植えつける可能性もあるから無視はできない。
攻撃力のあるサウスポーのパッキャオが動きながら揺さぶりをかけて飛び込むチャンスをうかがい、ウガスがガードを高めに置いて迎え撃つ展開になりそうだ。縦横無尽で変則的なパッキャオの動きにウガスが戸惑いをみせるようだと序盤は休養王者に主導権が渡るかもしれない。パンチの軌道やタイミングを読めないままウガスがパッキャオの左ストレートを直撃された場合、その時点で試合が終わったとしても不思議ではない。逆にパッキャオにブランクと年齢からくる錆があるようだとウガスの連打に飲み込まれてしまう可能性もある。
<TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表>
-
名前
パッキャオ
ウガス
-
生年月日/年齢
1978年12月17日/42歳
1986年7月14日/35歳
-
出身地
キバウェ(フィリピン)
サンティアゴデクーバ(キューバ)
-
アマチュア実績
2005年世界選手権ライト級優勝
2008年北京五輪ライト級銅 -
アマチュア戦績
64戦60勝4敗
-
プロデビュー
95年1月
10年7月
-
獲得世界王座
フライ級
Sバンタム級
Sフェザー級
ライト級
ウェルター級
Sウェルター級ウェルター級
-
プロ戦績
71戦62勝(39KO)
7敗2分30戦26勝(12KO)4敗
-
KO率
55%
40%
-
世界戦の戦績
25戦19勝(9KO)
4敗2分2戦1勝1敗
-
直近の試合
19年7月(12回判定勝ち)
20年9月(12回判定勝ち)
-
身長/リーチ
166センチ/170センチ
175センチ/175センチ
-
戦闘スタイル
左ファイター型
右ボクサーファイター型
-
トレーナー
ブボイ・フェルナンデス
フレディ・ローチホルヘ・カペティージョ
-
ニックネーム
「パックマン」「デストロイヤー」
「54 Milagros」
<パッキャオの戴冠履歴>
- 1998年12月
- WBC世界フライ級王座獲得(19歳11ヵ月)
- 2001年6月
- IBF世界スーパー・バンタム級王座獲得(22歳)
- 2008年3月
- WBC世界スーパー・フェザー級王座獲得(29歳)
- 2008年6月
- WBC世界ライト級王座獲得(29歳)
- 2009年11月
- WBO世界ウェルター級タイトル獲得(30歳)
- 2010年11月
- WBC世界スーパー・ウェルター級タイトル獲得(31歳)
- 2014年4月
- WBO世界ウェルター級王座獲得(35歳)
- 2016年11月
- WBO世界ウェルター級王座獲得(37歳)
- 2018年7月
- WBA世界ウェルター級王座獲得(39歳)~
<4階級制覇(以上)の世界チャンピオン>
- 6階級:
- オスカー・デラ・ホーヤ(米) 約13キロ増
マニー・パッキャオ(比) 約19キロ増
- 5階級:
- トーマス・ハーンズ(米) 約13キロ増
シュガー・レイ・レナード(米) 約13キロ増
フロイド・メイウェザー(米) 約10キロ増
ホルヘ・アルセ(メキシコ) 約6キロ増
ノニト・ドネア(比) 約6キロ増
- 4階級:
- ロベルト・デュラン(パナマ) 約11キロ増
パーネル・ウイテカ(米) 約9キロ増
レオ・ガメス(ベネズエラ) 約5キロ増
ロイ・ジョーンズ(米) 約15キロ増
エリック・モラレス(メキシコ) 約8キロ増
ファン・M・マルケス(メキシコ) 約6キロ増
ロバート・ゲレロ(米) 約9.5キロ増
エイドリアン・ブローナー(米) 約8キロ増
ミゲール・コット(プエルトリコ) 約9キロ増
ローマン・ゴンサレス(ニカラグア) 約4.5キロ増
マイキー・ガルシア(米) 約6.4キロ増
ドニー・ニエテス(比) 約4.5キロ増
井岡一翔(志成) 約4.5キロ増
カネロ・アルバレス(メキシコ) 約10キロ増
レオ・サンタ・クルス(メキシコ) 約5.4キロ増
<ウェルター級トップ戦線の現状>
- WBA S
- :ヨルデニス・ウガス(キューバ)
- :ジャマル・ジェームス(アメリカ)
- 休養
- :マニー・パッキャオ(フィリピン)
- WBC
- :エロール・スペンス(アメリカ)
- IBF
- :エロール・スペンス(アメリカ)
- WBO
- :テレンス・クロフォード(アメリカ)
一時期はネームバリュー抜群のマニー・パッキャオ(42=フィリピン)とWBC、IBF王者のエロール・スペンス(31=アメリカ)、3階級制覇のWBO王者、テレンス・クロフォード(33=アメリカ)を「3強」としていたが、いまは2年以上も活動実績のないパッキャオを除外してスペンスとクロフォードの「2強時代」といってもいいかもしれない。ただし、今回のパッキャオ対ヨルデニス・ウガス(35=キューバ)で後者が勝つようならばウガスの存在が俄然クローズアップされてくるはずだ。
27戦全勝(21KO)のスペンスは網膜裂孔のため一時的に戦線離脱ということになるが、近い将来、37戦全勝(28KO)のクロフォードとの旬の王者同士の試合を期待しているファンは多い。今回の試合でパッキャオが勝った場合は、あらためてスペンスとの試合、そしてクロフォードとの試合が興味深いものになるはずだ。
元王者のショーン・ポーター(33=アメリカ)とダニー・ガルシア(33=アメリカ)、元世界4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(33=アメリカ)らは、いまも王者と伍する実力を備えていると思われるが、年齢的に多くを望むことはできないかもしれない。
代わりに、17戦全KO勝ちのWBO1位、バージル・オルティス(23=アメリカ ※戦績は8月8日時点)、28戦27勝(25KO)1無効試合のジャロン・エニス(24=アメリカ)というスター候補が順調に成長してきている。このほか親子王者を目指している18戦全勝(12KO)のコナー・ベン(24=英国)、23戦全勝(14KO)のラシディ・エリス(28=アメリカ)らにも注目していきたい。
また、スーパー・ライト級の4団体王者、ジョシュ・テイラー(30=英国)も近い将来のウェルター級転向を視野に入れていると伝えられるだけに、しばらくはこのクラスから目が離せない状況だ。
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「注目のメキシカン最新試合!」ミゲール・ベルチェルト対エレアサール・バレンスエラ/ジェシー・マグダレノ対イェニフェル・ビセンテ
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2020/07/10
「世界チャンピオン達の最新試合!」
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2020/07/03
「エキサイトマッチ 伝説の名勝負選!」
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2020/06/26
「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア特集!
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2020/06/18
「パーフェクト王者」テレンス・クロフォード特集
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2020/06/12
ボクシング史上最高傑作 「ハイテク」 ワシル・ロマチェンコ特集
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2020/06/05
新時代のヘビー級特集!
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2020/06/01
激闘のメキシカン名勝負選!
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2020/05/22
「プリンス」ナジーム・ハメド特集!
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2020/05/15
「ゴールデンボーイ」 ホルヘ・リナレス特集
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2020/05/11
中米の小さな巨人 ローマン・ゴンサレス特集
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2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
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2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
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2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ