ヘビー級スペシャルマッチ
マイク・タイソン対ロイ・ジョーンズ
「鉄人」 vs 「天才」
レジェンド同士による夢の対決
1980年代後半から2000年代前半にかけてボクシング界のみならず世界のスポーツシーンの主役のひとりだった元WBA、WBC、IBF世界ヘビー級王者のマイク・タイソンと、ほぼ同じ時代にヘビー級を含む4階級制覇を成し遂げたロイ・ジョーンズが2分×8ラウンドのスペシャルマッチを行う。ヘッドギアの着用なし、12オンスのグローブ使用、2分×8ラウンドのエキシビションマッチのため結果が公式記録として記載されることはないが、54歳のタイソン、51歳のジョーンズとも勝利に強いこだわりをみせている。
当初、このイベントは9月12日に行われる予定だったが、主催者が「もっと大きな規模で開催するために時間が必要」との考えで2ヵ月半、延期された経緯がある。その結果、より注目度はアップした。オッズは15対8でタイソン有利と出ている。あとはベストのコンディションをつくってリングに上がるだけだ。
20歳4ヵ月でヘビー級王者になったタイソン
タイソンは1985年から2005年まで20年のプロキャリアで58戦50勝(44KO)6敗2無効試合の戦績を残した。身長178センチ、リーチ180センチ、全盛期の体重は98キロ前後と最重量級にしては小柄だったが、身長190センチ、体重100キロ超の大男たちと臆することなく対峙。その尋常ならざる殺傷本能を感じてか相手は試合前から委縮してしまうほどだった。タイソンは試合開始のゴングと同時に果敢に攻めて出るファイター型で、スピードとパワーは抜きん出ていた。総試合数の約半分に相当する33試合で3ラウンド以内のKO勝ちを記録している点も興味深いデータといえる。初めてWBC王座を獲得したときの年齢は20歳4ヵ月で、これはヘビー級史上最年少記録でもある。そのときの戦績は28戦全勝(26KO)だった。タイソンは「最年長記録もつくる」と豪語していたが、それが現実離れした宣言には聞こえないほど当時は際立って強かった。
そんなタイソンだが、内なる敵の侵略を防ぐことができずに20代半ばで錆び始め、1990年2月に東京ドームでジェームス・ダグラス(アメリカ)に10回KO負け。トラブルで社会と隔離された時期を過ごしたあと30歳直前に王座返り咲きを果たしたが、イベンダー・ホリフィールド(アメリカ)に連敗。再戦時の“耳噛み事件”によってライセンスを没収され再び空白時期をつくったが、これも克服してリング復帰を果たした。しかし、2002年にWBC、IBF王者のレノックス・ルイス(イギリス)に8回KOで敗れ、3年後にははるか格下のケビン・マクブライド(アイルランド)に試合放棄ともとれる6回終了TKO負け。それを最後に引退した。その後、エキシビションマッチに出場したことはあるが、今回のように注目されるリングはマクブライド戦以来、約15年半ぶりとなる。
ヘビー級を含む4階級制覇のジョーンズ
ジョーンズは1988年のソウル五輪ライト・ミドル級決勝で「史上稀にみる醜い地元判定」で敗れ悲運の銀メダルに終わったあと、翌年5月にプロ転向を果たした。アマチュア戦績は134戦121勝13敗。4年後、バーナード・ホプキンス(アメリカ)に勝って空位のIBF世界ミドル級王座を獲得し、1994年11月にはスーパー・ミドル級でも戴冠を果たした。その2年後にはライト・ヘビー級でも世界制覇を成し遂げ、以後の6年間は無敵状態を誇った。「パウンド・フォー・パウンド」の最強に推されることもあったほどだ。2003年3月にはジョン・ルイス(アメリカ)の持つWBA世界ヘビー級王座に挑戦する冒険を企て、スピードとスキルでふた回り大きい相手を圧倒、12回判定勝ちで最重量級制覇も果たした。ミドル級の世界王座を獲得した選手がヘビー級も制したのは100年以上遡ってボブ・フィッシモンズ(イギリス=1897年に達成)の例があるだけだ。
このヘビー級王座はすぐに返上してライト・ヘビー級に戻ったが、体重の増減によって微妙なズレが生じたのか、2004年5月にアントニオ・ターバー(アメリカ)にショッキングな2回TKO負けを喫してWBAとWBC王座を手放した。4ヵ月後の再起戦ではIBF王者のグレン・ジョンソン(ジャマイカ)にも痛烈な9回KO負けを喫した。30代半ばを迎えていたジョーンズには引退を勧める声もあったようだが、現役を続行。40歳を過ぎてから無残なKO負けを喫することもあったが、2018年2月まで戦い続けた。足かけ30年のプロ生活で残した戦績は75戦66勝(47KO)9敗。タイソン同様、記録にも記憶にも残るレジェンドだ。
圧力をかけるタイソン 迎え撃つジョーンズ
展開予想はあくまでも両選手の全盛期をベースにしたものとなるが、タイソンが圧力をかけジョーンズが左右に動きながら迎え撃つ機会をうかがうことになりそうだ。
身長180センチ、リーチ188センチのジョーンズは数字上は体格でタイソンを上回るが、体そのもののフレームでは劣る。そのうえ耐久力に課題を抱えていたことを考えると、早い段階でタイソンのパンチがヒットするようだと早期決着があるかもしれない。一方、ジョーンズは2年9ヵ月前まで現役だったアドバンテージを生かし、適度な距離を保って戦いたいところだ。
期待どおりの戦いになるのか否かは蓋を開けてみないと分からないが、ふたりの偉大なレジェンドがリングで対峙するだけでも一見の価値はあるといえよう。
タイソン対ジョーンズ レジェンド対決の概要
★日時: | 11月28日(日本時間29日) |
---|---|
★会場: | ステープルズ・センター (アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルス) |
★イベント形式: | 2分×8ラウンドのスペシャルマッチ |
★使用グローブ: | 12オンス(ヘッドギアなし) |
★オッズ: | 15対8でタイソン有利 |
★PPV: | 49ドル99セント |
※いくつかの変更点と追加情報
日時 9月12日 ⇒ 11月28日(日本時間29日)
会場 カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパーク ⇒ ステープルズ・センター
形式 3分×8ラウンド ⇒ 2分×8ラウンド
オッズ 5対3 ⇒ 15対8(タイソン有利)
※WBCが「BLACK LIVES MATTER」スペシャル・ベルト贈呈
※ジャッジの採点はないが、WBCが選ぶ元王者3人がリモート採点
マイク・タイソン 世界戦 全戦績
■1986年 | ||
---|---|---|
11月22日 | トレバー・バービック (WBC世界ヘビー級王座獲得 20歳4ヵ月) |
〇2回TKO |
■1987年 | 3月7日 | ジェームス・スミス (WBA世界ヘビー級王座獲得 2団体統一) |
〇12回判定 防衛1 |
5月30日 | ピンクロン・トーマス | 〇6回TKO 防衛2 |
8月1日 | トニー・タッカー (IBF世界ヘビー級王座獲得) |
〇12回判定 防衛3 |
10月16日 | タイレル・ビッグス | 〇7回TKO 防衛4 |
■1988年 | ||
1月22日 | ラリー・ホームズ | 〇4回TKO 防衛5 |
3月21日 | トニー・タッブス | 〇2回TKO 防衛6 |
6月27日 | マイケル・スピンクス | 〇1回KO 防衛7 |
■1989年 | ||
2月25日 | フランク・ブルーノ | 〇5回TKO 防衛8 |
7月21日 | カール・ウィリアムス | 〇1回TKO 防衛9 |
■1990年 | 2月11日 | ジェームス・ダグラス (WBA、WBC、IBF世界ヘビー級王座失う) |
●10回KO |
■1996年 | ||
3月16日 | フランク・ブルーノ (WBC世界ヘビー級王座再獲得 のちに返上) |
〇3回TKO |
9月7日 | ブルース・セルドン (WBA世界ヘビー級王座獲得) |
〇1回TKO |
11月9日 | イベンダー・ホリフィールド (WBA世界ヘビー級王座失う) |
●11回TKO |
■1997年 | 6月28日 | イベンダー・ホリフィールド (WBA世界ヘビー級王座挑戦) |
●3回反則 |
■2002年 | 6月8日 | レノックス・ルイス (WBC、IBF世界ヘビー級王座挑戦) |
●8回KO |
――世界戦の戦績 16戦12勝(10KO)4敗――
ロイ・ジョーンズ 世界戦 全戦績
■1993年 | ||
---|---|---|
5月22日 | バーナード・ホプキンス (IBF世界ミドル級王座獲得) |
〇12回判定 |
■1994年 | ||
5月27日 | トーマス・テート | 〇2回TKO 防衛1 |
11月18日 | ジェームス・トニー (IBF世界スーパー・ミドル級王座獲得) |
〇12回判定 |
■1995年 | ||
3月18日 | アントワーヌ・バード | 〇1回TKO 防衛1 |
6月24日 | ビニー・パジエンザ | 〇6回TKO 防衛2 |
9月30日 | トニー・ソーントン | 〇3回TKO 防衛3 |
■1996年 | ||
6月15日 | エリック・ルーカス | 〇11回終了TKO 防衛4 |
10月4日 | ブライアント・ブラノン | 〇2回TKO 防衛5 |
11月22日 | マイク・マッカラム (WBC暫定世界ライト・ヘビー級王座獲得 のちに正王者昇格) |
〇12回判定 |
■1997年 | ||
3月21日 | モンテル・グリフィン (WBC世界ライト・ヘビー級王座失う) |
●9回反則 |
8月7日 | モンテル・グリフィン (WBC世界ライト・ヘビー級王座奪回) |
〇1回KO |
■1998年 | ||
7月18日 | ルー・デル・バーレ (WBA世界ライト・ヘビー級王座獲得 2団体王座統一) |
〇12回判定 防衛1 |
11月14日 | オーティス・グラント | 〇10回TKO 防衛2 |
■1999年 | ||
1月9日 | リチャード・フレージャー | 〇2回TKO 防衛3 |
6月5日 | レジー・ジョンソン (IBF世界ライト・ヘビー級王座獲得 3団体王座統一) |
〇12回判定 防衛4 |
■2000年 | ||
1月15日 | デビッド・テレスコ | 〇12回判定 防衛5 |
5月13日 | リチャード・ホール | 〇11回TKO 防衛6 |
9月9日 | エリック・ハーディング | 〇10回終了TKO 防衛7 |
■2001年 | ||
2月24日 | デリック・ハーモン | 〇10回終了TKO 防衛8 |
7月28日 | フリオ・セサール・ゴンサレス | 〇12回判定 防衛9 |
■2002年 | ||
2月2日 | グレン・ケリー | 〇7回KO 防衛10 |
9月7日 | クリントン・ウッズ | 〇6回TKO 防衛11 |
■2003年 | ||
3月1日 | ジョン・ルイス (WBA世界ヘビー級王座獲得) |
〇12回判定 |
11月8日 | アントニオ・ターバー | 〇12回判定 防衛12 |
■2004年 | ||
5月15日 | アントニオ・ターバー (WBA、WBC、IBF世界ライト・ヘビー級王座失う) |
●2回TKO |
9月25日 | グレン・ジョンソン (IBF世界ライト・ヘビー級王座挑戦) |
●9回KO |
――世界戦の戦績 26戦23勝(14KO)3敗――
TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表
-
名前
マイク・タイソン
ロイ・ジョーンズ
-
生年月日/年齢
1966年6月30日/54歳
1969年1月16日/51歳
-
出身地
米国ニューヨーク州ブルックリン
米国フロリダ州ペンサコーラ
-
アマチュア実績
84年全米GG大会H級優勝
86年全米GG大会LW級優勝
87年全米GG大会LM級優勝
88年ソウル五輪LM級銀メダル -
アマチュア戦績
54戦48勝(38KO)6敗
134戦121勝13敗
-
プロデビュー
85年3月(18歳)
89年5月(20歳)
-
獲得世界王座
WBA、WBC、IBF世界ヘビー級王座
IBF世界ミドル級王座
IBF世界Sミドル級王座
WBA、WBC、IBF
世界Lヘビー級王座
WBA世界ヘビー級王座 -
身長/リーチ
178センチ/180センチ
180センチ/188センチ
-
体重(最終試合時)
105.68キロ
90.26キロ
-
プロ戦績
58戦50勝(44KO)6敗
2無効試合75戦66勝(47KO)9敗
-
KO率
76%
63%
-
世界戦の戦績
16戦12勝(10KO)4敗
26戦23勝(14KO)3敗
-
ラストファイト
05年6月
※15年5ヵ月ぶりのリング18年2月
※2年9ヵ月ぶりのリング -
戦闘スタイル
右ファイター型
右ボクサーファイター型
-
ニックネーム
アイアン(鉄人)
ジーニアス(天才)
-
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「モンスター」井上尚弥、聖地ラスベガスへ!WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsジェイソン・マロニー
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2020/08/31
「強打の全勝王者ベナビデスの防衛戦!」デビッド・ベナビデスvsロアメル・アングロ/ローランド・ロメロvsジャクソン・マリネス
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2020/08/21
「ビッグマッチ実現なるか、バルデス試練の一戦!」オスカル・バルデスvsジェイソン・ベレス/アイザック・ドグボエvsクリス・アバロス/エドガー・ベルランガvsエリック・ムーン
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2020/08/17
「迫力のヘビー級、注目の一戦!」カルロス・タカムvsジェリー・フォレスト/カルロス・カストロvsセサール・フアレス
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2020/08/07
「3階級制覇を狙うペドラサの再起戦!」ホセ・ペドラサvsミケル・レスピエール/アンジェロ・レオvsトレメイン・ウィリアムス
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2020/08/03
「コロナ禍初の世界タイトルマッチ!」アンドリュー・マロニーvsジョシュア・フランコ
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2020/07/27
「バンタム級トップ戦線注目の一戦!」ジョシュア・グリアvsマイク・プラニア
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2020/07/20
「注目のメキシカン最新試合!」ミゲール・ベルチェルト対エレアサール・バレンスエラ/ジェシー・マグダレノ対イェニフェル・ビセンテ
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2020/07/10
「世界チャンピオン達の最新試合!」
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2020/07/03
「エキサイトマッチ 伝説の名勝負選!」
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2020/06/26
「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア特集!
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2020/06/18
「パーフェクト王者」テレンス・クロフォード特集
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2020/06/12
ボクシング史上最高傑作 「ハイテク」 ワシル・ロマチェンコ特集
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2020/06/05
新時代のヘビー級特集!
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2020/06/01
激闘のメキシカン名勝負選!
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2020/05/22
「プリンス」ナジーム・ハメド特集!
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2020/05/15
「ゴールデンボーイ」 ホルヘ・リナレス特集
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2020/05/11
中米の小さな巨人 ローマン・ゴンサレス特集
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2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
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2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
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2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ