WBA世界ライト級、WBA世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ
ジャーボンテイ・デービス対レオ・サンタ・クルス
2階級の王座がかけられた異例の世界戦
オッズは11対4でデービス有利
WBA世界ライト級王者のジャーボンテイ・デービス(25=アメリカ)と、WBA世界スーパー・フェザー級スーパー王者のレオ・サンタ・クルス(32=メキシコ)が互いの王座をかけて拳を交える。1試合に2階級の世界王座がかけられることは珍しいが、今回は世界王者同士のカードいうことで、異例中の異例といえる。試合は下の階級に合わせて130ポンド(約58.9キロ)の体重リミットで行われる。サンタ・クルスが勝てば史上8人目の5階級制覇となる。TWO TITLES,WINNER TAKE ALL というキャッチがつけられたこの注目試合、11対4のオッズが出ているように若くて勢いのあるデービスが有利とみられている。
メイウェザーの秘蔵っ子デービス KO率は驚異の96%
デービスは5歳でボクシングを始め、アマチュアで220戦して205勝15敗の戦績を残した。2012年の全米ゴールデングローブ大会優勝が最大の勲章だ。18歳でプロ転向を果たし、いきなり8連続KO勝ちをマーク。9戦目でも2度のダウンを奪ったが6回判定まで粘られた。23戦してKOを逃したのはこの1試合だけだ。2017年1月に22戦全勝の五輪戦士、ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)を7回TKOで下し22歳でIBF世界スーパー・フェザー級王座に駆け上った。イギリスで指名防衛戦をこなしたあと、V2戦を前に体重オーバーのため計量で失格、王座を剥奪された。しかし、翌2018年にはWBAで返り咲きを果たし、1回KO、2回TKOで2度の防衛に成功。これを返上してライト級に転向すると、昨年12月のWBA王座決定戦でユリオルキス・ガンボア(キューバ)から計3度のダウンを奪って12回TKO勝ち、2階級制覇を成し遂げた。フロイド・メイウェザー・プロモーションズの後押しがあるとはいえ、ここまではまったく底を見せないまま突っ走ってきた印象だ。プロモーター勝てば3度目のスーパー・フェザー級王座獲得になると同時にライト級王座は初防衛となる。戦績は23戦全勝(22KO)、KO率は驚異の96パーセントだ。
17度の世界戦を経験している4階級制覇のサンタ・クルス
不利の予想がささやかれるなかサンタ・クルスは「デービスは若くて才能のある選手だが、私のような経験はない」と反論している。そのとおり経験値という点では4階級制覇王者に軍配を上げなければなるまい。こちらも全米選手権準優勝(2004年)などアマチュアを経て2006年10月にプロデビュー。キャリア初期は判定勝ちが目立ったが、2009年から9連続KO勝ちをマークするなどしてトップ戦線に浮上。その勢いのまま2012年6月にはIBF世界バンタム級王座を獲得した。デービスがプロ転向する8ヵ月前のことである。その後、2013年8月にWBC世界スーパー・バンタム級王座、2年後にWBA世界フェザー級スーパー王座、2019年11月にはWBA世界スーパー・フェザー級スーパー王座を獲得している。2階級ともスーパー王座という点に少なからず引っかかりはあるが、スター選手の特権とみることもできよう。ちなみに現在もサンタ・クルスはフェザー級とスーパー・フェザー級の2階級でWBAからスーパー王者に認定されている。戦績は39戦37勝(19KO)1敗1分。このうち17試合が世界戦(16勝7KO1敗)だ。
コンディションが万全ならデービス断然有利
オッズが示すようにデービス有利は揺るがないカードといえる。身長166センチと小柄なサウスポーのデービスは鋭く踏み込んで距離を潰し、回転の速い多彩なパンチで攻め落としてしまうことが多い。計量で失格した試合を含め7度の世界戦では7回TKO、3回TKO、8回KO、3回TKO、1回KO、2回TKO、12回TKOと前半、中盤、終盤に関係なく圧倒的な勝ち方をみせている。まさに怖いもの知らずといったところだ。万全のコンディションでリングに上がることを前提にするならば、今回もテンポの速い攻撃で中盤までにサンタ・クルスを攻略してしまう可能性が高いといえる。未知の部分を探すとすれば打たれ強さと競った状態での心身の集中力、スタミナといったあたりだろう。
サンタ・クルスにはデービスのようなスピードや瞬発力、爆発力は感じられないが、ハイペースで打ち続けるスタミナと手数がある。9度も12ラウンドをフルに戦いきっているように長丁場に強いタイプといえる。接戦のまま勝負を中盤以降に持ち込むことができれば勝機は広がるだろう。
過去の主な2階級同時の世界タイトルマッチ
(1)1988年11月7日のシュガー・レイ・レナード(米)対ドニ―・ラロン(カナダ)戦(ラスベガス)は、ラロンの持つWBC世界ライト・ヘビー級王座と、空位のWBC世界スーパー・ミドル級初代王座がかけられた(レナードが9回TKO勝ちで5階級制覇 ⇒ ライト・ヘビー級王座は返上)
(2)2014年9月13日、WBA&WBC世界ウェルター級、WBC世界スーパー・ウェルター級王者のフロイド・メイウェザー(米)対マルコス・マイダナ(亜)第2戦に、メイウェザーの持つ2階級の王座がかけられた
(3)このほか1939年3月16日、セントルイスでライト級とウェルター級の2階級王者ヘンリー・アームストロング(米)がルー・フェルドマン(米)を相手に両王座の防衛戦を行い1回KO勝ちで防衛した例もある(Boxrecでは2階級のタイトル戦と表記されているが、リング年鑑ではウェルター級タイトルマッチと記されている)
TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表
-
名前
ジャーボンテイ・デービス
レオ・サンタ・クルス
-
生年月日/年齢
1994年11月7日/25歳
1988年8月10日/32歳
-
出身地
米国メリーランド州ボルティモア
メキシコ ミチョアカン州ウエタモ
-
アマチュア実績
12年全米GG大会優勝
06年全米選手権準優勝
-
アマチュア戦績
220戦205勝15敗
-
プロデビュー
13年2月
06年10月
-
獲得世界王座
WBA、IBF Sフェザー級
WBAライト級IBFバンタム級
WBC Sバンタム級
WBAフェザー級
WBA Sフェザー級 -
身長/リーチ
166センチ/171センチ
171センチ/175センチ
-
プロ戦績
23戦全勝(22KO)
39戦37勝(19KO)1敗1分
-
KO率
96%
49%
-
世界戦の戦績
7戦全勝(7KO)
17戦16勝(7KO)1敗
-
直近の試合
19年12月(12回TKO勝ち)
19年11月(12回判定勝ち)
-
戦闘スタイル
左ファイター
右ボクサーファイター型
-
ニックネーム
Tank(装甲戦車)
Terremoto(地震)
ライト級トップ戦線
- WBA S
- :テオフィモ・ロペス(アメリカ)
- WBA
- :ジャーボンテイ・デービス(アメリカ)
- WBA 暫定
- :ローランド・ロメロ(アメリカ)
- WBC F
- :テオフィモ・ロペス(アメリカ)
- WBC
- :デビン・ヘイニー(アメリカ)
- IBF
- :テオフィモ・ロペス(アメリカ)
- WBO
- :テオフィモ・ロペス(アメリカ)
10月17日にテオフィモ・ロペス(23=アメリカ)が4対1のオッズをひっくり返してワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)に12回判定勝ち、4団体の王座に君臨することになった。10ポイント差はともかく、ロペスの若さと体力がロマチェンコのスキルを凌駕したかたちだ。これにより主要4団体のあらゆる世界王座はアメリカ勢の独占状態となった。しかも、ロペス(16戦全勝12KO)が23歳、WBA王者のジャーボンテイ・デービス(アメリカ 23戦全勝22KO)が25歳、WBA暫定王者のローランド・ロメロ(アメリカ 12戦全勝10KO)が25歳、WBC王者のデビン・ヘイニー(アメリカ 24戦全勝15KO)が21歳と、全勝の若武者が揃った。4人ともKO率は60パーセント超だ。さらに12月には20戦全勝(17KO)のパンチャー、ライアン・ガルシア(22=アメリカ)がルーク・キャンベル(33=イギリス)とWBC暫定王座決定戦を行うことになっている。ガルシアが戴冠を果たせば若いスターが勢揃いすることになる。その先に待っている王者同士の対決が楽しみになってくる。
ただし、その前にデービスはレオ・サンタ・クルス(32=メキシコ)と、ヘイニーはユリオルキス・ガンボア(38=キューバ)との防衛戦が控えている。もしもサンタ・クルス、ガンボア、キャンベルが勝つようなことがあると、今度は3人の30代王者が誕生することになる。
ロペス戦後に右肩の手術をしたロマチェンコ、3階級制覇の実績を持つホルヘ・リナレス(35=帝拳)の動向も含め、しばらく目が離せない状況が続きそうだ。
スーパー・フェザー級トップ戦線
- WBA S
- :レオ・サンタ・クルス(メキシコ)
- WBA
- :レネ・アルバラード(ニカラグア)
- WBA 暫定
- :クリス・コルバート(アメリカ)
- WBC
- :ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)
- IBF
- :ジョセフ・ディアス(アメリカ)
- WBO
- :ジャメル・ヘリング(アメリカ)
4年近い在位を誇るWBC王者のミゲール・ベルチェルト(28=メキシコ)がこの階級の顔といえる。三浦隆司(帝拳)、ジョナサン・バーロス(アルゼンチン)、フランシスコ・バルガス(メキシコ)、ジェイソン・ソーサ(アメリカ)といった元王者たちを相手に5連続KOを含む6度の防衛はみごとだ。フェザー級から参入してきたオスカル・バルデス(29=メキシコ)との対戦が計画されており、これをクリアするようだとさらなる長期政権が見えてくる。
WBAスーパー王者のレオ・サンタ・クルス(32=メキシコ)は4階級制覇の実績を持つが、このクラスでは1勝しただけとあってベルチェルトと同等の評価をするのは難しい。今回のジャーボンテイ・デービス(25=アメリカ)戦を待つ必要があるだろう。
遠い回り道をして悲願の戴冠を果たしたレネ・アルバラード(31=ニカラグア)、3度目の挑戦を実らせたジョセフ・ディアス(27=アメリカ)、伊藤雅雪(伴流⇒横浜光)からWBO王座を奪ったジャメル・ヘリング(34=アメリカ)は世界王者として飛び抜けた力があるわけではないため、今後も厳しい防衛ロードが待っていそうだ。
こうしたなか、フェザー級のWBO王座を返上して転級してきたサウスポー、シャクール・スティーブンソン(23=アメリカ)が新しい風を吹き込むことができるか注目したい。
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2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ