WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ
井上尚弥対ジェイソン・マロニー
KO率80%超同士の対決
井上圧倒的有利のなか“無観客”がどう影響するか
バンタム級のWBAスーパー王座とIBF王座を持つ井上尚弥(27=大橋)が10月31日(日本時間11月1日)、アメリカのネバダ州ラスベガスで両王座の防衛戦に臨む。
挑戦者はWBA2位、IBF4位、WBO1位にランクされるジェイソン・マロニー(29=オーストラリア)。19戦全勝(16KO)の井上に対し、マロニーも22戦21勝(18KO)1敗と高いKO率を誇る。下馬評では井上が圧倒的有利とみられているが、
コロナ禍のなかでのイベント開催とあって今回は無観客の試合となるため、そのあたりが不確定要素として残る。
多くのメディアから「年間最高試合」に推された5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン/アメリカ)との激闘から1年。「モンスター」が聖地ラスベガスのリングに上がる。
ドネアとの激闘から1年 3度目の国外試合
もともと井上は4月25日にラスベガスでWBO王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体の王座統一戦を行う予定だったが、コロナ禍のため仕切り直しとなった。それを受けカシメロは9月にデューク・マイカー(ガーナ)との防衛戦を行い(3回TKO勝ち)、井上は今回のマロニー戦に舵を切ったという経緯がある。
ちなみにマロニーは井上対カシメロの前座でジョシュア・グリーア(アメリカ)とWBO王座への指名挑戦権をかけて対戦する予定だったが、この試合も白紙となった。その後、6月にグリーアは別の選手と対戦して判定負け、マロニーは当時IBF世界スーパー・バンタム級5位だったレオナルド・バエス(メキシコ)に7回終了TKOで快勝している。
3階級制覇を成し遂げている井上にとっては、国外での試合は3度目のことになる。WBO世界スーパー・フライ級王者時代の2017年9月、アメリカのカリフォルニア州カーソンで行ったV6戦ではアントニオ・ニエベス(アメリカ)を圧倒して6回終了TKO勝ち。2度目は昨年5月、WBA世界バンタム級王者としてイギリスはスコットランドのグラスゴーのリングに上がり、IBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下し、ふたつのベルトを持ち帰った。いずれも井上らしいパフォーマンスのすえの圧倒的な勝利だった。ロドリゲスに勝って階級最強決定トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の決勝に駒を進めた井上は昨年11月、ドネアからダウンを奪って12回判定勝ちを収めている。
ドネア戦で眼窩底骨折のほか右目上にも裂傷を負うなど肉体面のダメージがあったことを考えると、試合が4月から6ヵ月延びたことはプラスととらえることができる。
その一方、1年ぶりのリングということで試合勘に影響が出ないか若干の不安がないわけではない。もっとも井上自身は「いつ試合が決まってもいいように準備してきたので、ブランクは心配ない」と言い切っている。
4ヵ月までに無観客試合を経験しているマロニー
挑戦者のマロニーは、前WBA世界スーパー・フライ級王者のアンドリュー・マロニーとともに双子の兄弟ボクサーとして知られる。アマチュアで約80戦を経験後、2014年8月にプロデビュー。このときのマロニーの体重は122ポンド(約55.3キロ)のスーパー・バンタム級だった。参考までに当時、WBC世界ライト・フライ級王者だった井上は108ポンド(約48.9キロ)だから、この時点では4階級差があったことになる。
しばらくスーパー・バンタム級で戦っていたマロニーは2017年にバンタム級に下げ、WBAオセアニア王座、英連邦王座を獲得。2018年5月には、井上とも対戦経験(6回TKO負け)のある元世界王者の河野公平(ワタナベ)をオーストラリアに招聘、ダウンを奪って6回終了TKOで下した。このあとマロニーもWBSSに参戦したが、初戦でロドリゲスに惜敗した。もしも勝っていれば準決勝で井上と拳を交えていたわけで、因縁めいたものも感じられる。このロドリゲス対マロニーをリングサイドで観戦した井上は「パンチもないわけではなく、タフでスタミナもあって面倒くさいタイプ」とマロニーを評している。
18戦目で初黒星を喫したマロニーだが、その後は4連続KO勝ちと勢いを取り戻している。特に先のバエス戦は今回の会場となる通称「ザ・バブル」で無観客試合として行われており、現地での調整と異様な雰囲気のなかでの戦いを経験しているという点はマロニーにとって数少ないアドバンテージといえる。前戦から4ヵ月のスパンでリングに上がれる点も好材料であろう。
距離をとりたい挑戦者を井上がどう追い込むか
ともに右のボクサーファイター型のカテゴリーに入る選手だが、パワー、攻撃技術、防御技術、戦術、経験値など個々の戦力を単純比較した場合、多くの面で井上が上を行く。残るスピード、スタミナ、耐久力などに関してはリング上で互いがテストされることになりそうだ。
10月中旬の時点で10対1というオッズが出ているように井上有利は絶対的なものといえる。早い段階で近い距離でパンチのやりとりが行われるようならば王者の序盤KO防衛もありそうだ。もちろんマロニーの打ち下ろすように放つ右ストレートや右アッパー、返しの左フックの上下打ちには注意が必要だが……。
ただ、マロニーが早々から危険な打ち合いを挑んでくることは考えにくい。まずは距離をキープしつつ足をつかって角度を変えながら攻防のリズムをつくりにいくものと思われる。自信のあるスタミナ勝負に持ち込むためにも挑戦者は中盤まではリスクを小さく抑える戦い方を選択する可能性が高い。これに対し、手数の多いマロニーに前半で主導権を渡したくない井上は、どう距離を潰し、どのパンチを打ち込んでいくのか。相手の右の打ち終わりに合わせる左フック、左ジャブに被せる右ストレート、至近距離で抉る左ボディブロー――はたして、「モンスター」はどのパンチで倒すのだろうか。
TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表
-
名前
井上尚弥
ジェイソン・マロニー
-
生年月日/年齢
1993年4月10日/27歳
1991年1月10日/29歳
-
出身地
神奈川県座間市
オーストラリア ビクトリア州ミッチャム
-
アマチュア実績
11年プレジデント杯優勝
11年世界選手権出場英連邦大会などに出場
-
アマチュア戦績
81戦75勝(48KO)6敗
80戦以上(戦績は不明)
-
プロデビュー
12年10月
14年8月
-
獲得世界王座
WBC世界Lフライ級王座
WBO世界Sフライ級王座
WBA、IBF世界バンタム級王座 -
身長/リーチ
165センチ/171センチ
165センチ/165センチ
-
プロ戦績
19戦全勝(16KO)
22戦21勝(18KO)1敗
-
KO率
84%
82%
-
世界戦の戦績
14戦全勝(12KO)
1戦1敗
-
直近の試合
19年11月(12回判定勝ち)
20年6月(7回終了TKO勝ち)
-
戦闘スタイル
右ボクサーファイター型
右ボクサーファイター型
-
ニックネーム
モンスター
Mayhem メイヘム(暴力、混乱)
-
兄弟
弟・拓真
(前WBCバンタム級暫定王者)双子の弟・アンドリュー
(前WBA S・バンタム級王者)
世界戦における日本対オーストラリア
試合日 | 場所 | 王者 | 挑戦者 | 結果 | 階級 |
---|---|---|---|---|---|
(1)68年2/27 | 東京 | ●ファイティング原田 | 〇ライオネル・ローズ | 15回判定 | バンタム級 |
(2)68年7/2 | 東京 | 〇ライオネル・ローズ | ●桜井孝雄 | 15回判定 | バンタム級 |
(3)69年7/28 | シドニー | 〇ジョニー・ファメション | ●ファイティング原田 | 15回判定 | フェザー級 |
(4)70年1/6 | 東京 | 〇ジョニー・ファメション | ●ファイティング原田 | 14回KO | フェザー級 |
(5)71年5/30 | 広島 | 〇沼田義明 | ●ライオネル・ローズ | 15回判定 | Sフェザー級 |
(6)04年1/19 | ウロンゴン | 〇アンソニー・ムンディン | ●西澤ヨシノリ | 5回TKO | Sミドル級 |
(7)15年5/1 | 東京 | 〇三浦隆司 | ●ビリー・ディブ | 3回TKO | Sフェザー級 |
※このほかJBC非認可時代の85年4/26日にシドニーでIBFバンタム級王者の新垣諭(奈良池田)がジェフ・フェネックに9回TKO負け。シドニーで行われた8月の再戦もフェネックが4回TKO勝ち
※12年4/6に東京で山中慎介(帝拳)に挑んだビック・ダルチニャンはオーストラリアを活動拠点にしていたが、出身国と国籍はアルメニア
※ムンディン対西澤が行われたウロンゴンはシドニー南に100キロの都市
バンタム級トップ戦線の現状
- WBA S
- :井上尚弥(大橋)
- WBA
- :ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)
- WBC
- :ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)
- IBF
- :井上尚弥(大橋)
- WBO
- :ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)
3階級制覇を成し遂げている2冠王者の井上尚弥(27=大橋)がこの階級の主役といっていいだろう。その群を抜く強さは2018年秋から1年かけて行われた「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」で世界に証明済みだ。決勝のノニト・ドネア(37=フィリピン/アメリカ)でわずかな隙を突かれはしたが、それ以上に対応力の高さを見せている。経験値を大きく上げたことで総合的な戦力もひとまわりアップしたといえよう。将来的にはスーパー・バンタム級進出も視野に入れている井上だが、あと数戦はバンタム級に留まる意向を示している。しばらくは「モンスター」の天下が続きそうだ。
その井上との統一戦が一度は決まりながらコロナ禍の影響で仕切り直しとなったWBO王者のジョンリエル・カシメロ(31=フィリピン)も、井上と同じ3階級制覇王者だ。3回TKOで圧勝した9月のデューク・マイカー(29=ガーナ)戦を含め、このところ6連続KO勝ちと好調を維持している。しっかりジャブを突いて丹念に試合を組み立ててくる相手を不得手としており長期安定政権を築くタイプではないが、瞬間的な爆発力は井上に匹敵するものがあるだけに怖い存在といえる。
カシメロと対照的なタイプがWBAのレギュラー王座に君臨するギジェルモ・リゴンドー(40=キューバ)だ。アマチュア時代には五輪連覇を果たし、プロでも2階級制覇を達成している究極の技巧派サウスポーで、パウンド・フォー・パウンドの上位にランクされていたこともある。しかし、「戦いぶりがエキサイティングではない」としてテレビ局に見切りをつけられたうえ対戦相手からも敬遠される傾向が強く、活動は不活発なまま40歳を迎えた。ただ、スピードとカウンターの技術には見るべきものがあり、いまだ危険な選手であることは間違いない。
WBC王者のノルディーヌ・ウバーリ(34=フランス)もアマチュア時代に2008年北京大会、2012年ロンドン大会と2度の五輪出場を果たしている。161センチと小柄なサウスポーだが、発達した上体は鋼のようで、攻撃力もある。ラウシー・ウォーレン(33=アメリカ)との決定戦を制して戴冠を果たし、暫定王者の井上拓真(24=大橋)を下すなど2度の防衛を果たしている。12月13日(日本時間14日)にはドネアの挑戦を受けることになっている。
そのドネアは足掛け20年のキャリアで46戦40勝(26KO)6敗の戦績を残しているベテランで、5階級制覇の実績を持つ。11月16日に38歳になるが、井上尚弥戦のようなコンディションとモチベーションを維持することができれば返り咲きも十分に考えられる。
この5王者に続くのがジェイソン・マロニー(29=オーストラリア)、前WBC暫定王者の井上拓真、前IBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(28=プエルトリコ)、IBF1位のマイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)といったメンバーだ。
バンタム級トップ戦線 4選手のデータ比較
カシメロ | リゴンドー | ウバーリ | ドネア | |
---|---|---|---|---|
生年月日 | 1989年2/13 | 1980年9/30 | 1986年8/4 | 1982年11/16 |
年齢 | 31歳 | 40歳 | 34歳 | 37歳 |
出身地 | フィリピン | キューバ | フランス | フィリピン |
アマ実績 | 00年シドニー五輪金 04年アテネ五輪金 |
08年北京五輪出場 12年ロンドン五輪出場 |
||
アマ戦績 | 475戦463勝12敗 | |||
プロデビュー | 07年6月 | 09年5月 | 14年3月 | 01年2月 |
獲得王座 | Lフライ級 フライ級 バンタム級 |
バンタム級 Sバンタム級 |
バンタム級 | フライ級 Sフライ級 バンタム級 Sバンタム級 フェザー級 |
プロ戦績 | 34戦30勝 (21KO)4敗 |
22戦20勝(13KO) 1敗1無効試合 |
17戦全勝 (12KO) |
46戦40勝 (26KO)6敗 |
KO率 | 62% | 59% | 71% | 57% |
身長/リーチ | 163/163 | 163/171 | 161/170 | 170/174 |
タイプ | 右ファイター | 左ボクサー | 左ボクサーファイター | 右ボクサーファイター |
ニックネーム | ジャッカル | フィリピーノ・フラッシュ |
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「迫力のヘビー級、注目の一戦!」カルロス・タカムvsジェリー・フォレスト/カルロス・カストロvsセサール・フアレス
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2020/08/07
「3階級制覇を狙うペドラサの再起戦!」ホセ・ペドラサvsミケル・レスピエール/アンジェロ・レオvsトレメイン・ウィリアムス
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2020/08/03
「コロナ禍初の世界タイトルマッチ!」アンドリュー・マロニーvsジョシュア・フランコ
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2020/07/27
「バンタム級トップ戦線注目の一戦!」ジョシュア・グリアvsマイク・プラニア
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2020/07/20
「注目のメキシカン最新試合!」ミゲール・ベルチェルト対エレアサール・バレンスエラ/ジェシー・マグダレノ対イェニフェル・ビセンテ
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2020/07/10
「世界チャンピオン達の最新試合!」
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2020/07/03
「エキサイトマッチ 伝説の名勝負選!」
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2020/06/26
「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア特集!
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2020/06/18
「パーフェクト王者」テレンス・クロフォード特集
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2020/06/12
ボクシング史上最高傑作 「ハイテク」 ワシル・ロマチェンコ特集
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2020/06/05
新時代のヘビー級特集!
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2020/06/01
激闘のメキシカン名勝負選!
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2020/05/22
「プリンス」ナジーム・ハメド特集!
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2020/05/15
「ゴールデンボーイ」 ホルヘ・リナレス特集
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2020/05/11
中米の小さな巨人 ローマン・ゴンサレス特集
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2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
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2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
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2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ