WBAスーパー、WBCフランチャイズ、IBF、WBO 4団体世界ライト級王座統一戦
ワシル・ロマチェンコ対テオフィモ・ロペス
天才技巧派 vs 戦慄の倒し屋
経験値で勝るロマチェンコが7対2で有利
この3年ほど常にパウンド・フォー・パウンドの現役最強のひとりに推されるサウスポーの天才技巧派、ワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)が、15戦全勝(12KO)の戦績を誇るスラッガー、テオフィモ・ロペス(23=アメリカ)と拳を交える。ロマチェンコはライト級のWBAスーパー王座、WBCフランチャイズ(特権)王座、WBO王座を保持しており、一方のロペスは昨年12月にリチャード・コミー(ガーナ)を2回TKOで屠ってIBF王座を獲得している。勝者が4団体王座をひとまとめにする統一戦でもある。オッズは7対2、経験値で勝るロマチェンコ有利と出ている。
アマとプロで世界一 3階級制覇のロマチェンコ
ロマチェンコはアマチュア時代に2008年北京五輪フェザー級、2012年ロンドン五輪ライト級で金メダルを獲得し、世界選手権でも2009年大会でフェザー級、2011年大会はライト級で優勝している。ヘッドギアやランニングシャツ未着用のうえ8オンスのグローブで3分×5ラウンドを戦うプロ仕様のWSB(ワールド・シリーズ・ボクシング)での6勝を含めたアマチュア戦績は397戦396勝1敗といわれる。
プロ転向は2013年10月のことで、トップランク社とプロモート契約を交わす際に「デビュー戦で世界挑戦させてほしい」とリクエストした逸話が残っている。世界15傑に入る必要があったため初陣は世界ランカーが相手だったが、これを4回KOの圧勝で突破。初戦から4ヵ月半後の2戦目でWBO世界フェザー級王座に挑んだが、体重超過のオルランド・サリド(メキシコ)に僅差の判定で敗れた。現時点ではこれがボクシング人生で2度目、プロでは唯一の敗北だ。3戦目でゲイリー・ラッセル(アメリカ=現WBC世界フェザー級王者)を下してWBO世界フェザー級王者になり、3度防衛後に返上した。
転向したスーパー・フェザー級ではプロの水に慣れたこともあってまさに無敵状態だった。ローマン・マルチネス(プエルトリコ)を鮮やかなコンビネーションで5回KOに斬って落として2階級制覇を成し遂げると、以後、王者経験者のニコラス・ウォータース(ジャマイカ)、ジェイソン・ソーサ(アメリカ)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)らを相手に4連続TKO防衛を果たした。いずれも高度なテクニックで翻弄したすえ相手に棄権を選択させる完勝だった。
そんなロマチェンコだが、ライト級では体格のハンディキャップにやや苦しんでいる印象だ。このクラスのトップ選手の平均身長/リーチは173センチ~175センチほどで、170センチ/166センチのロマチェンコは小柄の部類に入る。2018年5月、ライト級転向初戦でホルヘ・リナレス(帝拳)にボクシング人生で初のダウンを喫したが、10回TKO勝ちを収めてWBAスーパー王座を獲得、3階級制覇を達成した。7ヵ月後にはホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に12回判定勝ちを収めてWBO王座を吸収。さらに昨年8月にはルーク・キャンベル(イギリス)を下して空位のWBC王座も手に入れた(のちにフェランチャイズ王者にスライド)。ライト級では4戦全勝(2KO)だが、相手のサイズや体力を持て余すシーンも散見される。このあたりが数少ない不安要素といえようか。トータル戦績は15戦14勝(10KO)1敗。デビュー戦以外はすべて世界戦だ。
強打に加え若さと勢いのあるロペス
ロマチェンコほどではないが、ロペスも輝かしいアマチュア実績を誇る。17歳のときから全米ゴールデングローブ大会に出場し、2015年には同大会で優勝。翌2016年には両親の故国ホンジュラスの代表としてリオデジャネイロ五輪に出場した(ライト級初戦敗退)。アマチュア戦績は170戦150勝20敗と伝えられる。
プロ転向に際してトップランク社とプロモート契約を交わし、トレーナーは父親のテオフィモ・ロペス・シニアが務めている。この点はロマチェンコ親子と同じだ。デビューから5連続KO勝ちを収めるなど順調なスタートを切ったロペスは、2018年5月にはロマチェンコ対リナレスの前座に出場、64秒でKO勝ちを収めている。さらに7ヵ月後にはロマチェンコ対ペドラサの前座にも起用され、ここでも元世界ランカーのメイソン・メナード(アメリカ)を44秒KOで屠った。「年間最高ノックアウト」の声が出るほどの鮮やかで戦慄を感じさせるKOだった。その後も世界挑戦経験者のディエゴ・マグダレノ(アメリカ)とエディス・タトリ(コソボ/フィンランド)を7回KO、5回KOで連破。昨年7月の中谷正義(井岡)戦は12回判定勝ちに終わったが、IBF王座への挑戦権をゲットした。そして12月にコミーから右一発でダウンを奪い、再開後にストップに持ち込んで2回TKO勝ち、戴冠を果たしている。80パーセントのKO率が示すとおりの強打者で、特に絶妙のタイミングで放つ右のショート・ストレートは破壊力がある。細かなテクニックや経験値では3団体王者に及ばないが、ロマチェンコにはない若さと怖いもの知らずの勢いがある。体格でも身長173センチ、リーチ174センチとそれぞれ3センチ、8センチ、対抗王者を上回っている。
ロマチェンコ有利は不動 前半に仕掛けたいロペス
もともとこの試合は5月30日に計画されていたが、コロナ禍の影響で延期になり、9月から10月17日へと延びた経緯がある。さらに対戦契約寸前でロペスが報酬の上乗せを要求したと伝えられ、それならばとロマチェンコが自身の取り分から25万ドル(約2625万円)を削って対抗王者に差し出したのだとか。ロマチェンコの試合渇望度と自信がうかがえるエピソードといえよう。ちなみにロマチェンコに保証された報酬は350万ドル(約3億6750万円)、ロペスは150万ドル(約1億5750万円)と報じられている。
こうして実現する4団体の王座統一戦だが、常識的に考えればロマチェンコ有利は揺るがない。強打者として知られたウォータースやミゲール・マリアガ(コロンビア)がロマチェンコの自在な動きにまったくついていけずに子供扱いされたすえギブアップしたように、ロペスが間合いやタイミングをつかめずに後手にまわってズルズルと失点を重ねるシーンを想像することは難しくない。劣勢が続いて体力を消耗したうえ戦意も削がれて途中棄権、あるいは連打にさらされて抵抗できずにストップ負けも考えられる。
その一方、ロペスの爆発力を考えると番狂わせが起こる可能性も決して低くはないとみる。そのためにはロマチェンコがパンチの角度やタイミングを読み切る前、つまり前半でロペスはライバル王者に大きなダメージを与えておきたいところだ。あるいはチャンスが訪れたら仮に初回であっても一気呵成に勝負をかける必要があるだろう。
ロマチェンコの判定勝ち、あるいは中盤以降のストップ勝ちという妥当な線に落ち着くのか、それともロペスの強打が炸裂して新しいヒーローが誕生するのか。戦闘開始のゴングから一瞬たりとも目の離せない試合になりそうだ。
TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表
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名前
ワシル・ロマチェンコ
テオフィモ・ロペス
-
生年月日/年齢
1988年2月17日/32歳
1997年7月30日/23歳
-
出身地
ビルホロドドニストロフシキー(ウクライナ)
ブルックリン(米国ニューヨーク州)
-
アマチュア実績
08年北京五輪フェザー級金
09年世界選手権フェザー級優勝
11年世界選手権フェザー級優勝
12年ロンドン五輪ライト級金15年全米GG大会ライト級優勝
16年リオ五輪出場 -
アマチュア戦績
397戦396勝1敗
170戦150勝20敗
-
プロデビュー
13年10月
16年11月
-
獲得世界王座
WBO世界フェザー級王座
WBO世界S・フェザー級王座
WBA世界ライト級王座IBF世界ライト級王座
-
戦績
15戦14勝(10KO)1敗
15戦全勝(12KO)
-
KO率
67%
80%
-
世界戦の戦績
14戦13勝(9KO)1敗
1戦1KO勝ち
-
身長/リーチ
170センチ/166センチ
173センチ/174センチ
-
戦闘スタイル
左ボクサーファイター型
右ボクサーファイター型
-
トレーナー
アナトリー・ロマチェンコ(父)
テオフィモ・ロペス・シニア(父)
-
ニックネーム
「ハイテク(高性能)」
「エル・ブルックリン」
主要4団体の世界王座を自力で統一した選手
選手 | 達成年 | 階級 |
---|---|---|
(1)バーナード・ホプキンス(アメリカ) | 2004年9月 | ミドル級 |
(2)テレンス・クロフォード(アメリカ) | 2017年8月 | スーパー・ライト級 |
(3)オレクサンデル・ウシク(ウクライナ) | 2018年7月 | クルーザー級 |
※ジャーメイン・テイラー(アメリカ)はホプキンスに勝って4団体王座を継承
ライト級トップ戦線の現状
- WBA S
- :ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
- WBA
- :ジャーボンテイ・デービス(アメリカ)
- WBA 暫定
- :ローランド・ロメロ(アメリカ)
- WBC F
- :ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
- WBC
- :デビン・ヘイニー(アメリカ)
- IBF
- :テオフィモ・ロペス(アメリカ)
- WBO
- :ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
1年前はWBAスーパー王座とWBO王座を持つワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)が無人の野を行く印象だったが、その後、一気に若手が台頭してきて高レベルで混戦になりそうな様相を呈している。現時点でロマチェンコの最大のライバルといえるのはIBF王者のテオフィモ・ロペス(23=アメリカ)であろう。今回の直接対決で勝てば一気に大ブレークとなるはずだ。
「TANK(装甲戦車)」のニックネームを持つWBA王者のジャーボンテイ・デービス(25=アメリカ)は、昨年12月にユリオルキス・ガンボア(38=キューバ)を12回TKOで下して空位の王座を獲得した。身長166センチ、リーチ171センチと小柄だが、飛び込んで回転の速いコンビネーションで仕留める攻撃型だ。ロペス同様、若くて怖いもの知らずで、加えてサウスポーというアドバンテージもある。23戦全勝(22KO)というレコードもアピール度は十分だ。ロマチェンコとはビジネスの系列が異なるため対戦には乗り越えなくてはならない壁があるが、ともに勝利を重ねていけば対戦の機運は盛り上がっていくはずだ。
WBC王者のデビン・ヘイニー(21=アメリカ)は、ロペスやデービスよりも若い逸材で、ここまで24戦全勝(15KO)のレコードを残している。スピードや距離感に優れているが、ロペスやデービスのような爆発力はない。しばらくは慎重に対戦相手を選びながら地力を上げていくことになりそうだ。大きな勝負は2年後、3年後ぐらいか。
現時点では無冠だが、20戦全勝(17KO)のライアン・ガルシア(22=アメリカ)はアメリカ西海岸を中心に高い注目を集めている。178センチの長身から繰り出す右ストレートや左フックでKOの山を築いており、スター候補のひとりに数えられる。
ルーク・キャンベル(33=イギリス)との対戦が計画されているが、まだ日程が確定していない。
このほか3階級制覇を成し遂げている前WBA王者のホルヘ・リナレス(帝拳)、そのリナレスとの対戦が組まれていたハビエル・フォルトゥナ(31=ドミニカ共和国)も挑戦、戴冠の機会をうかがっている。
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パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ