WBA、WBC、IBF世界スーパー・ウェルター級王座統一戦
ジャーメル・チャーロ対ジェイソン・ロサリオ
テキサスの鉄人 vs 2団体王者
オッズは4対1でチャーロ有利だが…
この2年間ほど、スーパー・ウェルター級はコロコロと次から次に王座の持ち主が変わっている。そんな責任の一端は現WBC王者のジャーメル・チャーロ(30=アメリカ)にあるといってもいいだろう。本来ならばこの階級を平定していても不思議ではない実力の持ち主とみられていたが、2018年12月にトニー・ハリソン(アメリカ)に不運ともいえる判定負けを喫してWBC王座から陥落。昨年12月に雪辱を果たして返り咲いたが、今度はコロナ禍で思ったような活動ができないまま現在に至る。その間にジュリアン・ウィリアムス(アメリカ)を倒してWBAスーパー王座と IBF王座を奪ったジェイソン・ロサリオ(25=ドミニカ共和国)が肩を並べる存在になった。そんな両雄による3団体の王座統一戦である。オッズは4対1でスピードや経験値で勝るWBC王者有利と出ているが、ロサリオの強打がウィリアムス戦に続いて番狂わせを起こす可能性も低くはなさそうだ。
スリル提供と高いリスクを覚悟のチャーロ
チャーロはアマチュアで64戦56勝8敗の戦績を残し、2007年12月にプロ転向を果たした。キャリアの前半は勝負が判定まで持ち込まれる試合が多く、26試合(全勝)をこなした時点でKOは11と比較的少なかった。強豪との対戦が多かったという一面はあるものの物足りなさがあったのも事実だ。ところが、以後は世界戦6試合を含む8戦で7勝(6KO)1敗と倒しまくっている。そのKOも痛烈なものが目立つ。倒すコツをつかんだというべきか、はたまた攻撃重視のボクシングに変わったというべきなのか。戦績は34戦33勝(17KO)1敗。5年前のKO率は42パーセントだったが、現在は50パーセントまでアップしている。
かつてチャーロはスピードを生かした安定感のあるボクシングをすることが多かったが、近年は危険を承知で中近距離でパンチを交換するケースが目立つ。見る者にスリルを提供する反面、自身の被弾リスクも格段に上がっている。それがハリソンとの初戦の取りこぼし、KO率上昇に繋がっているといえよう。
アウェーで強打を披露 無名から世界王者になったロサリオ
一方、ドミニカ共和国出身で現在はアメリカのフロリダ州マイアミに住むロサリオは、昨年のいまごろまでは世界的には無名に近い存在だった。2017年4月のアメリカ進出初戦でナサニエル・ガリモア(ジャマイカ/アメリカ)に3度倒されて6回TKO負け。10ヵ月後、アメリカで2度目の試合を行ったが、6回引き分けに終わった。
2019年4月のホルヘ・コタ(メキシコ)戦でも手を焼き、元世界ランカーに勝ちはしたものの判定は2対1に割れている。こうしたデータがロサリオのイメージに大きく影響していたことは間違いない。今年1月、2冠王者のウィリアムスに挑んだ際も16対1のオッズが出ていたほどだ。王者側が凱旋防衛戦のために「安全パイ」としてWBA9位、IBF5位のロサリオを選んだと見られていた。
ところがロサリオは2回に王者の顔面を切り裂くと勢いに乗り、5回に左フックを突破口にして攻め込み、アッパーを巧打するなどしてレフェリー・ストップに持ち込んだ。この勝利を含め22戦20勝(14KO)1敗1分の戦績を残している。
多彩なパンチを持つ両王者 KOで3団体統一王者誕生か
アウトボクシングをベースにした試合の組み立てもできるチャーロ有利であることは間違いないが、4対1のオッズほどの力量差はないとみていいだろう。特に最近のチャーロが好んで中間距離での戦いをすることを考えると、自信を深めているロサリオにも十分にチャンスのあるカードといえる。ともに右ストレートや左フックに加えアッパーにも鋭いものがあるだけに、初回から目の離せない試合になるものと思われる。KOで3団体統一王者が誕生しそうだ。
TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表
-
名前
ジャーメル・チャーロ
ジェイソン・ロサリオ
-
生年月日/年齢
1990年5月19日/30歳
1995年4月7日/25歳
-
出身地
アメリカテキサス州リッチモンド
ドミニカ共和国サントドミンゴ
-
アマチュア実績
05年ジュニア五輪3位
ー
-
アマチュア戦績
64戦56勝8敗
ー
-
プロデビュー
07年12月
13年5月
-
獲得世界王座
WBC世界Sウェルター級王座(2度)
WBA世界Sウェルター級王座(スーパー王座)、IBF王座
-
身長/リーチ
180センチ/185センチ
180センチ/178センチ
-
プロ戦績
34戦33勝(17KO)1敗
22戦20勝(14KO)1敗1分
-
KO率
50%
64%
-
世界戦の戦績
6戦5勝(4KO)1敗
1戦1KO勝ち
-
戦闘スタイル
右ボクサーファイター型
右ボクサーファイター型
-
ニックネーム
「アイアンマン(鉄人)」
「バナナ」
スーパー・ウェルター級トップ戦線の現状
- WBA S
- :ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)※20年1月 王座獲得
- WBA
- :エリスランディ・ララ(キューバ/アメリカ)※19年8月 王座獲得
- WBC
- :ジャーメル・チャーロ(アメリカ)※19年12月 王座獲得
- IBF
- :ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)※20年1月 王座獲得
- WBO
- :パトリック・テイシェイラ(ブラジル)※19年11月 王座獲得
WBC王者のジャーメル・チャーロ(30=アメリカ)が軸になるが、4王者の実力は伯仲している。しばらくは混戦状態が続きそうな気配だ。
チャーロは以前は技巧派のイメージが強かったが、4年前の初戴冠後はパンチャー型へと変貌を遂げたように思える。被弾のリスクが高まったからか、スリリングで魅力的な選手になった印象だ。現時点で力が図抜けているわけではないが、今回のジェイソン・ロサリオ(25=ドミニカ共和国)との3団体王座統一戦をはじめ、WBA王者のエリスランディ・ララ(37=キューバ/アメリカ)、WBO王者のパトリック・テイシェイラ(29=ブラジル)戦を勝ち抜く力量は備えているとみる。
チャーロに次ぐ総合力を持つのはサウスポーのララか。迫力と人気には欠けるが、スピードとテクニック、経験値は文句なしだ。このあとは年齢との戦いが待っている。
WBO王者のテイシェイラは32戦31勝(22KO)1敗の強打者だが、4年前にはカーティス・スティーブンス(アメリカ)にあっさり2回TKO負けを喫しており、まだ評価を定める段階ではない。
元WBA、IBF王者のジャレット・ハード(30=アメリカ)は馬力を生かした大柄な選手だが、良くも悪くも雑な戦いぶりが目立つ。スケールの大きさは感じさせるが、もう少し緻密さもほしい。
アマチュア時代にエロール・スペンス(アメリカ)やセルゲイ・デレビヤンチェンコ(ウクライナ)に勝っている前WBA王者のブライアン・カスターニョ(31=アルゼンチン)はララとも引き分けるなど地力のあるところを証明しているが、さらにトップ選手との戦いを見てみたいものだ。
若手では元WBO世界ウェルター級王者のジェフ・ホーン(オーストラリア)を破って世代交代を印象づけた16戦全勝(12KO)のティム・チュー(25=オーストラリア)、身長197センチの「タワーリング・インフェルノ」セバスチャン・フンドラ(22=アメリカ)あたりに注目したい。
WBC世界スーパー・バンタム級王座決定戦
ルイス・ネリ対アーロン・アラメダ
レイ・バルガスが負傷 休養王者に
2階級制覇狙うネリに棚ぼた式のチャンス
ルイス・ネリ(25=メキシコ)対アーロン・アラメダ(27=メキシコ)のサウスポー対決は当初、3月28日に行われる予定だったが、コロナ禍のため延期。その後、8月に2度新たな日程が出たが、2度とも空振りに終わった。この間、WBC世界スーパー・バンタム級王者のレイ・バルガス(メキシコ)が足を負傷。これを受けWBCはバルガスを休養王者にスライドさせ、挑戦者決定戦として行われるはずだったネリ対アラメダを王座決定戦に昇格させると発表した。元WBC世界バンタム級王者のネリにとっては棚からぼたもちが落ちてきたような幸運といえよう。
ネリは下記のトラブル履歴を見るまでもなく、いまや日本のみならず世界的に「ルールを守らないヤツ」として知られている。
<ネリのトラブルと処分>
(1)2017年3月 山中への指名挑戦権をかけたWBCバンタム級5位ヘスス・マルチネス(コロンビア)戦で1.47キロの体重オーバー。そのまま試合は行われ、4回終了 TKO勝ちを収めたネリが山中への挑戦権を獲得
(2)2017年8月 山中に4回TKO勝ちを収めてWBC世界バンタム級王座を獲得したが、のちにドーピング違反が発覚。WBCが調査に乗り出したが「意図的なものとは断定できない」として灰色決着。WBCはネリに山中との再戦を命じた
(3)2018年3月 山中との再戦を前に計量で2.3キロも体重オーバー。再計量でも1.3キロ超過。規定体重をつくれず王座は剥奪。試合では2回TKO勝ち ⇒ WBCはネリに1年間の出場停止処分を科すとしたが、のちに処分は半年に軽減された ⇒ 処分解禁後の10月にネリはWBCシルバー バンタム級王座を獲得
(4)2019年11月 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦を前に体重オーバー。再計量をせずにロドリゲス陣営に契約体重での対戦を持ちかけたが拒否され試合は中止に ⇒ WBCはじめ4団体はネリをランキングから除外したが、のちに復帰させた
こう見てくると、まるでネリは相手と同じ条件で戦うことを恐れているかのようでさえある。と同時にWBCの庇護も過ぎたものと思える。
ただ、ネリがそれなりの実力を備えた選手であることは事実だ。直近の2戦では元世界王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)とファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を4回終了TKO、9回KOで下している。左右のパワーはもちろんのこと踏み込みのスピードに優れ、勝負勘も研ぎ澄まされている。正当に評価していいものかどうか迷うが、記録されている30戦全勝(24KO)という戦績もみごとだ。
今回の相手、アラメダは25戦全勝(13KO)というレコードを残しているが、世界的に無名に近い存在で、特筆すべき実績も皆無といえる。唯一といっていい勲章は2018年12月、世界挑戦経験者のブレイロール・テラン(ベネズエラ)に9回TKO勝ちを収めてWBC中米カリブ王座を獲得したぐらいだ。ちなみに、これが過去唯一の10回戦である。アメリカのリングは2016年1月以来2度目となる。アラメダはネリと同じ左構えで、右ジャブから左ストレート、左アッパー、右フックを上下に散らしてくるボクサーファイター型で、直近の試合(2019年4月)では左ボディブロー一発で3回KO勝ちを収めている。
無名から一気にトップに躍り出たエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)のような例もあるだけに断定的な言い方は差し控えるべきだろうが、それでもネリが圧倒的有利であることは間違いない。コンディション調整で大きなミスを犯さない限り、ふたつめの王座が転がり込んでくる確率は極めて高そうだ。
-
2022/08/12
WBC世界フェザー級タイトルマッチ マーク・マグサヨ対レイ・バルガス
-
2022/08/12
井上尚弥がドネアとの再戦を自己解説
「すべての面でパーフェクトだった」 -
2022/08/08
村田諒太がゴロフキン戦を自己解説「ある程度の満足感はあるが100ではない」
-
2022/08/05
WBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥対ノニト・ドネア
-
2022/07/29
WBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦 村田諒太対ゲンナジー・ゴロフキン
-
2022/07/22
WBAスーパー世界L・フライ級タイトルマッチ 京口紘人vsエステバン・ベルムデス
-
2022/07/18
エキサイトマッチSPの2週連続放送が決定!「村田諒太vsゴロフキン」「井上尚弥vsドネアⅡ」村田選手、井上選手本人とともに振り返る!
-
2022/07/15
WBC世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ジェシー・ロドリゲス対シーサケット・ソールンビサイ
-
2022/07/08
WBO世界ライト・フライ級タイトルマッチ ジョナサン・ゴンサレス対マーク・アンソニー・バリガ
-
2022/07/04
村田諒太と西岡利晃がゲスト出演!
『エキサイトマッチ リングサイド会議SP in 大阪』
2022年8月11日(木・祝)に開催決定! -
2022/07/01
IBF世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ 尾川堅一対ジョー・コルディナ
-
2022/06/24
WBO世界ミドル級暫定王座決定戦 ジャニベク・アリムハヌリ対ダニー・ディグナム
-
2022/06/17
WBC・WBO世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ スティーブン・フルトン対ダニエル・ローマン
-
2022/06/10
WBC・IBF・WBO世界L・ヘビー級王座統一戦 アルツール・ベテルビエフvsジョー・スミス
-
2022/06/03
WBC世界スーパー・ミドル級暫定王座決定戦 デビッド・ベナビデス対デビッド・レミュー
-
2022/05/20
4団体世界ライト級王座統一戦 ジョージ・カンボソスvsデビン・ヘイニー
-
2022/05/13
WBA世界ライト級タイトルマッチ ジャーボンテイ・デービス対ローランド・ロメロ
-
2022/05/06
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ウェルター級4団体王座統一戦 ジャーメル・チャーロ対ブライアン・カスターニョ
-
2022/04/29
WBC世界スーパー・ウェルター級暫定王座決定戦 セバスチャン・フンドラ対エリクソン・ルビン
-
2022/04/22
WBC、WBO世界スーパー・フェザー級王座統一戦 オスカル・バルデス対シャクール・スティーブンソン
-
2022/04/15
WBC世界ヘビー級王座団体内統一戦 タイソン・フューリー対ディリアン・ホワイト
-
2022/04/08
WBA、WBC、IBF世界ウェルター級王座統一戦 エロール・スペンス対ヨルデニス・ウガス
-
2022/04/01
スーパー・フライ級12回戦 ローマン・ゴンサレス対フリオ・セサール・マルチネス
-
2022/03/18
WBCシルバー ライト級タイトルマッチ ホルヘ・リナレス対ザウル・アブドゥラエフ
-
2022/03/11
IBF世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ジェルウィン・アンカハス対フェルナンド・マルチネス
-
2022/03/04
4団体統一世界スーパー・ライト級タイトルマッチ ジョシュ・テイラー対ジャック・カテロール
-
2022/02/18
WBC世界ウェルター級挑戦者決定戦 キース・サーマン対マリオ・バリオス
-
2022/02/11
WBC世界フェザー級タイトルマッチ ゲイリー・ラッセル対マーク・マグサヨ
-
2022/02/04
WBO世界ライト・ヘビー級タイトルマッチ ジョー・スミス対スティーブ・ジェフラード
-
2022/01/28
IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦 ルイス・オルティス対チャールズ・マーティン
-
2022/01/24
WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥選手がスペシャルゲストで登場!『エキサイトマッチ30周年記念 リングサイド会議SP「黄金の中量級」in 後楽園ホール』、WOWOWオンデマンドにて配信中!
-
2022/01/21
WBC、IBF世界ライト・ヘビー級タイトルマッチ アルツール・ベテルビエフ対マーカス・ブラウン
-
2022/01/14
スーパー・ミドル級10回戦 デビッド・ベナビデス対カイロン・デービス
-
2021/12/24
IBF世界スーパー・フェザー級王座決定戦 尾川堅一対アジンガ・フジレ
-
2021/12/10
ライト級12回戦 ワシル・ロマチェンコ対リチャード・コミー
-
2021/12/08
2021年総集編:ベストマッチランキング投票!
-
2021/12/03
WBC世界バンタム級タイトルマッチ ノニト・ドネア対レイマート・ガバリョ
-
2021/12/03
WBO世界バンタム級タイトルマッチ ジョンリエル・カシメロ対ポール・バトラー
-
2021/11/26
WBA世界ライト級タイトルマッチ ジャーボンテイ・デービス対イサック・クルス
-
2021/11/19
WBC、WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦 ブランドン・フィゲロア対スティーブン・フルトン
-
2021/11/12
WBO世界ウェルター級タイトルマッチ テレンス・クロフォード対ショーン・ポーター
-
2021/10/29
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ミドル級4団体王座統一戦 サウル・カネロ・アルバレス対ケイレブ・プラント
-
2021/10/15
WBO団体内 世界スーパー・フェザー級王座統一戦 ジャメル・ヘリング対シャクール・スティーブンソン
-
2021/10/08
WBO世界フェザー級タイトルマッチ エマヌエル・ナバレッテ対ジョエト・ゴンザレス
-
2021/10/01
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ タイソン・フューリー対デオンテイ・ワイルダー
-
2021/09/24
クルーザー級8回戦 ジェイク・ポール対タイロン・ウッドリー
-
2021/09/17
WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ 寺地拳四朗対矢吹正道
-
2021/09/10
ヘビー級10回戦 トニー・ヨカ対ピーター・ミラス
-
2021/09/03
WBO世界フライ級タイトルマッチ 中谷潤人対アンヘル・アコスタ
-
2021/08/27
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ジョシュア・フランコ対アンドリュー・マロニー
-
2021/08/20
WBOグローバル、英連邦(決定戦)スーパー・ウェルター級タイトルマッチ ティム・チュー対スティーブ・スパーク
-
2021/08/18
井上尚弥選手インタビュー
-
2021/08/13
WBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチ マニー・パッキャオ対ヨルデニス・ウガス
-
2021/08/06
WBO世界バンタム級タイトルマッチ ジョンリエル・カシメロ対ギジェルモ・リゴンドー
-
2021/07/23
WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦 ボグダン・ディヌ対ダニエル・デュボア
-
2021/07/16
WBCシルバー、WBOインターナショナル ヘビー級タイトルマッチ ジョー・ジョイス対カルロス・タカム
-
2021/07/09
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ウェルター級4団体王座統一戦 ジャーメル・チャーロ対ブライアン・カスターニョ
-
2021/07/02
WBC世界ミドル級タイトルマッチ ジャモール・チャーロ対ファン・マシアス・モンティエル
-
2021/06/25
WBA世界スーパー・ライト級タイトルマッチ マリオ・バリオス対ジャーボンテイ・デービス
-
2021/06/18
ライト級12回戦 中谷正義対ワシル・ロマチェンコ
-
2021/06/11
WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥対マイケル・ダスマリナス
-
2021/06/04
WBA世界ヘビー級挑戦者決定戦 アンディ・ルイス対クリス・アレオーラ
-
2021/05/28
WBA、WBC世界スーパー・フライ級王座統一戦 ローマン・ゴンサレス対ファン・フランシスコ・エストラーダ
-
2021/05/21
WBC世界バンタム級タイトルマッチ ノルディーヌ・ウバーリ対ノニト・ドネア
-
2021/05/14
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ライト級王座統一戦 ジョシュ・テイラー対ホセ・ラミレス
-
2021/05/14
WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsマイケル・ダスマリナス
-
2021/05/14
ライト級12回戦 中谷正義vsワシル・ロマチェンコ
-
2021/05/07
WBO世界フェザー級タイトルマッチ エマヌエル・ナバレッテ対クリストファー・ディアス
-
2021/04/30
WBO世界ライト・ヘビー級王座決定戦 ジョー・スミス対マキシム・ウラソフ
-
2021/04/23
IBF世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ジェルウィン・アンカハス対ジョナタン・ロドリゲス
-
2021/04/16
WBOグローバル スーパー・ウェルター級タイトルマッチ ティム・チュー対デニス・ホーガン
-
2021/04/09
WBO世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ ジャメル・ヘリング対カール・フランプトン
-
2021/04/02
WBC、IBF世界ライト・ヘビー級タイトルマッチ アルツール・ベテルビエフ対アダム・デインズ
-
2021/03/19
WBC世界スーパー・ミドル級挑戦者決定戦 デビッド・ベナビデス対ロナルド・エリス
-
2021/03/12
ウェルター級12回戦 エイドリアン・ブローナー対ジョバニ・サンティアゴ
-
2021/03/05
ライト級10回戦 リチャード・コミー対ジャクソン・マリネス
-
2021/02/26
IBF世界スーパー・ミドル級タイトルマッチ ケイレブ・プラント対ケイレブ・トゥルーアックス
-
2021/02/19
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ ローマン・ゴンサレス対イスラエル・ゴンサレス
-
2021/02/05
WBO世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ ミゲール・ベルチェルト対オスカル・バルデス
-
2021/01/29
WBO世界S・バンタム級タイトルマッチ アンジェロ・レオ対スティーブン・フルトン
-
2021/01/15
WBOグローバル S・ウェルター級タイトルマッチ ティム・チュー対ボーウィン・モーガン
-
2021/01/08
WBA暫定世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ クリス・コルバート対ハイメ・アルボレダ
-
2020/12/25
ライト級10回戦 ハビエル・フォルトゥナ対アントニオ・ロサダ
-
2020/12/11
ダニエル・デュボア対ジョー・ジョイス
-
2020/12/04
WBOインターコンチネンタル ライト級王座決定戦 中谷正義対フェリックス・ベルデホ
-
2020/12/04
2020年総集編:ベストマッチランキング投票!
-
2020/11/27
WBC、IBF世界ウェルター級タイトルマッチ エロール・スペンス対ダニー・ガルシア
-
2020/11/20
生中継!エキサイトマッチSP 「マイク・タイソンvsロイ・ジョーンズ」
-
2020/11/13
WBO世界フェザー級王座決定戦 エマヌエル・ナバレッテ対ルーベン・ビラ
-
2020/11/06
WBO世界ウェルター級タイトルマッチ テレンス・クロフォード対ケル・ブルック
-
2020/10/30
WBA世界スーパー・フェザー級、WBA世界ライト級タイトルマッチ ジャーボンテイ・デービスvsレオ・サンタ・クルス
-
2020/10/27
生中継!エキサイトマッチSP 「井上尚弥」ラスベガス防衛戦! WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsジェイソン・マロニー
-
2020/10/19
WBA、IBF世界スーパー・ライト級タイトルマッチ ジョシュ・テイラー対アピヌン・コーンソーン
-
2020/10/19
「絶対に倒す! その意気込みでラスベガスに行く」。ラスベガス決戦まで約20日と迫った井上尚弥にWOWOWが独占インタビュー!
-
2020/10/09
ボクシング史上最高傑作「ロマチェンコ」4団体統一戦!」ワシル・ロマチェンコ vs テオフィモ・ロペス
-
2020/10/05
群雄割拠のS・フェザー級王者ヘリングの防衛戦!
-
2020/09/25
ジャーメル・チャーロ vs ジェイソン・ロサリオ/ルイス・ネリ vs アーロン・アラメダ
-
2020/09/18
ジャモール・チャーロ vs セルゲイ・デレビヤンチェンコ/ジョンリエル・カシメロ vs デューク・マイカー
-
2020/09/14
WBC、WBO世界スーパー・ライト級タイトルマッチ ホセ・ラミレス vs ビクトル・ポストル
-
2020/09/11
「井上尚弥」聖地ラスベガスへ!ボクシング怒涛のビッグマッチSP!
-
2020/09/10
「モンスター」井上尚弥、聖地ラスベガスへ!WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vsジェイソン・マロニー
-
2020/08/31
「強打の全勝王者ベナビデスの防衛戦!」デビッド・ベナビデスvsロアメル・アングロ/ローランド・ロメロvsジャクソン・マリネス
-
2020/08/21
「ビッグマッチ実現なるか、バルデス試練の一戦!」オスカル・バルデスvsジェイソン・ベレス/アイザック・ドグボエvsクリス・アバロス/エドガー・ベルランガvsエリック・ムーン
-
2020/08/17
「迫力のヘビー級、注目の一戦!」カルロス・タカムvsジェリー・フォレスト/カルロス・カストロvsセサール・フアレス
-
2020/08/07
「3階級制覇を狙うペドラサの再起戦!」ホセ・ペドラサvsミケル・レスピエール/アンジェロ・レオvsトレメイン・ウィリアムス
-
2020/08/03
「コロナ禍初の世界タイトルマッチ!」アンドリュー・マロニーvsジョシュア・フランコ
-
2020/07/27
「バンタム級トップ戦線注目の一戦!」ジョシュア・グリアvsマイク・プラニア
-
2020/07/20
「注目のメキシカン最新試合!」ミゲール・ベルチェルト対エレアサール・バレンスエラ/ジェシー・マグダレノ対イェニフェル・ビセンテ
-
2020/07/10
「世界チャンピオン達の最新試合!」
-
2020/07/03
「エキサイトマッチ 伝説の名勝負選!」
-
2020/06/26
「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア特集!
-
2020/06/18
「パーフェクト王者」テレンス・クロフォード特集
-
2020/06/12
ボクシング史上最高傑作 「ハイテク」 ワシル・ロマチェンコ特集
-
2020/06/05
新時代のヘビー級特集!
-
2020/06/01
激闘のメキシカン名勝負選!
-
2020/05/22
「プリンス」ナジーム・ハメド特集!
-
2020/05/15
「ゴールデンボーイ」 ホルヘ・リナレス特集
-
2020/05/11
中米の小さな巨人 ローマン・ゴンサレス特集
-
2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
-
2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
-
2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
-
2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
-
2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
-
2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
-
2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
-
2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
-
2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
-
2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
-
2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
-
2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
-
2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
-
2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
-
2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
-
2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
-
2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
-
2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ