アジアの英雄パッキャオ特集!
今回のエキサイトマッチは、19キロの体重差を乗り越えて世界6階級制覇を成し遂げたフィリピンの英雄、マニー・パッキャオを特集する。試合2週間前に決まった代理挑戦を生かして大出世の足掛かりとしたリーロ・レジャバ(南アフリカ共和国)戦、1勝1敗のタイで迎えたエリック・モラレス(メキシコ)との決着戦、ベストファイトともいえるリッキー・ハットン(イギリス)戦、復活を印象づけたルーカス・マティセ(アルゼンチン)戦――強烈なダウンシーン、戦慄的なKOシーン試合が次から次に出てくる。※文中、敬称略
19歳で戴冠 体重超過により20歳で王座陥落
エマヌエル・ダピドラン・パッキャオは1978年12月17日、フィリピンのミンダナオ島キバウェで生まれた。まもなく41歳5ヵ月になるが、現在もWBA世界ウェルター級スーパー王者の肩書を持っている。同じ1978年生まれとしては元WBA世界ミニマム級王者の新井田豊(横浜光)、元WBA世界ヘビー級王者のルスラン・チャガエフ(ウズベキスタン)、元IBF世界スーパー・フライ級王者のドミトリー・キリロフ(ロシア)らがいる。彼らが大仕事を終えて引退してから久しいことを考えると、パッキャオの息の長さが分かるはずだ。
貧しい農家の出身だったパッキャオは12歳のときにマニラに移り住み、道端でタバコを売って家計を助ける一方、路上の賞金マッチにも出場したという。アマチュアで64戦60勝4敗の戦績を残したあと、16歳の誕生日を迎えた1ヵ月後の1995年1月にプロデビューした。このころは106ポンド(約48.0キロ)、107ポンド(約48.5キロ)のライト・フライ級だった。12戦目に契約体重をオーバーして臨んだ試合で3回KO負けを喫したものの、それ以外は順調に白星を重ね、1998年5月の初来日試合では寺尾新(八王子中屋)に1回KO勝ちを収めている。寺尾戦の約半年後、20歳の誕生日を13日後に控えたパッキャオは敵地に乗り込んでチャッチャイ・サーサクン(タイ)に逆転の8回KO勝ち、WBC世界ライト級王座を獲得した。
しかし、2度目の防衛戦を前に体重超過のため失格、戦う前に王座を失った。試合でも精彩を欠いて3回TKOで敗れた。天賦の才に恵まれた早熟型が辿る典型的な破滅パターンといえた。
22歳で渡米 数々の幸運を呼び寄せる
過去の多くの失敗例と異なるのは、パッキャオが一気に3階級アップして再起したこと、さらに大出世の機会を求めて渡米した点であろう。そこには揺るぎない覚悟と決意があったものと思われる。
渡米後、のちに名伯楽と呼ばれるようになるフレディ・ローチ・トレーナーと巡り合った22歳のサウスポーは、運にも恵まれた。ほどなくして急遽、IBF世界スーパー・バンタム級王者のリーロ・レジャバ(南アフリカ共和国)への挑戦が決まったのだ。対戦予定だったエンリケ・サンチェス(メキシコ)が負傷したため、代役としてリングに上がることになったのである。サンチェスと同じサウスポーであることが幸いしたといえる。試合の2週間前だったが、打診されたパッキャオは迷うことなく「イエス」と返事したという。
さらなる幸運は、この試合がスーパースターのオスカー・デラ・ホーヤ(アメリカ)が5階級制覇をかけてハビエル・カスティジェホ(スペイン)に挑む注目ファイトの前座だったことだ。そんな大舞台でパッキャオは前評判の高かったレジャバを圧倒、2回に左ストレートで先制のダウンを奪ったあと6回に2度倒してTKO勝ち、1万5000人の観衆と大勢のテレビ視聴者の前で2階級制覇を成し遂げた。この試合でトップランク社のボブ・アラム・プロモーターの目に留まったことも忘れてはならない。
メキシコのライバルたちを連破
トップランク社のイベントに出場するようになったパッキャオは2003年11月、中量級のスター選手、マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)を11回TKOで破る殊勲をあげ、さらにスケールアップ。するとアラム・プロモーターは次から次にメキシコのトップ選手たちとの試合を組んだ。これに応えるようにパッキャオは中身の濃い内容でライバルたちを撃破していった。下記のとおり2003年11月のバレラ①戦から2008年3月までの11戦中、なんと10戦がメキシコの強豪との対戦だったほどだ。この間に3階級制覇を成し遂げたパッキャオは2008年6月にデビッド・ディアス(アメリカ)を9回TKOで下して4つめのクラスでも戴冠を果たす。
マルコ・アントニオ・バレラ(1)戦 | 11回TKO勝ち |
---|---|
ファン・マヌエル・マルケス(1)戦 (WBA、IBF世界フェザー級王座挑戦) |
12回引き分け |
エリック・モラレス(1)戦 | 12回判定負け |
エクトル・ベラスケス戦 | 6回TKO勝ち |
エリック・モラレス(2)戦 | 10回TKO勝ち |
オスカー・ラリオス戦 | 12回判定勝ち |
エリック・モラレス(3)戦 | 3回KO勝ち |
ホルヘ・ソリス戦 | 8回KO勝ち |
マルコ・アントニオ・バレラ(2)戦 | 12回判定勝ち |
ファン・マヌエル・マルケス(2)戦 (WBC世界スーパー・フェザー級王座獲得) |
12回判定勝ち |
失神KO負けなど挫折を乗り越える
そのあとは体重という最大の敵との戦い続いたが、無冠戦でオスカー・デラ・ホーヤ、リッキー・ハットン(イギリス)を圧倒。そしてミゲール・コット(プエルトリコ)、アントニオ・マルガリート(メキシコ)を下して32歳を前に6階級制覇を成し遂げた。
しかし、下記のように2012年から2017年までは何度かの挫折を味わわされてもいる。特にマルケスとの第4戦では戦慄を覚えるような痛烈な失神KO負けを喫しており、多くのファンや関係者が「パッキャオの時代は終わった」と感じたはずだ。さらにフロイド・メイウェザー(アメリカ)との世紀の一戦で判定負け、2017年には世界的には無名だったジェフ・ホーン(オーストラリア)に不覚をとった。38歳という年齢から考えて、「今度こそ引退だろう」という見方が多かったが、そこから再び這い上がる。
<2012年6月~2017年7月 パッキャオの試合結果>
2012年 6月 | ティモシー・ブラッドリー | ●12回判定 (WBO世界ウェルター級タイトル失う) |
---|---|---|
2012年12月 | ファン・マヌエル・マルケス | ●6回KO |
2013年11月 | ブランドン・リオス | 〇12回判定 |
2014年 4月 | ティモシー・ブラッドリー | 〇12回判定 (WBO世界ウェルター級タイトル獲得) |
2014年11月 | クリス・アルジェリ | 〇12回判定 防衛(1) |
2015年 5月 | フロイド・メイウェザー | ●12回判定 (WBO世界ウェルター級タイトル失う) |
2016年 4月 | ティモシー・ブラッドリー | 〇12回判定 |
2016年11月 | ジェシー・バルガス | 〇12回判定 (WBO世界ウェルター級タイトル獲得) |
2017年 7月 | ジェフ・ホーン | ●12回判定 (WBO世界ウェルター級タイトル失う) |
トップランク社と袂を分かち、自らのMPプロモーションズで開催したイベントでルーカス・マティセ(アルゼンチン)を7回TKOで下し、実に4度目のウェルター級王座獲得を成し遂げた。初防衛戦では4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナー(アメリカ)を一方的な判定で退け、昨年7月のWBA内統一戦ではスーパー王者のキース・サーマン(アメリカ)からダウンを奪って判定勝利をもぎ取った。これが現時点での最新試合だ。
リングを下りれば、パッキャオはフィリピンの上院議員という別の顔も持っている。
未来の大統領として期待を寄せる国民も多いと伝えられる。41歳のスーパーマンの活躍は、今後もリングの内外で続きそうだ。
<パッキャオの戴冠履歴>
1998年12月 | WBC世界フライ級王座獲得(19歳11ヵ月) |
---|---|
2001年6月 | IBF世界スーパー・バンタム級王座獲得(22歳) |
2008年3月 | WBC世界スーパー・フェザー級王座獲得(29歳) |
2008年6月 | WBC世界ライト級王座獲得(29歳) |
2009年11月 | WBO世界ウェルター級タイトル獲得(30歳) |
2010年11月 | WBC世界スーパー・ウェルター級タイトル獲得(31歳) |
2014年4月 | WBO世界ウェルター級王座獲得(35歳) |
2016年11月 | WBO世界ウェルター級王座獲得(37歳) |
2018年7月 | WBA世界ウェルター級王座獲得(39歳)2度防衛中 |
<TALE OF THE TAPE マニー・パッキャオのデータ>
生年月日/年齢 | 1978年12月17日/41歳 |
---|---|
フルネーム | エマヌエル・ダピドラン・パッキャオ |
出身地 | キバウェ(フィリピンのミンダナオ島) |
アマチュア実績 | 64戦60勝4敗 |
プロデビュー | 95年1月(16歳1ヵ月) |
獲得世界王座 | フライ級 スーパー・バンタム級 スーパー・フェザー級 ライト級 ウェルター級(4度) スーパー・ウェルター級 |
世界戦の戦績 | 25戦19勝(9KO)4敗2分 |
通算戦績 | 71戦62勝(39KO)7敗2分 |
KO率 | 約55% |
身長/リーチ | 166センチ/170センチ |
戦闘タイプ | 左ファイター型 |
トレーナー | ブボイ・フェルナンデス フレディ・ローチ |
ニックネーム | 「パックマン」「デストロイヤー」 |
<ボクシングの17階級> | パッキャオ関連 | |
---|---|---|
ミニマム級 | 105ポンド≒47.6キロ以下 | |
ライト・フライ級 | 108ポンド≒48.9キロ以下 | ※デビュー戦(106P) |
フライ級 | 112ポンド≒50.8キロ以下 | ※王座獲得 |
スーパー・フライ級 | 115ポンド≒52.1キロ以下 | |
バンタム級 | 118ポンド≒53.5キロ以下 | |
スーパー・バンタム級 | 122ポンド≒55.3キロ以下 | ※王座獲得 |
フェザー級 | 126ポンド≒57.1キロ以下 | ※王座挑戦(引き分け) |
スーパー・フェザー級 | 130ポンド≒58.9キロ以下 | ※王座獲得 |
ライト級 | 135ポンド≒61.2キロ以下 | ※王座獲得 |
スーパー・ライト級 | 140ポンド≒63.5キロ以下 | |
ウェルター級 | 147ポンド≒66.6キロ以下 | ※王座獲得(4度) |
スーパー・ウェルター級 | 154ポンド≒69.8キロ以下 | ※王座獲得 |
ミドル級 | 160ポンド≒72.5キロ以下 | |
スーパー・ミドル級 | 168ポンド≒76.2キロ以下 | |
ライト・ヘビー級 | 175ポンド≒79.3キロ以下 | |
クルーザー級 | 200ポンド≒90.7キロ以下 | |
ヘビー級 | 200ポンド以上 上限なし |
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2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
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2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
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2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ