「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利
2018年8月にアメリカのニュージャー州アトランティックシティで行われた両者の初戦は、「アップセット(番狂わせ)・オブ・ザ・イヤー」のひとつに挙げられた。王座復帰戦と初防衛戦を2回TKO、7回TKOで飾っていたセルゲイ・コバレフ(35=ロシア)が13対3のオッズで有利とみられていたからだ。挑戦者のエレイデル・アルバレス(34=コロンビア)の前評判も高かったが、パワーと大舞台の経験で勝るコバレフが総合力で一枚上との下馬評が多かった。はたして試合はコバレフのペースで進んでいった。左ジャブから右ストレートという繋ぎで主導権を握り、ジャッジと観客に好印象を与えてポイントを重ねた。6回が終了した時点の採点は59対55が二者、58対56がひとり、3-0でコバレフがリードしていた。
ところが7回、アルバレスが右ストレートをクロス気味に命中させ起死回生のダウンを奪う。続いて連打から左フックで2度目、さらに右から左フックをねじ込んで3度目のダウンを奪ってフィニッシュ。ダメージを最小限に抑えながらボディを攻めつつ後半勝負と読んだアルバレス陣営の作戦勝ちともいえたが、同時にコバレフが脆さを露呈した試合でもあった。
この勝利でアルバレスは一気にライト・ヘビー級トップ戦線の主役に躍り出たわけだが、もともと「STORM(嵐)」の異名を持つこのコロンビア出身者はチャンピオン級の実力の持ち主とみられてもいた。アマチュア時代に07年世界選手権、08年北京五輪に出場(いずれもライト・ヘビー級2回戦敗退)するなど活躍したアルバレスは、カナダに移住してプロデビュー。コバレフ戦を含めて24戦全勝(12KO)という戦績を残している。同門のアドニス・スティーブンソン(ハイチ/カナダ)が長いことWBC王座に君臨していたため世界挑戦の機会に恵まれなかったが、その間にアイザック・チレンバ(36=マラウィ)を下して同団体の指名挑戦権を獲得。さらに元王者のルシアン・ビュテ(ルーマニア)、ジャン・パスカル(36=ハイチ/カナダ)を連破するなど実績を積み上げてきた。コバレフ戦との初戦は番狂わせではあったが、そう驚くことではなかったともいえる。なお、アルバレスが契約を交わしているカナダのプロモート会社GYM(グループ・イボン・ミシェル)は、コバレフとの初戦後にアメリカのトップランク社と提携しており、今回はその初戦でもある。
雪辱と返り咲きを狙うコバレフは、五輪出場は果たせなかったがアマチュアで215戦193勝22敗(213戦195勝18敗説もある)の戦績を残したあと09年7月にアメリカでプロデビュー。13年8月にWBO王座を獲得すると、14年にはWBA王座とIBF王座を吸収して3団体統一王者になった。通算8度の防衛後、アンドレ・ウォード(アメリカ)に敗れて三つのベルトを手放し、再戦ではボディを攻められて8回TKO負けを喫した。17年11月にWBO王座に返り咲いたが、2度目の防衛戦でアルバレスに敗れている。戦績は36戦32勝(28KO)3敗1分。2度のKO(TKO)負けで印象が薄らいだ感はあるが、全盛期には常にパウンド・フォー・パウンドの上位にランクされたほどで、当時、その強さは群を抜いていた。
初戦の結果が反映されてか、今回のダイレクト・リマッチは3対2でアルバレス有利というオッズが出ている。KO率は50パーセントと決して高くはないアルバレスだが、確かなテクニックに加えコバレフを倒すだけのパワーは証明済みで、同時に一定以上の耐久力やスタミナも初戦で十分に示している。今回は前半の失点を抑えるために早い段階からペースを上げることが考えられる。
問題はコバレフであろう。初戦であらためて打たれ脆さを露呈したうえ、スタミナそのものとペース配分、ディフェンスに課題を残しただけに、どう修正してくるか。「クラッシャー(破壊者)」の異名どおり強引に相手を潰しにくるのか、それともガードを固めて左ジャブを多用する堅実なボクシングを選択するのか。前戦で敗れたあとに組んだ元世界王者のバディ・マクガート・トレーナーとどんな策を練って試合に臨むのか要注目だ。
ライト・ヘビー級トップ戦線の現状
WBA :ドミトリー・ビボル(キルギス/ロシア)WBA 暫定:マーカス・ブラウン(アメリカ)
WBC :オレクサンダー・グボジーク(ウクライナ)
IBF :アルツール・ベテルビエフ(ロシア)
WBO :エレイデル・アルバレス(コロンビア)
175ポンド(約79.3キロ)を体重リミットとするライト・ヘビー級は、いま最も充実したクラスのひとつといえる。WBA王者のドミトリー・ビボル(28=キルギス/ロシア):15戦全勝(11KO)、WBA暫定王者のマーカス・ブラウン(28=アメリカ):23戦全勝(16KO)、WBC王者のオレクサンダー・グボジーク(31=ウクライナ):16戦全勝(13KO)、IBF王者のアルツール・ベテルビエフ(34=ロシア):13戦全KO勝ち、そしてWBO王者のエレイデル・アルバレス(34=コロンビア):24戦全勝(12KO)――ベルトを持つ5人の王者すべてが全勝なのである。また、5人とも北米を主戦場としているが、国籍はまちまちだ。底を見せていない王者同士による統一戦が期待されているが、残念ながらマネージメントやプロモートの壁があり、なかなか具体化に向け進展していないのが現状といえる。ちなみにグボジークはドウドウ・ヌグンブ(37=コンゴ民主共和国/フランス)とV2戦、ビボルはジョー・スミス(29=アメリカ)と6度目の防衛戦が決まっている。
ランカーのなかでは17戦全勝(16KO)の快進撃を続けているWBO1位、アンソニー・ヤード(27=イギリス)に注目したい。 16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストで、プロ転向後は9戦全勝(7KO)の快進撃を続けているジョシュア・ブアチ(25=ガーナ/イギリス)は、昨年7月にWBAインターナショナル王座を獲得、最新のWBAランキングでは5位まで上がってきた。まだ先物買いの印象は拭えないが、要注目のホープであることは間違いない。
KO率83%のコミーに注目
ガーナ9人目の世界王者誕生か
昨秋、マイキー・ガルシア(31=アメリカ)が返上して空位になった王座の決定戦。1位のリチャード・コミー(31=ガーナ)は29戦27勝(24KO)2敗、3位のイサ・チャニエフ(26=ロシア)は14戦13勝(6KO)1敗。オッズは9対2でコミー有利と出ている。ガーナ9人目の世界王者誕生しそうな気配だ。
身長175センチ、リーチ180センチと大柄なコミーは右ストレートから左フックを強振する攻撃型の選手で、チャンスをつかむと強引ともいえる連打を叩きつける。やや体力に頼ったボクシングだが、ダイナミックで分かりやすい戦い方といえる。出身地のガーナのほかイギリス(4度)、デンマーク(3度)、ロシア、ドイツ、南アフリカ共和国(各1度)などで戦った経験を持ち、アメリカのリングはこれが5度目となる。2敗はいずれも12回を戦いきった末に2対1にジャッジの見解が割れたもので、16年9月のロバート・イースター(28=アメリカ)戦はIBFライト級王座決定戦だった。もうひとつの黒星はデニス・シャフィコフ(33=ロシア)との挑戦者決定戦で喫したものだ。イースター戦から3ヵ月後のことだった。2試合とも「コミーが勝っていた」という声があったことを付記しておく必要があるだろう。昨年3月にはアレハンドロ・ルナ(27=アメリカ)に殴り勝って指名挑戦権を手にしている。
チャニエフはロシアをベースにフィンランド、ラトビア(2度)、リトアニアのリングに上がった経験を持つが、アメリカで試合をするのは今回が初めてとなる。小刻みに体を動かしながら相手に圧力をかけ、距離を潰して左右のフック、アッパーを繰り出す好戦的なタイプだが、コミーのようなパンチの切れや破壊力は感じられない。基本は右構えだが、サウスポーで戦うこともある。
チャニエフはリズミカルに体を動かすことは多いものの小細工を用いるタイプではないため、コミーにとっては戦いやすい相手といえそうだ。中間距離でパンチを交換する展開になった場合、コミーのパワーが主導権を握るものと思われる。
21歳の昇竜 vs 世界挑戦経験者
パワーがテクニックを凌駕か
16年リオデジャネイロ五輪に両親の出身国ホンジュラス代表として出場(ライト級1回戦敗退)し、プロでは11戦全勝(9KO)をマークしている21歳のテオフィモ・ロペス(アメリカ)が、2度の世界挑戦経験者のディエゴ・マグダレノ(32=アメリカ)と対戦する。ロペスの保持するUSBA全米、NABF北米ライト級王座の初防衛戦として行われるが、経験値の高いサウスポーとどう戦うかテストされる試合でもある。
ロペスはトップランク社と契約を交わして16年11月にプロ転向後、きれいに11個の白星を重ねてきた。最近になって対戦相手のクォリティも上がってきており、昨年7月にはWBO15位にランクされていたウィリアム・シウバ(31=ブラジル)に6回TKO勝ちを収めてWBC米大陸王座を獲得。12月には元ランカーのメイソン・メナード(30=アメリカ)をわずか44秒、右一発で失神させてUSBA全米王座とNABF北米王座を手に入れた。現在はWBA8位、WBC11位、WBO10位にランクされている。まだまだ十分に試されているとはいえないが、パンチ力と勢いは上位を脅かすものがある。鮮やかなKOを量産している一方、試合直後に敗者の隣でバック転したりダンスしたりといったパフォーマンスが非難の対象にもなっている。
元WBO世界スーパー・バンタム級王者、ジェシー・マグダレノの兄としても知られるマグダレノはロペスの3倍の試合数(33戦31勝13KO2敗)をこなしている32歳のベテランで、13年と15年には世界挑戦も経験している。初挑戦こそ惜敗だったが、2度目の挑戦はテリー・フラナガン(29=イギリス)に3度のダウンを喫して2回でストップされるという完敗だった。以後は試合間隔が空き、16年以降は3度しかリングに上がっていない(3勝1KO)。いまは世界15傑からも外れている。マグダレノはスピード、テクニック、ディフェンスなどバランスのとれた戦力を備えており、穴の少ない選手といっていいだろう。しかし、裏返せば突出したものがないともいえる。それが出世を妨げてきた要因といえるかもしれない。ここで新鋭の壁になれば再びチャンスが巡って来るだけに奮起を期待したいところだ。
ただ、11対1というオッズが示すとおり現在の勢い、パワーの差は歴然で、マグダレノがロペスを空転させることは考えにくい。序盤からロペスがハイペースで飛ばし、中盤あたりで仕留めてしまいそうだ。
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39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ