賞金トーナメントWBSSの準決勝
ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
欧米のプロモーターが協力して開催中の賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」のクルーザー級には、世界的なトップ選手8人がエントリー。そのなかで主要4団体の王者4人が初戦の準々決勝を勝ち抜き、ここから先は統一戦として拳を交えることになった。その準決勝初戦がWBO王者のオレクサンダー・ウシク(31=ウクライナ)対WBC王者のマイリス・ブリーディス(33=ラトビア)の12回戦だ。
ウシクは08年北京五輪こそベスト8に甘んじたが、12年ロンドン五輪ではヘビー級で金メダルを獲得した。ビタリ&ウラディミールのプロモーション会社「K2」と契約して13年11月にプロ転向を果たし、10戦目にクシシュトフ・グロワキ(ポーランド)を破ってWBO王座を獲得した。プロ転向から3年足らずの順調な出世といえる。次戦ではアメリカ進出を果たし、ここまで3度の防衛に成功している。昨年9月のWBSS初戦では元王者のマルコ・フック(セルビア/ドイツ)を10回TKOで退け、新しい時代が到来したことを印象づけた。
デビューからの9連続KO勝ちを含め13戦全勝(11KO)と高いKO率(約85パーセント)を誇るウシクだが、強打者という印象は薄い。ウシクは190センチの長身と198センチのリーチを生かしたサウスポーのボクサーファイター型で、絶えず立ち位置を変えながら右ジャブから左ストレート、さらに細かい連打でポイントを稼ぐタイプといえる。重量級にしては迫力不足ともいえるが、運動量の多さは尋常ではない。WBSSでは本命とみられており、今回のブリーディス戦も敵地での試合であるにもかかわらず6対1のオッズで有利とみられている。
WBC王者のブリーディスはアマチュアで国内王座を3度獲得したが、国際試合で活躍した実績はない。プロ転向は09年10月で、以後、ラトビアだけでなくポーランド、アメリカ、ギリシャ、ドイツ、ロシア、イギリスなどで戦ってきた。2年前に挑戦者決定戦を制して1位まで上がり、昨年4月の王座決定戦で元王者のフックに12回判定勝ちを収めてラトビア初の世界王者になった。比較的両ガードを高くあげた構えで相手に圧力をかけ、踏み込んで右ストレート、左フックを返す攻撃パターンが多い。最大の武器はオーバーハンドの右か。崩しのパターンは多くないが、15年8月には現WBA世界ヘビー級王者のマヌエル・チャー(レバノン/シリア)を5回KOで屠っているように、パンチの破壊力は十分だ。23戦全勝(18KO)。
地元の声援を背にブリーディスが前進し、サウスポーのウシクが足をつかいながら応戦するという展開が予想される。ブリーディスは相手をロープやコーナーに追い込む時間を多くつくりたいところだが、試合運びにも長けたWBO王者がそれを簡単に許すとは思えない。ブリーディスが勝つには早めの仕掛けと思い切った攻撃が必要といえる。
TALE OF THE TAPE クルーザー級4王者をデータで比較
WBO王者 ウシク |
WBC王者 ブリーディス |
IBF王者 ガシエフ |
WBA王者 ドルティコス |
|
---|---|---|---|---|
生年月日/年齢 | 1987年1月17日/31歳 | 1985年1月13日/33歳 | 1993年10月12日/24歳 | 1986年3月11日/31歳(試合時) |
出身地 | キエフ(ウクライナ) | リガ(ラトビア) | ウラジカフカス(ロシア) | ハバナ(キューバ) |
現在の活動拠点 | ウクライナ | ラトビア | アメリカ | アメリカ |
アマチュア実績 | 08年北京五輪8強 12年ロンドン五輪金メダル |
08年、09年、11年 ラトビア国内王者 |
05年、06年 ワールドカップ出場 257戦(勝敗数は不明) |
|
プロデビュー | 13年11月 | 09年10月 | 11年9月 | 09年8月 |
プロ戦績 | 13戦全勝(11KO) | 23戦全勝(18KO) | 26戦25勝(18KO)1無効試合 | 22戦全勝(21KO) |
KO率 | 85% | 78% | 69% | 95% |
世界王座獲得年・防衛 | 16年9月 防衛3度 | 17年4月 防衛1度 | 16年12月 防衛1度 | 16年5月 防衛1度 |
身長/リーチ | 190センチ/198センチ | 186センチ/190センチ | 192センチ/193センチ | 191センチ/203センチ |
戦闘スタイル | 左ボクサーファイター型 | 右ボクサーファイター型 | 右ファイター型 | 右ボクサーファイター型 |
トレーナー | アナトリー・ロマチェンコ | アベル・サンチェス | エリック・ティグレ | |
ニックネーム | アイアン(鉄人) | |||
WBSS初戦 | 10回TKO勝ち (マルコ・フック) |
12回判定勝ち (マイク・ペレス) |
3回KO勝ち (K・ウロダルチク) |
2回TKO勝ち (D・クドリャショフ) |
ガシエフの左か ドルティコスの右か
オッズは11対8と接近
賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」クルーザー級準決勝第2試合は、IBF王者のムラト・ガシエフ(24=ロシア)対WBA王者のユニエル・ドルティコス(31=キューバ)という興味深いカードになった。ワンツーから返す左フックに破壊力のあるガシエフ、しつこく左ジャブを突きながら右ストレートで仕留めるドルティコス。地の利もあるガシエフがオッズでは11対8で有利とみられているが、逆の結果も十分に
考えられる。いずれにしてもKO決着は間違いない。
ガシエフは身長192センチ、リーチ193センチの恵まれた体格の持ち主だが、距離をとったボクシングをするタイプではない。ガードを比較的高くあげながら相手にプレッシャーをかけ、ワンツーから左フックを顔面、ボディに打ち分け、さらに連打を叩きつける攻撃的なボクシングをみせる。これはミドル級の3団体統一王者、ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)のトレーナーとして知られるアベル・サンチェス氏が教え込んだ戦闘スタイルといわれている。キャリアの途中からアメリカを活動拠点にした点も先輩王者に似ている。
現在のIBF王座は16年12月、デニス・レベデフ(ロシア)に12回判定勝ちを収めて獲得した。昨年10月には元王者のクシシュトフ・ウロダルチク(ポーランド)にボディブローを叩き込んで3回でKO、初防衛を果たすと同時にWBSSの準決勝に駒を進めている。26戦25勝(18KO)1無効試合。69パーセントのKO率は4王者のなかでは最も低いが、逆に最も攻撃力がある選手といえる。
WBA王者のドルティコスは22戦全勝(21KO)という戦績が示すとおりのハードパンチャーで、WBSS初戦では危険なスラッガー、ドミトリー・クドリャショフ(ロシア)を2回TKOで下している。ただし、結果的に打撃戦になる場合を除き、リスクを冒して自ら肉弾戦を仕掛けるタイプというわけではない。いつもは正確な左ジャブを丹念に突き、風穴を開けてから十八番の右ストレートを放つことが多い。4王者のなかでは最も高い95パーセントというKO率を誇るが、WBO王者のウシクに次いで慎重なタイプといえるかもしれない。
攻撃型のガシエフはプレッシャーをかけて出たいところだが、ドルティコスの左ジャブが邪魔になりそうだ。まずは、このあたりの攻防に注目したい。ガシエフが距離を潰して体力勝負に持ち込めればIBF王者が有利な状況といえるが、逆にドルティコスの左ジャブが十分に機能するようだと流れはWBA王者に傾くことになりそうだ。総合力に決定的な差がないだけに、競った状態が続くか、あるいは一発でけりがつく可能性が高い。
クルーザー級トップ戦線の現状
WBA :ユニエル・ドルティコス(キューバ)WBA 休養:デニス・レベデフ(ロシア)
WBC :マイリス・ブリーディス(ラトビア)
IBF :ムラト・ガシエフ(ロシア)
WBO :オレクサンダー・ウシク(ウクライナ)
クルーザー級は1980年にWBCが新設した階級で、ヘビー級とライト・ヘビー級の間に位置する。以前は190ポンド(約86.1キロ)が体重リミットだったが、ヘビー級の大型化に対応するかたちで21世紀に入ってから200ポンド(約90.7キロ)に上限が引き上げられた。
ヘビー級の次に重い階級という、やや半端な印象があるためかクルーザー級はスポットの当たりにくい面があったが、今回の賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の開催によって活況を呈している。主要4団体の王者が揃って参戦したWBSSは、4王者がいずれも初戦を勝ち抜いて王座を防衛、力を誇示したことで一層の盛り上がりをみせている。デニス・レベデフ(38=ロシア)が活動休止中ということもあり、4王者の存在がさらにクローズアップされている。
4王者はいずれも無敗で、今回のイベントの本命とみられているWBO王者のオレクサンダー・ウシク(31=ウクライナ)が13戦全勝(11KO)、対抗視されているIBF王者のムラト・ガシエフ(24=ロシア)が26戦25勝(18KO)1無効試合、ダークホース的な存在のWBA王者、ユニエル・ドルティコス(31=キューバ)が22戦全勝(21KO)、そしてWBC王者のマイリス・ブリーディス(33=ラトビア)が23戦全勝(18KO)だ。
4人を追う選手としては前WBO王者のクシシュトフ・グロワキ(31=ポーランド)、WBO1位、WBC2位のマクシム・ウラソフ(31=ロシア)、フロイド・メイウェザーがプロモートする15戦全勝(12KO)のWBC4位、IBF3位のアンドリュー・タビティ(28=アメリカ)らがいるが、現時点では「4強」を崩すまでの力量はなさそうだ。
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2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ