新着番組

2カ月連続!熊川哲也 Kバレエ特集

2カ月連続!熊川哲也 Kバレエ特集
放送予定日

3月21日(日)午前8:30~
4月放送予定

熊川哲也が主宰するKバレエカンパニーを特集。同カンパニーの看板レパートリーとして知られるスペクタクルアドベンチャー「海賊」をはじめ、5作品をお届けする。

 バレエダンサーの熊川哲也が主宰・芸術監督を務めるバレエ団、Kバレエカンパニー。1999年に活動を開始以来、年間約50回の公演活動を実施。観客動員数は毎年延べ10万人に上り、創設から現在に至るまで絶え間なく進化を続けてきた。
 今回、2007年に初演され、熊川の類いまれなる独創性を駆使して描かれバレエ界に広く衝撃を与えた不朽の名作「海賊」や、2017年初演、謎多き歴史上の人物クレオパトラの半生を熊川の完全オリジナルストーリーで表現し、第59回毎日芸術賞の特別賞を受賞した「クレオパトラ」など5作品を放送する。

<ラインナップ>
・熊川哲也 Kバレエ カンパニー「海賊」(2020)   3月21日(日)午前8:30
熊川哲也がささげるバレエ史上空前のスペクタクルアドベンチャー。熊川の類いまれなる独創性を駆使して描かれバレエ界に広く衝撃を与えた不朽の名作。
 熊川哲也が率いるKバレエカンパニーが現代にもたらした前人未到の画期的超大作。古典の名作の一つに数えられながらも、全幕上演の機会は限られていたこの埋もれた名作に2007年、熊川は類いまれなる独創性を駆使してそれまで誰も想像しなかった鮮烈な生命を与えた。
 七つの海を渡る海賊たちの略奪と闘争の日々と、海賊船の難破を活写したプロローグからして胸高鳴る舞台では、個性豊かな登場人物たちが躍動し、スリルと感動のドラマが繰り広げられていく。Kバレエカンパニーが最高のキャストで贈る、バレエ界の常識を覆した、男たちの壮大なアドベンチャーをご堪能あれ。

収録日:2020年10月15日
収録場所:東京 Bunkamuraオーチャードホール
芸術監督:熊川哲也
指揮:井田勝大
管弦楽:シアターオーケストラトーキョー
出演:成田紗弥(メド―ラ)、堀内將平(コンラッド)、山本雅也(アリ)、小林美奈(グルナーラ)、石橋奨也(ランケデム)、西口直弥(ビルバント) ほか

・熊川哲也 Kバレエ カンパニー「クレオパトラ」(2017)   3月21日(日)午前10:45
謎多きクレオパトラを、熊川哲也の独自の視点で描くオリジナルストーリー。クラシックバレエの表現を驚くべき創意で押し広げる振り付けの手法はステージ界に衝撃を与えた。
 2017年10月に世界初演を果たした熊川哲也の演出・振り付けによる完全オリジナルのグランドバレエ「クレオパトラ」。クラシックバレエの表現を驚くべき創意で押し広げる熊川ならではの振り付けの手法は、この挑戦的な大作においてさらなる到達点を見せ、「バレエを超えた傑作」と称されるなど、ステージ界に衝撃を与えた。
 本作は、紀元前のエジプトとローマを舞台に、熊川による完全オリジナルストーリーで展開される。音楽はカール・ニールセンによる劇付随音楽「アラジン」を中心とした楽曲で構成され、衣装デザインを前田文子が担当している。

収録日:2017年10月28日、29日
収録場所:東京 Bunkamuraオーチャードホール
芸術監督:熊川哲也
指揮:井田勝大
管弦楽:シアターオーケストラトーキョー
出演:中村祥子、山本雅也、遅沢佑介 ほか

・熊川哲也 Kバレエ カンパニー「コッペリア」(2018)   4月放送予定
19世紀半ばのヨーロッパのとある村を舞台に、村人たちの姿をコミカルに描いたロマンティックバレエ。熊川哲也によるオリジナル要素が盛り込まれたバレエ界の記念碑的作品。
 アルトゥール・サン=レオン振り付け、レオ・ドリーブ作曲による全3幕のバレエとして、1870年に初演された「コッペリア」。恋人のいる青年が夢中になった娘が、実はえたいの知れない老博士の作った等身大の自動人形であったというE.T.Aホフマンの怪奇小説をモチーフとした本作。後に産声を上げた「くるみ割り人形」や「ペトルーシュカ」などに見られる“人形が生命を得る”という題材をバレエにもたらした先駆けともいわれている。
 Kバレエカンパニーでは、2004年に初演され、熊川哲也の手によって登場人物のキャラクターが、よりビビッドに造形されたコメディ作品に仕上がった。クラシックバレエの表現に新たな可能性をもたらした記念碑的作品をとくとご覧あれ。

収録日:2018年5月24日
収録場所:東京 Bunkamuraオーチャードホール
芸術監督:熊川哲也
指揮:井田勝大
管弦楽:シアターオーケストラトーキョー
出演:小林美奈、山本雅也、スチュアート・キャシディ

・熊川哲也 Kバレエ カンパニー「ロミオとジュリエット」(2018)   4月放送予定
熊川哲也が傑出した才能を注ぎ込んだ究極のドラマティックバレエ。シェイクスピアの有名な悲劇を、現代バレエ界屈指のストーリーテラー独自の手法で紡ぐ新たな人間ドラマ。
 2009年にKバレエカンパニー設立10周年を飾る演目として、熊川哲也が世に送り出したドラマティックバレエの最高傑作「ロミオとジュリエット」。設立15周年、20周年と節目を迎えるごとに再演されてきたKバレエカンパニーを代表する作品ともいえる本作。かの有名なシェイクスピアの戯曲と物語を巧妙に綴るプロコフィエフの音楽という原点を継承しながらも、熊川の才知と現代感覚が遺憾なく発揮され、若き恋人たちの駆け抜けるような真実の愛と両家の対立がもたらす悲劇とを、かつてない疾走感あふれる展開でより濃密に描き出す。
 時代考証を徹底させた重厚な美術、衣装が彩るヴェローナの街の鮮やかな描写や、熊川独自の設定がもたらすドラマ効果など、意匠を凝らした演出の数々が見る者を飽かせることなく悲劇の結末へといざなっていく。

収録日:2018年10月12日
収録場所:東京 東京文化会館
芸術監督:熊川哲也
指揮:井田勝大
管弦楽:シアターオーケストラトーキョー
出演:浅川紫織、宮尾俊太郎 ほか

・熊川哲也 Kバレエ カンパニー「くるみ割り人形」(2018)   4月放送予定
Kバレエカンパニーがクリスマスシーズンの風物詩として、毎年行なってきた定番公演。熊川哲也がイマジネーションを駆使して作り上げたバレエ界空前のファンタジー。
 Kバレエカンパニーが毎年冬に上演し、恒例となっている演目。クリスマスの風物詩となっている本作を、Kバレエカンパニーが新制作したのは2005年。芸術監督の熊川哲也が精魂を傾けて演出、振り付けし、同バレエ団が第5回朝日舞台芸術賞を受賞する原動力にもなった。2008年から10年間は東京・TBS赤坂ACTシアターにて“赤坂Sacasバージョン”として披露された後、2018年以降は熊川が芸術監督を務める東京・Bunkamuraオーチャードホールに場所を移して上演されている。
 19世紀初め、人形の国では以前よりねずみたちとの領地争いが起こっていた。ある日、ねずみの王様は人形王国に魔法をかけ、マリー姫をねずみに、婚約者の近衛兵隊長をくるみ割り人形に変えてしまう。魔法を解く方法はただ一つ、世界一硬いクラカトゥクくるみを割ること。だがそのためには純粋無垢な心を持つ人間の力が必要で、人形の国の王様から命を受けたドロッセルマイヤーはこの人物を探すため、人間界へと旅に出る。

収録日:2018年12月6日
収録場所:東京 Bunkamuraオーチャードホール
芸術監督:熊川哲也
出演:中村祥子(マリー姫)、遅沢佑介(くるみ割り人形王子)、杉野慧(ドロッセルマイヤー)、吉田このみ(クララ)、益子倭(雪の王)、戸田梨紗子(雪の女王)

閉じる

My番組登録とは?

My番組登録で見逃し防止!

見たい番組、気になる番組をあらかじめ登録。
放送時間前のリマインドメールで番組をうっかり見逃すことがありません。

利用するには?

WEBアカウントをご登録のうえ、ログインしてご利用ください。

WEBアカウントをお持ちでない方
WEBアカウントを登録する
WEBアカウントをお持ちの方
ログインする
閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
4K画面解像度放送
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの