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s**t kingz 「The Library」

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s**t kingz 「The Library」

セリフは一切無し、ダンスのみでストーリーを表現する“無言芝居”。笑って踊って元気になれる、s**t kingzの痛快ダンスエンターテインメントを放送。

各国でパフォーマンスやワークショップを行ない世界中のダンスシーンから注目を浴びるダンスユニットs**t kingz(シットキングス/通称:シッキン)。全国7都市30公演、約2万5千人を動員した全国ツアー「The Library」を放送。2007年に結成。2010、2011年と米国のダンスコンテストで2年連続優勝を果たしダンス界のパイオニアとしてその名を世界に知らしめた。彼ら自身のパフォーマンスと並行して名だたるビッグアーティストへの振り付け実績も多数、ダンスジャンルにおけるそのセンスとクオリティーはあらゆる側面で高い評価を得ている。メンバー4人で演出・出演を行なう自身の単独公演は2013年から開催、「The Library」は4作目となる。ステージを所狭しと駆け巡る圧巻のダンスはもちろん、笑いと感動あふれるストーリーをダンスのみで表現し伝えるその圧倒的パフォーマンスは、既存のステージエンターテインメントでは他に比較対象が無い、新しいライブアートだと言っても過言では無いだろう。セリフ無しのダンスのみ、ノンストップで押し寄せる笑いと感動を全身で感じてお楽しみいただきたい。

s**t kingz 「The Library」

セリフは一切無し、ダンスのみでストーリーを表現する“無言芝居”。笑って踊って元気になれる、s**t kingzの痛快ダンスエンターテインメントを放送。

ダンスのみでストーリーを表現するs**t kingzの舞台公演。4人の男たちが図書館に集まり、真面目に読書をしているかと思えば、遊んでふざけて怒られたり。図書館で誰もが一度は体験したことがあるような“あるある”や物語をダンスで表現。そこで巻き起こる男たちの友情ストーリーが笑いや感動を生み出す痛快ダンスエンターテインメント。ステージでの使用楽曲は全曲s**t kingz自身のプロデュースによるオリジナル楽曲で、第59回グラミー賞にノミネートされたstarRoをはじめとするさまざまなアーティストが楽曲制作に参加。最前線のアーティストとのコラボレーションで生み出されたダンスミュージックにも注目したい。

収録日・収録場所

  • 2018年11月23日/東京 東京国際フォーラム ホールC

出演

  • s**t kingz
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