アクターズ・ショート・フィルム

アクターズ・ショート・フィルム2とは?

2021年1月、〝映画のWOWOW〟が開局30周年を記念し、俳優たちと立ち上げたショート・フィルム・プロジェクト。予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを作成し、WOWOWで放送・配信をする短編映画企画の第2弾が決定。
映画史上BESTにもあげられる『市民ケーン』は、俳優オーソン・ウェルズが25歳のときに監督・出演した作品である。以来、北野武、クリント・イーストウッドにいたるまで、俳優が名監督となる例は多い。今のここ日本でも、若手俳優らが監督に挑戦し、成果をあげはじめている。監督の意図を最もよく理解し表現できる俳優は、監督としての才能をも埋蔵した存在なのだ。目指すは「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」のグランプリ受賞、そしてその先へ…。

【ルール】 1.尺は25分以内 2.予算は全作共通 3.原作物はなし 4.監督本人が出演すること

さらなる詳細は後日発表!お楽しみに!

アクターズ・ショート・フィルム(第1弾)配信中!
WOWOWオンデマンドご視聴はこちら>

作品紹介

アクターズ・ショート・フィルム2

Coming Soon

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」
ジャパン部門ノミネート作品について

森山未來

6/21(月)に「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」のアワードセレモニーが開催され、 残念ながらWOWOW「アクターズ・ショート・フィルム」から出品した「in-side-out」は惜しくも受賞を逃しました。
応援頂いた皆様に改めて御礼申し上げます。第2弾「アクターズ・ショート・フィルム2」でも引き続き、ご支援のほど、宜しくお願い致します。

視聴者や映画関係者ら審査員による投票の結果、6/ 11(金)に開幕する 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」のオフィシャルコンペティション supported by Sonyジャパン部門に森山未來監督作「in-side-out」のノミネートが決定いたしました。
最新の放送・配信情報はこちら>
森山監督からの喜びのコメントも到着!

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森山未來コメント

SSFF & ASIAのノミネート作品に選ばれた感想

個人的には、去年にも「Delivery Health (the escort)」という作品をSSFF & ASIAさんに選んでいただいたという経緯があり、これらの作品をより多くの観客の皆さんに観てもらえることが素直に嬉しいです。
2018年に撮影した「in-side-out」のパイロット版と併せて、これら2作品の立ち上げに関わってくれたみんなに、そしてもちろん、今作を完成に導いてくださったスタッフ、キャストのみなさんに心から感謝しています。

「in-side-out」の見どころ

映像作品を撮ってみないかと誘われた時に、身体と音楽と芝居の融合、つまりはミュージカルのようなものを撮ってみたいと考えました。
しかしそれは、集団で歌って踊るフラッシュモブのような典型的なミュージカルのイメージではなく、ある密室の中での最小人数によるモノローグやダイアローグから生まれる「言葉を飛躍した何かしらの衝動/表現」のようなものを切り取ってみたい、といったものでした。
「in-side-out」の中でも、何かしらの理由で引き籠もらざるを得なくなった男が、ワンルームの、彼だけの世界の中で妄想を爆発させます。
そんな中で生まれる、一人の存在による表現の自由とその限界を、一緒に見つめられればと思っています。

今後、監督として挑戦してみたいこと

監督としてだけではなく、パフォーマーとしてクリエイターとして、身体と音と言葉の関係性については、これからも遊び深めていきたいと考えています。
声をかけていただけるのであれば、また監督もやるかもしれません笑。

「アクターズ・ショート・フィルム」で他の監督や作品から刺激を受けたこと

今までショートフィルムというものをそこまで鑑賞してこなかったのですが、短いからこそ、作家の純度がより強く凝縮されるのだと改めて感じました。
自分も含めて、このような様々な形で映像世界に興味を持ってもらえることは素晴らしいことだと思います。

作品紹介

アクターズ・ ショート・ フィルム

  • 機械仕掛けの君

    アンドロイドが進化した近未来社会、AI技術者の照康(泉澤祐希)は不安を抱き、反体制運動に身を投じていた。照康の弟の鳳太は、ある日泰明に出会い友達になる。

    磯村勇斗
    監督 磯村勇斗

    1992年生まれ28歳。多彩な役柄で出演作が後を絶たない若手実力派俳優で、学生時代に自主映画を制作していたほどの映画好きである。

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    磯村勇斗

    オファーを受けたときのお気持ち

    監督のお話を頂いた時、正直悩みました。監督を一度やってみたいという気持ちは元々ありましたが、即答でYESと言えるような簡単な仕事ではない。
    それに俳優業もあるのに務まるのか、と自問しましたが、それでもやはりこんな機会は滅多にないので挑戦させて頂きました。

    作品作りで印象に残っていること

    準備から現場まで通し改めて感じた事は、スタッフさんへの感謝です。自分のやりたい事、わがままを具現化して下さり、愛を持って向き合って下さいました。
    そして、お芝居では泉澤祐希君がこの作品に一本芯を通してくれ、子役含めキャスト達にも支えて頂きました。作品作りは誰一人欠けることなく皆で作っていくものだと強く感じました。

    主演 泉澤祐希
  • 夜明け

    下北沢の狭い部屋に独居する田中(森山直太朗)は、いつのころからか「正義」を追求してきた。アルバイトで食いつなぐうたかたの日々にありながら、人助けのために奔走する。

    柄本佑
    監督 柄本佑

    1986年生まれ33歳。俳優として様々な作品で唯一無二の存在感を放つ一方、学生時代から数々の自主制作映画を手掛けている。

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    柄本佑

    WOWOWから監督のお話を頂いたとき若干悩みましたがやはり映画監督に憧れてこの世界に入りましたから残念ながら断る事ができませんでした、、、すみません、、、。さて、いざ何をやろうかなと考えてみて16歳の時に書いた短編映画のホンを思い出しました。18年越しの企画を実現させていただきました。撮影時はとにかくシンプルに自分の欲望と向き合っていたように思います。スタッフキャストの皆様大変お世話になりました。次は長編ですね。よろしくお願いします、、、っことで良いんですよね?

    主演 森山直太朗
  • そそがれ

    幼い頃に通った絵画教室、そこでオレ(吉村界人)を指導してくれた先生(神野三鈴)の繊細な筆遣いの感覚をいまも思い出すことができる。先生との秘密の共有と罪の意識。

    白石隼也
    監督 白石隼也

    1990年生まれ30歳。主演を務めた配信ドラマ『グッドモーニング・コール』 のスピンオフドラマで監督・脚本を務め、マルチな才能で活動の幅を広げる。

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    白石隼也

    オファーを受けたときのお気持ち

    映画作りは信じられないほど大変だけど、信じられないほど楽しいものです。果たして自分に監督をする資格があるのかとても不安でしたが、恐れず挑戦してみることにしました。
    俳優が撮る映画ならば、俳優たちに生き生きと演じて貰える現場にしたいとまず思いました。

    作品作りで印象に残っていること

    自分で書いた脚本を、俳優陣が自由に軽やかに超えていく瞬間がとても印象的でした。
    主演の吉村界人さんと神野三鈴さんのラストシーンを撮り終えた直後、神野さんが不意に吉村さんを抱きしめるという一幕がありました。カットがかかった後も続く二人の世界をいつまでも観ていたかったです。

    主演 吉村界人/神野三鈴
  • GET SET GO

    ビルから飛び降りようとしていた慶(竜星涼)を引き止めた隼人(大東駿介)は、ロシアンルーレットの賭場へ彼を連れて行く。異様な世界で、慶と隼人がみたものは。

    津田健次郎
    監督 津田健次郎

    1971年生まれ49歳。声優・俳優・ナレーターと多方面で活躍し、昨年全国公開された映画『ドキュメンターテイメント AD-LIVE』では監督・脚本を務めた。

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    津田健次郎

    オファーを受けたときのお気持ち

    以前より映画を撮りたいと思っていたのでとても嬉しかったです。しかも、贅沢な環境で映画を撮れる…最高だ…と。

    作品作りで印象に残っていること

    脚本執筆から撮影準備そして撮影本番、全てが大変でしたがとても楽しい時間でした。
    時間が無い中での撮影だったので、当初予定していたカメラワークやカット割の変更が発生したのですが、スタッフの皆様の頑張りで何とか乗り越える事が出来ました。時間に追われてシーンの変更に舵を切りかけた時、妥協を押し止められたのは大東さんと竜星さんの言葉でした。お二人の言葉に救われました。情熱に溢れたキャストさん、スタッフさんと映画を作る事が出来て幸せです。皆様本当にありがとうございました。

    主演 竜星涼/大東駿介
  • in-side-out

    どんな理由からか、部屋に引きこもっている男(永山瑛太)。他者との関わりを持たなくなった男の脳内では、外の世界への妄想や過剰な自意識が常に垂れ流され、次第に虚実が裏返っていく…。

    森山未來
    監督 森山未來

    1984年生まれ36歳。カテゴライズに縛られない表現者として国内外から高い評価を受け、初監督を務めた短編映画『Delivery Health』がショートショート フィルムフェスティバル & アジア2020でも特別上映された。

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    森山未來

    2年程前に「監督をやらないか」と誘われ、撮りたいとも自分が撮れるとも思っていなかったにも関わらず、自分の好奇心が突っ走った。パイロット版を2作品作ってみたが、その企画自体がボツになり、作品は宙に浮いた。
    その内の1作品は幸運にも今年のショートショート フィルムフェスティバル&アジアで取り上げていただいたが、もう一つは編集の時点で挫折していて完成もできていなかった。が、またまた幸運にも今回WOWOWさんに声をかけていただき、こうしてリベンジをさせていただく運びと相なった。素晴らしいスタッフの皆さんと、そして芝居のみならず、独自の身体性と音楽性に惹かれていた永山瑛太さんとタイトなスケジュールの中でセッションできたのは非常に有意義な時間でした。楽しかった!

    主演 永山瑛太

関連番組

  • アクターズ・ショート・フィルム・ドキュメンタリー

    アクターズ・ショート・フィルム・ドキュメンタリー

    1年掛けて準備をし、2日間で撮影して、25分に纏める短編企画の集大成。磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未來。5人の人気俳優が監督業に挑戦した記録。

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オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの

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