黒い春

ドラマW初の医学パニック・サスペンス登場! 心を震わすヒューマン・エンターテインメント作品。

原作は「嫌われ松子の一生」で注目が集まる作家・山田宗樹。監督は、医学部出身という経歴を生かし、医療系作品において高い評価を得ている大森一樹。未知の病原体の蔓延という、決して絵空事ではない恐怖を軸に、古代史ミステリーやヒューマンドラマなど、さまざまな要素がふんだんに盛り込まれた骨太な作品が生まれました。高嶋政伸、牧瀬里穂らの熱演が、「命の大切さ」を問いかけ感動を呼びます。

ストーリー

人類を救うのは、科学か、愛か。現代社会を脅かす未知の奇病との闘い。

人が黒い粉を吐き出して死ぬ奇病が発生。監察医の飯守(高嶋政伸)や都衛生研究所の岩倉(名取裕子)により新種の真菌が認められ、黒手病と名づけられる。やがて1400年前の石棺に収められた人物が、黒手病菌を持っていたとの推測がなされる。また、ニオイウキグサという黒手病媒介植物で人を脅す輩が現れるなど日本中がパニックに。その頃、飯守の妻・雪子(牧瀬里穂)と娘にも黒い手は忍び寄っていた…。

[スタッフ]
原作:山田宗樹(「黒い春」幻冬舎文庫)
監督:大森一樹(「ヒポクラテスたち」「T.R.Y.」)
脚本:西岡琢也
プロデューサー:井上衛(WOWOW)、目黒正之(東映)、小野川隆(東映)

[キャスト]
高嶋政伸:飯守俊樹
牧瀬里穂:飯守雪子
宮崎将:三和島篤郎
水谷妃里:楠本涼子


手塚とおる:石谷弘
名取裕子:岩倉和子