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連続ドラマW 坂の途中の家

連続ドラマW 坂の途中の家
放送予定日



4/27(土)放送スタート
毎週土曜よる10:00
※第1話無料放送(全6話)

角田光代の傑作、遂に連続ドラマ化。
柴咲コウ×角田光代で贈る、究極のヒューマンサスペンス。

柴咲コウが2019年にWOWOWにて放送される「連続ドラマW 坂の途中の家」で主演を務めることが決定!
柴咲の連続ドラマへの主演は大河ドラマ「おんな城主 直虎」以来、2年ぶりとなる。本作では3歳の娘を持つ、母親役に挑む。無意識に娘の子育てにストレスを感じていた柴咲演じる専業主婦の里沙子。わが子を虐待死させた女性・水穂の裁判に補充裁判員として参加することになり、最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせいく…という役柄。原作は、『紙の月』、『八日目の蟬』といった代表作で知られる角田光代の “家庭に潜む究極の心理サスペンス”と賞賛された「坂の途中の家」。その角田が綴るリアルな世界観を連続ドラマ「紙の月」の脚本も手掛けた篠﨑絵里子が見事に彩りを加え脚本化。さらに、資生堂、LOTTE、FUJIFILM、LAWSONなど数々のCMを手掛け、昨年初の長編映画監督作品となった『おじいちゃん、死んじゃったって。』では世界の映画祭で数々の賞を受賞するなど新進気鋭の映像ディレクターとして最も注目を集める森ガキ侑大が初の連続ドラマ作品を手掛ける。
また本作ではWOWOW×ソニーの新たな4Kプロジェクトとしてラージフォーマットでの全編4KHDR製作という日本では初の試みに挑戦。現在絶賛放送中の「連続ドラマW コールドケース2 ~真実の扉~」でも8K撮影に挑んだ山田康介撮影監督が最新カメラSONY VENICEを駆使し、美しくも感情豊かできめ細やかな人間の表情を見事に捉え、新たな映像美が誕生!圧倒的な映像クオリティと臨場感が見るものを物語の中へ導く、未だかつてない映像体験を実現!
子育てに疲れ果てても弱音を吐くことすら出来ない世の母親たち。母親だけではなく、父親、祖父母など誰もが子育てに関して何かしらの葛藤と悩みを抱えている。最前線で戦っている母親達、そしてその周りに生きる人々に対し、“家族愛とは”“母性とは”“生きるとは”という、普遍的だが心に突き刺さるテーマを、投げかける─。
この度、主演の柴咲とともに、人間の深層心理に触れる傑作サスペンスを彩る共演者たちが明らかになった。無意識に娘の子育てにストレスを感じていた柴咲演じる専業主婦の山咲里沙子は、たった生後8ヶ月の我が子をお風呂に落として虐待死させた女性・安藤水穂の裁判に補充裁判員として参加することになる。最初は激しい嫌悪感を抱くも、裁判を通して被告の人生に触れ、自らと被告を重ね合わせ翻弄されていく…。そんな里沙子の心に浸食していく被告・安藤水穂役を水野美紀が熱演。水穂は家庭に潜む悪に壊された被害者なのか、それとも本物の悪女なのかー。里沙子の想像の世界で対極ともなる2つの人格を見事に演じきっている。
また裁判に参加するようになり、明らかに平常心を失い始めた里沙子を心から心配する夫・陽一郎役に田辺誠一。日常生活の何気ない一言が刃となり、知らぬ間に妻を傷付けてしまう。そんな夫婦間のリアルを見事に表現。柴咲との息の合った掛け合いにも注目だ。さらに里沙子の義理の父母となる里子役と和彦役に風吹ジュンと光石研。舅と姑としての優しさやアドバイスは知らず知らずのうちに里沙子のプレッシャー、ストレスになっていく。また里沙子の実の母親・三沢富路子役には高畑淳子。社会問題ともなった実の母娘であるが故の関係性の難しさを見事に表現している。里沙子と同じく裁判員に選ばれた出版社の編集長・芳賀六実役に伊藤歩。被告の水穂の心の闇に気づかず我が子を失ってしまった悲劇の夫・寿士役に眞島秀和。さらに法廷で最愛の孫の命を奪った被告に詰め寄る義母役に倍賞美津子。その他、桜井ユキ、松澤匠、西田尚美、佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀ら実力派が集結し、角田光代の傑作小説との呼び声高い本作の映像化に挑んだ。人々が抱える孤独・情念・悲しみ・喜び…あらゆる感情がこの超豪華キャストの競演により繊細に表現され、WOWOW史上最大の衝撃作が4月27日(土)、遂に誕生する─。
また併せて解禁された予告編には混乱していく登場人物たちの姿がセンセーショナルに捕らえられ、さらに新次元と呼ぶに相応しい映像表現も確認できる。あなたの想像をはるかに超える映像クオリティをぜひその目で確かめてもらいたい。
人生を彩るヒューマンサスペンスに是非ご期待ください!

<ストーリー>
山咲里沙子(柴咲コウ)は、三歳の娘・文香と夫と三人で平穏な日々を送っていた。そんな時、裁判所から刑事事件の裁判員候補者に選ばれたという通知が届く。対象となる事件は、里沙子と同じ年頃の専業主婦の母親・安藤水穂(水野美紀)が、生後八ヶ月の娘を浴槽に落として虐待死させたという衝撃的な事件だった。裁判所での面談を経て、里沙子は、裁判員の誰かが急病などで欠席せざるを得ないとき、代わりに裁判員を務める「補充裁判員」に選ばれた。同じ子供を持つ母として、我が子を殺めた水穂に嫌悪感を抱く里沙子だが、裁判の開廷後、徐々に安藤水穂という被告自身の境遇に自らの過去の記憶を重ねていくことになる。家庭という密室で、夫婦、そして親子の間で交わされた言葉は、時に刃物のように突き刺さることがある。里沙子はやがて自身の心に眠っていた混沌とした感情に惑わされていく─。

関連情報

原作:角田光代 「坂の途中の家」(朝日文庫刊)
脚本:篠﨑絵里子 (『人魚の眠る家』)
監督:森ガキ侑大 (『おじいちゃん、死んじゃったって。』)
音楽:山口由馬
出演:柴咲コウ 田辺誠一 伊藤歩 眞島秀和 桜井ユキ 松澤匠 松本笑花 西田尚美 / 倍賞美津子 高畑淳子 /
佐藤めぐみ 滝沢沙織 利重剛 酒井美紀 光石研 風吹ジュン 水野美紀

コメント

柴咲コウ

台本を読んだ時、衝撃的に面白く、改めて“普通”とは何だろうということを考えさせられました。主人公である山咲里沙子の役柄と私自身の立場は全く違うとはいえ、違う立場であることを色々活用出来たら、と思っています…

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柴咲コウ

台本を読んだ時、衝撃的に面白く、改めて“普通”とは何だろうということを考えさせられました。主人公である山咲里沙子の役柄と私自身の立場は全く違うとはいえ、違う立場であることを色々活用出来たら、と思っています。
立場が違うからこそ、母親役のリアルさや真実味を大切にしたくて、周りの母親たちに話を聞いたり、また無意識に日常生活の中にある母親たちの苦悩を感じるようになりました。表面的な幸せではなく、その裏側にある計り知れない家族や子育てと向き合う姿をしっかり表現出来たらと思います。
日常をテーマにしているドラマでも、ここまで深く踏み込んで描いた作品はなかなかないと思います。そういったテーマや描写を避けることなく、真っ向から丁寧に描いている作品です。生きることは綺麗事だけではないし、公私があって、公である社会との繋がりと逆に、その裏側にある日常生活の積重ねの中で人間というものが形成されていると思います。無意識に生きているけれども、その日々の営みが大切なんだと痛感させられました。多様性を大切にと言われていても、生き辛く狭い世の中だと感じる瞬間がありますが、そういった社会を変えるには一人一人の意識が大切なので、この作品がそのきっかけになることを願っています。

角田光代

舞台が家庭と法廷で、動きが少ないので、映像化はむずかしいだろうと思っていました。なので決まったときは、びっくりしました。私は篠﨑さんの脚本が大好きなので、どんなドラマになっているか楽しみです。小説では描かれていない部分・描けなかった部分が…

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角田光代

舞台が家庭と法廷で、動きが少ないので、映像化はむずかしいだろうと思っていました。なので決まったときは、びっくりしました。
私は篠﨑さんの脚本が大好きなので、どんなドラマになっているか楽しみです。小説では描かれていない部分・描けなかった部分が、いちばん期待してしまうポイントです。
柴咲コウさんは芯のとても強い女性というイメージがあります。私の書いた里沙子はすごく弱いので、きっとこの里沙子を柴咲さんが強くしていってくれるに違いないと思っています。

篠﨑絵里子

角田光代さんが紡いだこの物語の終盤に、ある情景が描かれています。そこにあったのは『子育て』という密室でもがいている全ての母親への救いでした。小さな命を預かる重圧。善良で無理解な助言。弱った心を刺す正しい言葉…

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篠﨑絵里子

角田光代さんが紡いだこの物語の終盤に、ある情景が描かれています。そこにあったのは『子育て』という密室でもがいている全ての母親への救いでした。小さな命を預かる重圧。善良で無理解な助言。弱った心を刺す正しい言葉。閉塞感。劣等感。自責。子供を愛するが故の母親の苦しみには果てがありません。
彼女たちに必要なのはなにか、夫は、家族は、どう向き合うのか、答えを探す旅です。重いです。けれど、凜とした強さと壊れそうな繊細さを併せ持つ柴咲コウさんをはじめ、魅力的なキャスト・スタッフのおかげで極上のエンタテインメントに仕上がりました。恐れずにまず一話、ご覧いただけたら幸せです。

森ガキ侑大

今回、この角田光代さん原作の「坂の途中の家」を演出するにあたり興奮と緊張が交互におしよせてきます。この今まで描かれてこなかった社会的問題を鋭く描かれている中、自分の経験値だけで演出できるのか日々葛藤でした…

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森ガキ侑大

今回、この角田光代さん原作の「坂の途中の家」を演出するにあたり興奮と緊張が交互におしよせてきます。この今まで描かれてこなかった社会的問題を鋭く描かれている中、自分の経験値だけで演出できるのか日々葛藤でした。
しかし、多くの母親に取材を重ねていっている中、自然とその母親たちに背中をおされていました。
いま、男である自分がこの社会的テーマを演出する意味がある。
そう信じて準備と覚悟ができた瞬間、脚本の篠﨑さんがとても繊細に、そして大胆に登場人物の葛藤を表現してくれました。
あとは、自分がスタッフ全員でこの物語を丁寧に丁寧につむいでいき、世の中の母親が子育てに悩み、苦しみ、もがいている現実に正面からぶつかりたいと思いました。
そして、素晴らしすぎるキャストの方々とこの作品を一緒につくれる喜びをおさえきる事ができません。
必ず素晴らしい作品にして世の母親たちを救う事ができればと。

原作

原作:角田光代 「坂の途中の家」(朝日文庫刊)

書影

(朝日文庫 絶賛発売中)

【角田光代(かくた・みつよ)プロフィール】
一九六七年神奈川県生まれ。九〇年「幸福な遊戯」でデビュー。九六年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、二〇〇三年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、〇五年『対岸の彼女』で直木賞、〇六年「ロック母」で川端康成文学賞、〇七年『八日目の蟬』で中央公論文芸賞、一一年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、一二年『紙の月』で柴田錬三郎賞、同年『かなたの子』で泉鏡花文学賞、一四年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞を受賞。主な著書に『ひそやかな花園』『空の拳』『平凡』『笹の舟で海をわたる』『拳の先』ほか多数。現在、『源氏物語』の完訳に取り組んでいる。

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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
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R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの