エピソード

連続ドラマW 「配達されたい私たち」(全5話) 番組詳細ページはこちら

澤野始は家族を見た

澤野始(塚本高史)、32歳。ウツ。仕事も失くし、妻・正美(長谷川京子)との関係もきしみ始め、6歳の息子・輝ともうまく関係を築けない。ある日、自殺しようとして訪れた元映画館の廃墟で、7年前に捨てられた7通の手紙を拾う。人生のカウントダウンとしてその手紙を配達することにした澤野は、まず最初に理容店を営む有(栗山千明)に手紙を渡す。それは、幼い頃に有と父を捨てた母親が一緒に駆け落ちした男からのもので…

第1話場面写真

出演
塚本高史 栗山千明 / 長谷川京子
/ 有森也実 榊英雄 大和田獏 須田瑛斗 / 西岡德馬

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澤野始は夢を見た

澤野のことが気になりあとを追った有は、その妻・正美、息子の輝と出会う。正美は夫との関係に疲れきっていた。一方張り切って配達を続ける澤野は、元有名マラソンランナーの国城(石黒賢)が営むしがないお好み焼き屋へ。国城は昔、自分を撮り続けていたカメラマン・長谷部(佐藤二朗)からの手紙を読み、気力を取り戻していく。やがて連絡を受けた長谷部が店に現われるが、実は長谷部には大きな秘密があった。

第2話場面写真

出演
塚本高史 栗山千明 / 長谷川京子
/ 石黒賢 佐藤二朗
/ 堀部圭亮 柄本佑 柳家喬太郎 須田瑛斗 / 西岡德馬

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澤野始は友を見た

看護師の笑子(黒谷友香)と理津(京野ことみ)。年に1度の沖縄ダイビングを通した親友だったが、7年前に突然音信が途絶えていた。女の友情なんて、と失望していた笑子だが、澤野から渡された手紙で理津が深刻な病気だったことを知り、祈りを込めて電話をかけることに……。その頃、澤野を救えないことに苦しむ正美は輝を連れて澤野の元を去っていってしまう。有はなんとか澤野の心を取り戻そうと身を投げ出すが……。

第3話場面写真

出演
塚本高史 栗山千明 / 長谷川京子
/ 黒谷友香 京野ことみ 海東健 / 柄本佑 須田瑛斗

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澤野始は父を見た

元教師の猪狩(大地康雄)に澤野が届けた手紙には、自分が盗みを犯しながら同級生・晋(中尾明慶)に罪を被せてしまった光太郎(柳下大)の告白が綴られていた。晋はその後退学になっている。自らの過ちを知った猪狩は意外にもまず光太郎の元へ。そして、いきなり土下座した……。そんな猪狩に、同じく元教師だった父との葛藤を吐露する澤野の姿をみた有は、希望を感じて正美と輝を呼び戻すが、澤野は姿を消してしまう……。

第4話場面写真

出演
塚本高史 栗山千明 / 長谷川京子
/ 大地康雄 中尾明慶 柳下大
/ 堀部圭亮 須田瑛斗 / 西岡德馬

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澤野始は言葉を見た

最後の配達先は、はるか(田畑智子)という平凡な主婦だった。渡された手紙が、かつてその生い立ちを知って恋をした死刑囚・磯辺からのものと知ったはるかは激しく動揺する。そこにははるかの結婚の申し込みへの返事が書かれているようなのだ…… そして、すべての配達を終えた澤野。これまでに出会った人々の姿が、言葉が、頭の中をかけめぐる。死ぬのか、生きるのか。澤野の決断は?

第5話場面写真

出演
塚本高史 栗山千明 / 長谷川京子
/ 田畑智子 近藤芳正 一色洋平 古村比呂
/ 堀部圭亮 柄本佑 須田瑛斗 / 西岡德馬

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第一話の手紙

受取人:岡江有(理容店を営む父を亡くしたばかりの女性)

差出人:鶴我耕作(有の母と駆け落ちした男)

母の愛の深さと、かつて見知らぬ相手から
送られてきたピアスの秘密を知ることに…

封筒

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