第4回WOWOWシナリオ大賞受賞作 エンドロール~伝説の父~

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「エンドロール~伝説の父~」2012/12/21(金)DVD発売!!DVD定価:3,800円(税別) 発売元:WOWOW 販売元:アミューズソフト

制作発表記者会見レポート公開

イントロダクション INTRODUCTION

新進気鋭の映画監督・石井裕也がテレビドラマに初挑戦!中村獅童主演で贈る、切なくもあたたかいヒューマンドラマ

 2007年からスタートし、過去3本の映像化作品を生み出してきた「WOWOWシナリオ大賞」。2010年の第4回大賞に587編の応募作の中から選ばれた作品「エンドロール~伝説の父~」(福島カツシゲ氏)を、2012年3月、オリジナルドラマとして映像化する。
 主人公は、20年ぶりに故郷の町に帰ってきた売れない映画監督。死を目前にした親友の願いをかなえるために、メッセージを込めつつ1本の映画をつくり上げる、笑いと涙あふれる人間ドラマだ。20年前の思い出に引きずられながらも、親友をもり立てるために奮闘する主人公を演じるのは中村獅童。また、『川の底からこんにちは』で歴代最年少でブルーリボン監督賞を受賞した気鋭の映画監督・石井裕也が、初のテレビドラマ監督に挑戦。心温まる物語を実力派スタッフ・キャストで作品化する、注目のドラマだ。

ストーリー

売れない映画監督の橋本雄司(中村獅童)は、高校時代の親友・尾崎明生(萩原聖人)から手紙を受け取り、20年ぶりに帰郷。入院中の明生と再会し、明生が書いた脚本を映画にしてほしいと頼まれる。映画は「最高の父」というタイトルで、明生本人が主役になっていた。
 雄司は、明生の妻である麻由美(板谷由夏)とも再会。麻由美から、明生が余命わずかだと聞き衝撃を受ける。しかし、息子のために自分の姿を遺したいという明生の願いを知り、映画の撮影を決意する。

スタッフ・キャスト STAFF・CAST

監督  石井裕也(『川の底からこんにちは』、『ハラがコレなんで』)

1983年生まれ。大阪芸術大学の卒業制作『剥き出しにっぽん』でぴあフィルムフェスティバル2007グランプリを受賞。香港で開催されたアジアン・フィルム・アワードにて、第1回エドワード・ヤン記念アジア新人監督大賞を受賞。
『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞監督賞、第32回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。

脚本/福島カツシゲ、石井裕也 音楽/渡邊崇 出演/中村獅童、萩原聖人、板谷由夏、池松壮亮、鈴木励和、村川絵梨、戸田昌宏、徳井優、阿部亮平、稲川実代子、梶原善、田島令子、螢雪次朗、六平直政  ほか

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橋本雄司 / 中村獅童

高校を卒業後、上京。映画監督を目指すも鳴かず飛ばず。明生から手紙が届き、20年ぶりに地元に帰ることに。

尾崎明生 / 萩原聖人

麻由美と結婚し幸せな生活を送っていたが、がんを宣告される。息子・健太郎のために、雄司にある依頼をする。

尾崎麻由美 / 板谷由夏

夫・明生が入院して以来、ふさぎ込んでいる。息子・健太郎には、明生の病気のことを隠している。

尾崎健太郎
現在/大学生:池松壮亮
七年前/小学生:鈴木励和

明生と麻由美の息子。中学生たちからいじめられているが、麻由美に相談できない。マグナム馬野に憧れている。

橋本正一 / 六平直政

雄司の父。強面だが愛妻家。家業を継がなかった雄司に厳しく接する。

橋本鈴子 / 田島令子

雄司の母。夫・正一を優しく支える。上京したっきり連絡のとれない雄司を心配している。

井上辰五郎 / 螢雪次朗

清水町商店街の組合長。自称、街の父親的存在。面倒見がいいが、時におせっかいなことも。

井上信子 / 稲川実代子

辰五郎の妻。雄司や明生を実の息子のように思っている。

島田ミキ / 村川絵梨

明生を担当する看護師。心優しく、正義感が強い。

萩原 / 戸田昌宏

明生を担当する主治医。病気の経過を注意深く見守る。

豊村末男 / 梶原善

清水町のバス運転手。気難しいように見えるが、雄司たちの良き兄貴的存在。

沖田会長 / 徳井優

沖田ボクシングジム会長。マグナム馬野をチャンピオンにまで育てた名トレーナー。

マグナム馬野 / 阿部亮平

東洋太平洋ミドル級チャンピオン。清水町出身。無骨な男だが、街の人々からは愛されている。