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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

日本発の世界的ヒットゲーム「バイオハザード」をあらためて映画化したホラーアクション。ラクーンシティで起きた異変を調査する特殊部隊が想像を絶する恐怖に遭遇する。

全世界でシリーズ累計売上1億2000万本以上という大ヒットゲームを、「海底47m」シリーズのJ・ロバーツ監督がリブート映画化。SFアクション寄りだった以前のミラ・ジョヴォヴィッチ主演シリーズとは趣向を変え、原点であるゲームにより近い設定のホラーアクションが展開する。主要人物もクリスとクレアのレッドフィールド兄妹にクリスの同僚ジル、新人警官レオンとゲーム版第1、第2作のプレイヤーキャラクターがそろう。ゾンビ犬やリッカーなどクリーチャーの造形や数々の原作オマージュ場面も見どころ。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

日本発の世界的ヒットゲーム「バイオハザード」をあらためて映画化したホラーアクション。ラクーンシティで起きた異変を調査する特殊部隊が想像を絶する恐怖に遭遇する。

1998年、製薬会社アンブレラ社の移転で寂れた米国中西部の都市ラクーンシティ。幼いころ、兄クリスとともにこの町の養護施設で育った妹クレアは、同社が秘密裏に開発していた物質の流出で、住人に健康被害が及んでいるという噂を確かめに帰郷する。市警の特殊部隊で働く兄を訪ねるクレアだが、彼はバカげた陰謀論だと取り合わない。しかし、程なく町中に緊急警報が発せられ、ゾンビのような怪物と化した住人があふれ出し……。

作品データ

  • 原題/Resident Evil: Welcom to Raccoon City
  • 制作年/2021
  • 制作国/アメリカ
  • 内容時間(字幕版)/108分
  • 内容時間(吹替版)/108分
  • ジャンル/アクション/冒険・SF/ファンタジー

出演

役名 役者名
クレア・レッドフィールド カヤ・スコデラーリオ
ジル・バレンタイン ハナ・ジョン=カーメン
クリス・レッドフィールド ロビー・アメル
アルバート・ウェスカー トム・ホッパー
レオン・S・ケネディ アヴァン・ジョーギア
ブライアン・アイアンズ署長 ドナル・ローグ
ウィリアム・バーキン博士 ニール・マクドノー

スタッフ

  • 監督
    ヨハネス・ロバーツ
  • 製作
    ロバート・クルツァー
  • 製作
    ジェームズ・ハリス
  • 製作
    ハートリー・ゴーレンスタイン
  • 脚本
    ヨハネス・ロバーツ
  • 撮影
    マキシム・アレクサンドル
  • 音楽
    マーク・コーヴェン

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ユーザーレビュー

現在、1件のレビューが登録されています。

  • なんでこんなに酷い作品になるのやら

    • ★☆☆☆☆
    • 7of9
    • 2022/09/19 12:16

    ゲームの1と2のキャラが出てきて、しかも性格や設定が異なるし、話も入り乱れているので収拾がつかない酷い映画。
    ゲームのファンの人はついていけないし、ゲームをした
    続きを読む

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劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
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R-15指定に相当する場面があると思われるもの
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R15+指定に相当する場面があると思われるもの
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