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PLAY 25年分のラストシーン

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PLAY 25年分のラストシーン

青春を巻き戻せば、そこにはいつも君がいた。ひとりの男性が長年撮りためたホームビデオの映像を通して自らの人生を振り返るさまを、甘酸っぱく描いた青春ラブストーリー。

13歳のとき、両親からビデオカメラをプレゼントされて以来、人生の思い出の数々をビデオで記録撮影するようになったマックス。それから25年。今や年輪を重ね、人生の大きな岐路に立つことになった彼が、長年撮りためたビデオ映像を通して自らの過去を振り返り、新たな第一歩を踏み出すまでを、全編いかにもそれっぽい映像スタイルを駆使して甘酸っぱく描いた、フランス発の斬新な青春ラブストーリー。共同脚本も兼ねて主人公をハマリ役で好演するのは、同国きっての人気コメディアン兼歌手であるM・ブーブリル。

PLAY 25年分のラストシーン

青春を巻き戻せば、そこにはいつも君がいた。ひとりの男性が長年撮りためたホームビデオの映像を通して自らの人生を振り返るさまを、甘酸っぱく描いた青春ラブストーリー。

1993年、パリ。両親からビデオカメラをプレゼントされた13歳の少年マックスは、それ以来、人生のさまざまな出来事をビデオで記録撮影するようになる。両親の仲むつまじい様子や、仲間たちと過ごした海外旅行やW杯のサッカー観戦の楽しい思い出、等々。その中には絶えず、親しい女友達のエマの姿もあったが、マックスが自分の恋心を素直に打ち明けられずにいる間に彼女は別人と結婚してしまい、マックスは深く悔やむことに。

作品データ

  • 原題/Play
  • 制作年/2019
  • 制作国/フランス
  • 内容時間(字幕版)/109分
  • ジャンル/ラブロマンス/青春

出演

役名 役者名
マックス マックス・ブーブリル
エマ アリス・イザーズ
マチアス マリック・ジディ
アルノー アルチュール・ペリエ
マックスの母 ノエミ・ルヴォフスキー

スタッフ

  • 監督
    アントニー・マルシアーノ
  • 製作
    ディミトリー・ラッサム
  • 製作
    バンジャマン・エラルーフ
  • 脚本
    アントニー・マルシアーノ
  • 脚本
    マックス・ブーブリル
  • 撮影
    ジャン=ポール・アゴスティーニ

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