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男子テニス国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ プレーオフ

9月14日(金)~16日(日)連日生中継
男子テニス国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ プレーオフ
現在、放送予定はありません。

テニス最強国の称号を目指して戦う“テニスのワールドカップ”。最上位グレードのワールドグループ残留を懸けて、日本代表が初秋の大阪で負けられない決戦に臨む。

2月に岩手県盛岡市で行なわれたワールドグループ1回戦で強豪イタリアに敗れた日本代表は、2016年から3年連続で大阪 ITC靭テニスセンターでプレーオフを戦うこと 続きを読む

現在、放送予定はありません。

  • 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ 第1日

    対戦カード

    • 第1試合シングルス / ダニエル太郎 vs トミスラブ・ブルキッチ
    • 第2試合シングルス / 西岡良仁 vs ミルザ・バシッチ
  • 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ 第1日

    対戦カード

    • 第1試合シングルス / ダニエル太郎 vs トミスラブ・ブルキッチ
    • 第2試合シングルス / 西岡良仁 vs ミルザ・バシッチ
  • 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ 第2日

    対戦カード

    • 第3試合ダブルス / 内山靖崇/マクラクラン勉 vs トミスラブ・ブルキッチ/ネルマン・ファティッチ
  • 男子テニス国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ プレーオフ 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ 第3日

    対戦カード

    • 第4試合シングルス / 綿貫陽介 vs ダルコ・ボヤノビッチ

    第3日 第4試合シングルス 綿貫陽介×ダルコ・ボヤノビッチ

    デビスカップは1900年に始まり、110年以上の歴史を誇る。日本の挑戦は1921年(大正10年)が最初で、以降90年以上世界を相手に戦い続けている。各試合は3日間にわたり繰り広げられ、初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合、最終日にシングルス2試合の全5試合を実施。先に3勝したチームが勝者となる。2018年から1チームの登録人数を4人から5人まで増やせるようになったことにより、ダブルス専門のプレーヤーも投入しやすくなっている。
    2018年2月に岩手県盛岡市で行なわれたワールドグループ1回戦で強豪イタリアに敗れた日本代表は、2016年から3年連続でプレーオフを戦う。最上位グレードであるワールドグループ残留を懸ける。

    収録日・収録場所

    • 2018年9月16日/大阪 ITC靭テニスセンター

    出演

    • 解説
      松岡修造
    • 解説
      鈴木貴男
    • 解説
      近藤大生
    • 実況
      喜谷知純
    • 進行
      渋佐和佳奈
  • 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ 第3日

    対戦カード

    • 第4試合シングルス / 綿貫陽介 vs ダルコ・ボヤノビッチ
  • 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ ハイライト

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R15+指定に相当する場面があると思われるもの
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