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ユーミン×帝劇 朝陽の中で微笑んで

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ユーミン×帝劇 朝陽の中で微笑んで

ユーミンと帝劇の新しいコラボレーション、待望の第3作。舞台は近未来。ユーミンの歌が紡ぐ、ある男と女の、時を超えた純愛物語。

第1作は「現在」、第2作は「過去」の物語を紡いだのに対し、今回のテーマは「未来」。公演のタイトルでもある、ユーミンが1976年にリリースしたアルバム『14番目の月』の収録曲「朝陽の中で微笑んで」をはじめとした数々の楽曲に乗せて、500年後を舞台にしたある男と女の時を超えた純愛物語が展開されていく。演劇部分の出演は寺脇康文、宮澤佐江、入絵加奈子、六平直政、斎藤洋介ら舞台経験豊富な実力派ぞろい。そして、脚本と演出は前2作と同じく“ユーミンのプロデューサー”松任谷正隆が手掛けている。

ユーミン×帝劇 朝陽の中で微笑んで

ユーミンと帝劇の新しいコラボレーション、待望の第3作。舞台は近未来。ユーミンの歌が紡ぐ、ある男と女の、時を超えた純愛物語。

ユーミンこと松任谷由実の歌と帝国劇場の空間が一体となり、観る者の想像力を無限に解き放つライブパフォーマンス“ユーミン×帝劇”。ユーミン自身による歌やストーリーテリングと、同じステージで織り成す俳優の演劇が融合した、珠玉のエンターテインメント。この“ユーミン×帝劇”は、2012年上演の「8月31日~夏休み最後の日~」、2014年上演の「あなたがいたから私がいた」に次いでの第3作。
1976年にリリースしたアルバム『14番目の月』の収録曲「朝陽の中で微笑んで」をはじめとした数々の楽曲に乗せて、500年後を舞台にしたある男と女の時を超えた純愛物語が展開されていく。
【ストーリー】
500年後の世界、職を失った中年の男性・鳴沢肇(寺脇康文)が、ある容疑で刑事・桜庭(斎藤洋介)の取り調べを受けていた。桜庭の部下である刑事の木戸(山田ジェームス武)は、桜庭の尋問が手ぬるいと不満を漏らす。その鳴沢は、20年ほど前に結婚まで約束していた恋人・恵美(宮澤佐江)を不治の病で亡くしたつらい過去が。その後、彼は医師の大崎(六平直政)に社会のルールを犯すある重大な依頼をしてしまう。
警察に捕まる前のある日、鳴沢は、恵美に生き写しである18歳の高校生、北岡紗良(宮澤・2役)と出会っていた。鳴沢と時折密会するようになった紗良。実は、鳴沢との間に秘密があることを、紗良はまだ知らない。

収録日・収録場所

  • 2017年12月19日/東京 帝国劇場

出演

  • 歌・ストーリーテリング
    松任谷由実
  • 出演
    寺脇康文
  • 出演
    宮澤佐江
  • 出演
    水上京香
  • 出演
    中別府葵
  • 出演
    島ゆいか
  • 出演
    山田ジェームス武
  • 出演
    入絵加奈子
  • 出演
    六平直政
  • 出演
    斎藤洋介
  • 出演

スタッフ

  • 脚本・演出
    松任谷正隆
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R15+指定に相当する場面があると思われるもの
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