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メトロポリタン・オペラ

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メトロポリタン・オペラ

世界最高峰メトロポリタン歌劇場からのオペラ中継。最先端の演出と超一流の歌手による超絶技巧のコラボレーション。幕間には歌い終わったばかりの歌手のインタビューも。

ニューヨークにある世界最大級のオペラハウス「メトロポリタン歌劇場」。1883年に創設されて以来、最高水準のオペラを上演し続けるこの舞台は、世界トップ歌手たちの夢 続きを読む

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  • 世界のディーバ ネトレプコ熱唱 メトロポリタン・オペラ 《イル・トロヴァトーレ》

  • プッチーニ《トゥーランドット》

  • メトロポリタン・オペラ プッチーニ《蝶々夫人》

    映画監督A・ミンゲラが逝去の2年前に演出を手掛けた渾身の舞台。幻想的な演出で、美貌のスターソプラノ、K・オポライスがプッチーニの名アリアを歌う。

    明治時代の長崎を舞台に、日本人女性とアメリカ海軍士官の悲恋を描いたプッチーニの代表作。演出は映画『イングリッシュ・ペイシェント』で第69回アカデミー賞作品&監督賞を受賞したアンソニー・ミンゲラ。彼が病死する2年前に演出した渾身の舞台で、文楽から着想を得た人形や黒子を用いるなど、幻想性を極限にまで高めた伝説的プロダクション。
    一途に愛を貫く蝶々さんを美貌のスターソプラノ、クリスティーヌ・オポライスが演じ、彼女を裏切り最後には死に追いやるピンカートンを情熱のテノール、ロベルト・アラーニャが演じる。両者とも揺れ動く心情を誠実に歌い上げ涙を誘う。オポライス演じる蝶々さんが歌うアリア「ある晴れた日に」や、彼女がお手伝いのスズキと歌う「花の二重唱」の美しいハーモニーは、プッチーニの傑作の極致を味わえる。

    収録日・収録場所

    • 2016年4月2日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場

    出演

    役名 役者名 役割
    カレル・マーク・シション 指揮
    蝶々さん クリスティーヌ・オポライス 出演
    ピンカートン ロベルト・アラーニャ 出演
    スズキ マリア・ジフチャック 出演
    シャープレス ドゥウェイン・クロフト 出演

    スタッフ

    • 演出
      アンソニー・ミンゲラ
  • プッチーニ《マノン・レスコー》 新演出

  • ヴェルディ《オテロ》 新演出

  • ワーグナー《タンホイザー》

  • ベルク《ルル》 新演出

  • ビゼー《真珠採り》 新演出

  • ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》 MET初演 新演出

  • R・シュトラウス《エレクトラ》新演出

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