東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-

特別企画

本サイトからWOWOWに加入することが
生活不安のある女性支援活動に役立てられます

寄付金は東京都内で開催する「女性による女性のための相談会」のための会場使用料、食糧や物資などの一部に使用します。
寄付先:「女性による女性のための相談会」実行委員会

お申し込み期間:
2023年11月17日(金)~12月31日(日)

1カ月目の視聴料10%を寄付させていただきます

本作品を通して伝えたいことは、貧困に対して「知ってほしい」ということです。
その瞬間瞬間を生きるため、生き抜くための選択があり、
一方で、様々な背景で選択肢すら持たない、持てない人がいる。
そういった事実に対して、まずは知る、その先で考えてみるきっかけになれば、という思いで
原作ルポをWOWOWでドラマにしようと動き始めました。

【「女性による女性のための相談会」実行委員会】が開催した実際の当事者支援活動(@新宿の大久保公園)に
本ドラマの制作陣も参加、当事者支援活動の一端に触れて、この根強い問題の存在を体感しました。
そしてその体験を通じて、生活不安のある女性のための様々な活動に微力ながらも「寄付」という形で
貢献できるのではないかと思い、この施策を企画させていただきました。

1カ月目 2,300円(税込2,530円) 寄附金額230円
  • ※1カ月目の視聴料のみ寄付させていただきます。

東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-

1117日(金) 午後11時放送・配信スタート(全6話)

東洋経済オンラインでの連載が人気を博した書籍
「東京貧困女子。彼女たちはなぜ躓いたのか」を連ドラ化。
女性の貧困をテーマに、現代の孤独と社会の不条理を問いかける。

シングルマザーの雁矢摩子(趣里)は、離婚を機に経済誌の契約編集者に復職し、“女性の貧困”をテーマにした連載を担当。
だが、紹介されたフリーライター﨑田祐二(三浦貴大)の取材態度にいらだち、衝突してしまう。

そんな中、国立大学医学部に通うため風俗で働く広田優花(田辺桃子)へのインタビュー記事が炎上。摩子は祐二の反対を押し切り謝罪と記事の削除を優花に申し出るが、本人からの思わぬ言葉に自身の浅はかさと偏見を痛感する。

そしてライターとしての祐二の覚悟を感じた摩子は、肉親の介護、親からの性的虐待、パワハラ・モラハラ被害、再雇用の実情、戸籍と就学の問題など、生きることに困難を抱える当事者への取材を重ねていく。

それは同時に、
不安定雇用のもと子育てに奮闘する摩子自身も、
“貧困”が他人事ではないという自覚につながり…。

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