●男女シングルス決勝リピート放送
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<女子シングルス決勝>ジュスティーヌ・エナン アルデンヌ(ベルギー・第8シード) 決して最善のルートではなかったが、ついに、ついにモレスモーが1999年全豪以来7年ぶりの四大大会決勝進出を手に入れた。もちろん、当時世界2位の座にいたヒンギスの前に6-2、6-3であっさり負けてしまった「あの時の私とは違う」と豪語する。2004年には世界1位の座も経験し、昨季最終戦も勝ち取った26歳は、今度こそトロフィーが欲しいと宣言した。一方、優勝した夏季五輪や昨全仏同様、長期休養明けに驚異の復活劇を見せたエナン アルデンヌも、勝利への野心を隠さない。4度進出したGS決勝を4度とも制している大舞台のエキスパートは「ベストなほうが勝つ」と、私生活では良き友を、この戦いの間ばかりは敵に回すつもりだ。 Photo:Getty Images/AFLO ***** <男子シングルス決勝>ロジャー・フェデラー(スイス・第1シード) 大会前から「決勝進出が目標」と願う権利があったのは、おそらく今全豪では世界でただひとり、フェデラーだけ。2年前の優勝で世界1位に登り詰めたメルボルンで、昨年は思わぬ準決勝敗退を喫したのだからなおさらだ。そして今年、「打倒帝王」に燃える3人の刺客たちをロングマッチで切りかわし、願いどおりの場所へ戻ってきた。そして今切望するのは、昨全英から続く3GS大会連続優勝と、自身7度目のGSタイトルだ――これでサンプラスの史上最多14勝のちょうど半分――。 Photo:Getty Images/AFLO(写真左)、Photo:AFLO(写真右)
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