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放送予定

●男女シングルス決勝リピート放送
2月2日(木)

 

深夜2:30〜午前6:30 WOWOW/191ch/BS-5ch LIVE

<女子シングルス決勝>

ジュスティーヌ・エナン アルデンヌ(ベルギー・第8シード)
 VS.
アメリー・モレスモー(フランス・第3シード)

解説:遠藤 愛
実況:島村俊治

決して最善のルートではなかったが、ついに、ついにモレスモーが1999年全豪以来7年ぶりの四大大会決勝進出を手に入れた。もちろん、当時世界2位の座にいたヒンギスの前に6-2、6-3であっさり負けてしまった「あの時の私とは違う」と豪語する。2004年には世界1位の座も経験し、昨季最終戦も勝ち取った26歳は、今度こそトロフィーが欲しいと宣言した。一方、優勝した夏季五輪や昨全仏同様、長期休養明けに驚異の復活劇を見せたエナン アルデンヌも、勝利への野心を隠さない。4度進出したGS決勝を4度とも制している大舞台のエキスパートは「ベストなほうが勝つ」と、私生活では良き友を、この戦いの間ばかりは敵に回すつもりだ。

Photo:Getty Images/AFLO

*****

<男子シングルス決勝>

ロジャー・フェデラー(スイス・第1シード)
 VS.
マルコス・バグダティス(キプロス)

解説:柳 恵誌郎
実況:久保田光彦

大会前から「決勝進出が目標」と願う権利があったのは、おそらく今全豪では世界でただひとり、フェデラーだけ。2年前の優勝で世界1位に登り詰めたメルボルンで、昨年は思わぬ準決勝敗退を喫したのだからなおさらだ。そして今年、「打倒帝王」に燃える3人の刺客たちをロングマッチで切りかわし、願いどおりの場所へ戻ってきた。そして今切望するのは、昨全英から続く3GS大会連続優勝と、自身7度目のGSタイトルだ――これでサンプラスの史上最多14勝のちょうど半分――。
このフェデラーが、「成長が楽しみ」と笑う決勝相手とは、昨全豪では4回戦で一蹴し、さらに3週間前にあっさり打ち破ったバグダティス。しかし大会前54位の20歳は、もはや大会前と同じ人間ではない。キプロス生まれの熱いハートと、パリ仕込のテニス技術で、ロディック、ルビチッチ、ナルバンディアンという3大「打倒フェデラー」メンバーを仕留め、自らが決勝で「打倒」の使命を引き継いでいるのだ。

Photo:Getty Images/AFLO(写真左)、Photo:AFLO(写真右)

 

 

「全豪オープンテニス」イメージソング ♪ON MY WAY /ビーグルハット(MARQUEE Inc.) (c)2005 WOWOW.INC