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全仏オープンテニス2017 5月28日(日)~6月11日(日) 連日生中継!!

全仏オープンの歴史

全仏オープンの歴史

歴史

歴史

 グランドスラム(4大大会)で唯一、クレーコート(赤土)で行われる全仏オープン。この大会がスタートしたのは1891年、当時は「フランス選手権」という名称で、部門は男子のみ、さらに参加が許されたのはフランス人選手だけだった。

 しかし、それから6年後に女子部門も創設されると、1925年にはフランステニス連盟が外国人に門戸を開くことを決断。これにより、大会名は「フランス国際大会」と改められた。

 そして開催地がローランギャロスへと移る1年前の1927年が、フランステニス界にとってのターニングポイントとなる。

 「四銃士」の異名を取ったジャック・ブリュノン、ジャン・ボロトラ、アンリ・コシェ、ルネ・ラコステの4人がフランス代表として国別対抗戦のデビスカップに出場し、当時7連覇中だったアメリカを敵地で撃破。これを機にテニス界の覇権はフランスへと移り、フランス連盟は母国で覇権を守るべく、それにふさわしい場所を準備した。これが現在のローランギャロスだ。なお、「ローラン・ギャロス」という名は、世界で初めて地中海横断飛行に成功したフランス人パイロットの名前に由来する。

 その後、「四銃士」の活躍でフランスは1932年までデビスカップ6連覇を達成し、テニス界におけるフランスの力はさらに向上。それとともに「フランス国際大会」もその地位を確立していく。

 そして新たな時代の幕開けとなったのが1968年、アマチュア選手がプロ選手と同じ舞台で戦うことが可能となり、グランドスラム(4大大会)のなかで初めてオープン化された。それから現在に至るまで、この赤土のコートで数々のドラマが生み出されている。

年表

年表

ノバク・ジョコビッチ
Champion
2016年 男子優勝者:
ノバク・ジョコビッチ
ガルビネ・ムグルッサ
Champion
2016年 女子優勝者:
ガルビネ・ムグルッサ
男子
Men
優勝者準優勝者スコア
2016ノバク・ジョコビッチアンディ・マレー3-6 6-1 6-2 6-4
2015スタン・ワウリンカノバク・ジョコビッチ4-6 6-4 6-3 6-4
2014ラファエル・ナダルノバク・ジョコビッチ3-6 7-5 6-2 6-4
2013ラファエル・ナダルダビド・フェレール6-3 6-2 6-3
2012ラファエル・ナダルノバク・ジョコビッチ6-4 6-3 2-6 7-5
2011ラファエル・ナダルロジャー・フェデラー7-5 7-6 5-7 6-1
2010ラファエル・ナダルロビン・ソダーリング6-4 6-2 6-4
2009ロジャー・フェデラーロビン・ソダーリング6-1 7-6 6-4
2008ラファエル・ナダルロジャー・フェデラー6-1 6-3 6-0
2007ラファエル・ナダルロジャー・フェデラー6-3 4-6 6-3 6-4
2006ラファエル・ナダルロジャー・フェデラー1-6 6-1 6-4 7-6
2005ラファエル・ナダルマリアノ・プエルタ6-7 6-3 6-1 7-5
2004ガストン・ガウディオギジェルモ・コリア0-6 3-6 6-4 6-1 8-6
2003フアン カルロス・フェレロマルティン・フェルケレック6-1 6-3 6-2
2002アルベルト・コスタフアン カルロス・フェレロ6-1 6-0 4-6 6-3
2001グスタボ・クエルテンアレックス・コレチャ6-7 7-5 6-2 6-0
2000グスタボ・クエルテンマグナス・ノーマン6-2 6-3 2-6 7-6
女子
Women
優勝者準優勝者スコア
2016ガルビネ・ムグルッサセレナ・ウイリアムズ7-5 6-4
2015セレナ・ウイリアムズルーシー・サファロバ6-3 6-7 6-2
2014マリア・シャラポワシモナ・ハレプ6-4 6-7 6-4
2013セレナ・ウィリアムズマリア・シャラポワ6-4 6-4
2012マリア・シャラポワサラ・エラーニ6-3 6-2
2011リー・ナフランチェスカ・スキアボーネ6-4 7-6
2010フランチェスカ・スキアボーネサマンサ・ストーサー6-4 7-6
2009スベトラーナ・クズネツォワディナラ・サフィーナ6-4 6-2
2008アナ・イバノビッチディナラ・サフィーナ6-4 6-3
2007ジュスティーヌ・エナンアナ・イバノビッチ6-1 6-2
2006ジュスティーヌ・エナン・アーデンスベトラーナ・クズネツォワ6-4 6-4
2005ジュスティーヌ・エナン・アーデンメアリー・ピアス6-1 6-1
2004アナスタシア・ミスキナエレナ・デメンティエワ6-1 6-2
2003ジュスティーヌ・エナン・アーデンキム・クライシュテルス6-0 6-4
2002セレナ・ウィリアムズビーナス・ウイリアムズ7-5 6-3
2001ジェニファー・カプリアティキム・クライシュテルス1-6 6-4 12-10
2000メアリー・ピアスコンチタ・マルチネス グラナドス6-2 7-5

記録

記録

■最多優勝
男子
men
回数優勝者
9回ラファエル・ナダル2005, 2006, 2007, 2008, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014
女子
women
回数優勝者
7回クリス・エバート1974, 1975, 1979, 1980, 1983, 1985, 1986
■最長連覇
男子
men
回数優勝者
5回ラファエル・ナダル2010-14
女子
women
回数優勝者
3回ヘレン・ウィルス・ムーディ1928-30
3回ヒルデ・スパーリング1935-37
3回モニカ・セレス1990-92
3回ジュスティーヌ・エナン2005-07
■最年少優勝
男子
men
優勝者
17歳3カ月マイケル・チャン1989
女子
women
優勝者
16歳6カ月モニカ・セレス1990
■最年長優勝
男子
men
優勝者
34歳10カ月アンドレス・ギメノ1972
女子
women
優勝者
33歳ジュジャ・ケルメツィ1958
■最低ランクでの優勝
男子
men
ランク優勝者
66位グスタボ・クエルテン1997
女子
women
ランク優勝者
17位フランチェスカ・スキアボーネ2010
■決勝での最長試合
男子
men
時間対戦カード
4時間42分
(1-6 7-6 6-0 6-4)
マッツ・ウィランダー対ギジェルモ・ビラス1982
女子
women
時間対戦カード
3時間4分
(6-3 6-7 10-8)
シュテフィ・グラフ対アランチャ・サンチェス1996

※記録はシングルスでのもの

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