ジョコビッチ優勝! マレーとの同学年対決を制す
2011/01/30
現地30日、全豪オープンテニス第最終日のナイトセッションで男子シングルス決勝が行われ、第3シードで世界ランク3位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第5シードで同5位のアンディ・マレー(イギリス)に6-4、6-2、6-3でストレート勝利。ジョコビッチは08年全豪以来2度目のグランドスラム制覇を果たした。一方のマレーは全豪で2年連続決勝敗退となっている。
イギリス人として1936年のフレッド・ペリー以来となるグランドスラム制覇、その野望を打ち砕いたのは、同じ23歳で誕生日が7日しか変わらぬセルビア人の親友だった。マレーのグランドスラム決勝の経験はこれで3度目で、勝利したジョコビッチは4度目と大差はない。しかし優勝回数となると0回のマレーに対しジョコビッチはこれで2勝目で、この差は大きい。同世代のライバルとして、マレーとしてはこれ以上ジョコビッチに引き離されるわけにはいかないだろう。
男子シングルス決勝のジョコビッチ快勝をもって、2011年全豪オープンは幕を閉じた。次なる戦いの舞台は5月22日開幕の全仏、ローランギャロスとなる。ナダル、フェデラーの二強の巻き返しなるか? あるいはジョコビッチの黄金時代到来か? 2011年シーズンは始ったばかり、まだまだ楽しみは続く。
男子シングルス決勝の結果はこちら>>
女子シングルス決勝の結果はこちら>>
現地メルボルンの最新面白情報をブログでお届け!








