全豪オープンテニス2011
大会第14日 〜ナイトセッション〜
男子シングルス決勝
1月30日(日) 午後5:15〜夜9:29 ※早終・延長あり
BS-5ch/191ch

アンディ・マレー
(イギリス)
(イギリス)
VS
ノバク・ジョコビッチ
(セルビア)
(セルビア)
解説:柳 恵誌郎 実況:久保田 光彦
昨年、優勝したフェデラーは、敗れたマレーにセレモニーでこう声をかけた。「間違いなく、君がビッグタイトルを取る日が来る」――その日が近づいている。
マレーは自信を持って3度目のグランドスラム決勝に臨むだろう。過去2回との最大の違いは、相手がフェデラーではなくジョコビッチということ。2人とも87年5月生まれで、マレーが1週間だけ早い生まれ。一緒に練習もして手の内は知り尽くしている。対戦成績はジョコビッチの4勝3敗だが、最近ではマレーの3連勝だ。いずれもハードコートで、そのうち2回は決勝での顔合わせだった。
今大会のジョコビッチはベルディヒ、フェデラーに完璧なテニスでストレート勝ちして勢いに乗る。スタートから攻撃的なテニスを展開したいマレー。決勝当日は一転して暑くなる予報で、気温上昇で球速が上がることは分かっているから、一気に攻め込むだろう。1936年のフレッド・ペリー以来になる英国勢のグランドスラム制覇、その特別なプレッシャーが気になるところだ。








