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ラグビーフランスリーグTOP14

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2016.08.18:みどころ

RCトゥーロンの開幕戦はバスクでのアウェー戦。バイヨンヌ vs RCトゥーロン

8月20日にいよいよ開幕するラグビー フランスリーグ「TOP14」。日本代表の五郎丸歩が加入したRCトゥーロンは、21日(日本時間21日深夜1:15)にアウェーでバイヨンヌとの初戦を迎える。

◆バイヨンヌはバスク地方の中心地でグルメの街

対戦相手のバイヨンヌは、今シーズン、「TOP14」に再昇格したチームで、かつて元日本代表SH(スクラムハーフ)村田亙(現・専修大監督)が在籍(当時は2部)していたチームとして日本でも知られている。

ホームのバイヨンヌは、フランス南西部のスペイン国境近くに位置するフランス・バスク地方の中心都市。現在までバスク地方独自の言語や風習を残し続けており、フランス文化とバスク文化の混ざり合った独特な雰囲気を漂わせている。

街の中には、世界遺産のサント=マリー大聖堂をはじめとして、彩り鮮やかなバスク建築の建物群や、ニーヴ川沿いの白い壁に赤い木組みが特徴的な街並みが、美しい景観を生み出している。

食文化はスペイン北部の影響が見られ、伝統的なバスク料理が名物となっている。また、バイヨンヌは生ハムやチョコレートの名産地で、グルメな街として知られている。

8月に開催されるバイヨンヌ祭りは、各国の観光客に人気があり、闘牛、牛追い、バスク地方の伝統舞踊などを見ることができる。

◆守りに課題のあるバイヨンヌ

バイヨンヌは、総合スポーツクラブでボート競技や、サッカー、バスケットボール、柔道など現在は20種目ほどの競技が存在し、ラグビーはその中で唯一のプロ部門となっている。

2シーズンぶりに「TOP14」に昇格したバイヨンヌだが、右PR(プロップ)にイタリア代表のロレンツォ・チッタディーニ、No.8(ナンバーエイト)にナミビア代表のPJ・ファンリルと、昨年のワールドカップにも出場したベテランを揃えたFWには定評がある。

8月11日にはプレシーズンマッチで、王者ラシン92を相手にホームで戦った。前半に2トライを献上し、後半も早々に1トライを追加されたが、後半中盤に2トライを返し、14-19まで追い上げたが、終了間際に2トライを決められ14-29のスコアで敗戦。持ち味のスクラムの強さは見せられたが、ディフェンスに課題が残った試合となった。

◆RCトゥーロンは仕上がりも順調

一方のRCトゥーロンは、ディエゴ・ドミンゲス新ヘッドコーチが就任、前日本代表スクラムコーチのマルク・ダルマゾも加入した新体制となった。五郎丸はケガの影響もあり、開幕の出場は見込めないが、フランス代表SO(スタンドオフ)フランソワ・トゥラン=デユックらも加わり、戦力的には充実している。

プレシーズンマッチでは、8月5日にスタッド・フランセと対戦。南アフリカ代表のWTB(ウイング)ブライアン・ハバナの2トライなどで40-12と快勝。12日にはトゥールーズと対戦し、元ニュージーランド代表CTB(センター)マア・ノヌーのトライをはじめ、4トライを挙げて26-19。仕上がりも順調のようだ。

代表クラスの選手以外でもSOピエール・ベルナールなどプレーに安定感のある選手が揃っており、なかなか死角は見当たらない。

再昇格したばかりのバイヨンヌにとって、ホームでの対戦とはいえ、厳しい初戦となることは間違いない。得意のスクラムでどこまで、RCトゥーロンにプレッシャーをかけることができるか。

RCトゥーロンの開幕戦は日本時間で21日(日)深夜1時からWOWOWライブで生中継される。

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