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NBA16-17シーズン

EASTERN CONFERENCE

ブルックリン・ネッツ

Brooklyn Nets

ブルックリン・ネッツ

     
  • 基本情報
  • プレイヤー
  • チーム名の由来

    バスケットゴールのネットの意味。MLB、NFLもニューヨーク所在のセカンドチームはメッツとジェッツで、語呂を合わせている。

  • 創設

    1967年(1976年加盟)

  • ファイナル制覇

    0回(ABA時代2回)

  • ファイナル進出

    2回(ABA時代2回)

  • アリーナ

    バークレイズ・センター

  • ヘッドコーチ

    ケニー・アトキンソン

  • ゼネラル・マネージャー

    ショーン・マークス

※ABAはかつてNBAと並立したプロリーグ。


シーズン 勝率 順位 プレーオフ成績
15-16 21 61 .256 東14位 不出場
14-15 38 44 .463 東8位 1回戦敗退
13-14 44 38 .537 東6位 カンファレンス準決勝敗退
12-13 49 33 .598 東4位 1回戦敗退
11-12 22 44 .333 東12位 不出場
2016-17の展望

 ブルックリン移転以降はビッグネームを集める方法で即座の優勝争いを狙ったネッツだったが、その方法で思うような結果は出せなかった。昨季に過去4年では最悪の不振を味わうと、ここでついに方向転換を選択。ショーン・マークスGM、ケニー・アトキンソン新HCをチームの看板に据え、今後はよりオーソドックスなやり方で長い目のチーム作りを進めていくことになりそうだ。

 ブルック・ロペス以外のベテランはほぼ一掃され、代わりに獲得されたのはジェレミー・リン、ルイス・スコラ、トレバー・ブッカー、グレイビス・バスケス、ランディ・フォイといったロールプレーヤーたち。リン、ロペスというイン&アウト・デュオ以外に目立った武器は見当たらず、“タレント数ではリーグ最低”という不名誉な評も聞こえて来る。特に得点力不足は如何ともしがたい。今季のプレーオフ進出はまず考えにくく、序盤戦からハイペースで負け続けるだろう。

 もっとも、スローで退屈だった近年とは一線を画し、今季のチームにはフレッシュな魅力はある。ロンデイ・ホリス・ジェファーソン、ショーン・キルパトリック、クリス・マッカラー、ケイリス・ルバートといった若手の成長は楽しみ。いまだ華の開かない2013年のドラフト全体1位のアンソニー・ベネットが最後のチャンスでどんなプレーを見せるかも興味深い。スパーズで経験を積んだマークスGM、チーム内外で人望の厚いアトキンソンHCを中心に、数年後に希望を感じさせるシーズンにしたいところだ。

杉浦 大介
東京都出身。高校球児からアマボクサーを経て、フリーランスのスポーツライターに転身。現在はニューヨーク在住で、MLB、NBA、NFL、ボクシングを中心に精力的に取材活動を行う。『日本経済新聞』『スポーツナビ』『スポーツ・コミュニケーションズ』『スラッガー』『ダンクシュート』『アメリカンフットボールマガジン』『ボクシングマガジン』等の多数の媒体に記事、コラムを寄稿している。

※2016年10月24日掲載 

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