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NBA16-17シーズン

WESTERN CONFERENCE

メンフィス・グリズリーズ

Memphis Grizzlies

メンフィス・グリズリーズ

     
  • 基本情報
  • プレイヤー
  • チーム名の由来

    元々チームがバンクーバーに所在しており、そのときの名残。カナダ西部、アメリカ北西部に多く生息するグリズリーに由来する。

  • 創設

    1995年

  • ファイナル制覇

    0回

  • ファイナル進出

    0回

  • アリーナ

    フェデックス・フォーラム

  • ヘッドコーチ

    デイビッド・フィッツデイル

  • ゼネラル・マネージャー

    クリス・ウォーレス



シーズン 勝率 順位 プレーオフ成績
15-16 42 40 .512 西7位 1回戦敗退
14-15 55 27 .671 西5位 カンファレンス準決勝敗退
13-14 50 32 .610 西7位 1回戦敗退
12-13 56 26 .683 西5位 カンファレンス決勝敗退
11-12 41 25 .621 西3位 1回戦敗退
2016-17の展望

 昨季はシーズンを通じてケガ人が続出し、リーグ新記録のシーズン中に登録された全28選手を登用する苦しい1年になった。それでもポストシーズンに進んだのは底力の表れだが、プレーオフ第1ラウンドではスパーズに4連敗。波乱の1年を終えて、新たにデイビッド・フィズデールをHCに迎えて再出発を切る。

 主軸となるのはこれまで通り、マルク・ガソル、ザック・ランドルフ、5年1億5300万ドルのNBA史上最高額で再契約したマイク・コンリーといういぶし銀トリオ。加えて今オフ、リーグ屈指のイケメン選手として名高いチャンドラー・パーソンズを4年9400万ドルで獲得し、ウィングに攻撃の起点が生まれた。フィズデールHCはよりアップテンポのオフェンスを標榜しており、昨季より攻撃のスタッツは軒並みアップするかもしれない。

 その一方で、昨季の平均失点101.3点(リーグ11位)は前年比で6.2点も悪化と、自慢だった守備力に陰りが見えるのは気にかかる。ペリミター守備の要として君臨してきたトニー・アレンには衰えが進行。パーソンズも守備が得意の選手ではないだけに、ディフェンス力はさらに悪化しても不思議はない。

 今季の逆襲に向けて、まずは主力が健康を保つことは最低条件。その上で攻守が目論見通りに噛み合えば、56、50、55勝を挙げた2013~15年のような鋼の強さを取り戻すことも可能だろう。ただ、新体制でディフェンス悪化傾向に拍車がかかるようであれば、2010年以来のプレーオフ逸もあり得ない話ではない。

杉浦 大介
東京都出身。高校球児からアマボクサーを経て、フリーランスのスポーツライターに転身。現在はニューヨーク在住で、MLB、NBA、NFL、ボクシングを中心に精力的に取材活動を行う。『日本経済新聞』『スポーツナビ』『スポーツ・コミュニケーションズ』『スラッガー』『ダンクシュート』『アメリカンフットボールマガジン』『ボクシングマガジン』等の多数の媒体に記事、コラムを寄稿している。

※2016年10月24日掲載 

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