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NBA16-17シーズン

記録

プレーオフ記録

(※)印は現役選手

通算得点

順位 名前 通算
1 マイケル・ジョーダン 5987
2 カリーム・アブドゥル・ジャバー 5762
3 コービー・ブライアント 5640
4 レブロン・ジェームズ(※) 5572
5 シャキール・オニール 5250
6 ティム・ダンカン 5172
7 カール・マローン 4761
8 ジェリー・ウェスト 4457
9 ラリー・バード 3897
10 トニー・パーカー(※) 3885

通算リバウンド

順位 名前 通算
1 ビル・ラッセル 4104
2 ウィルト・チェンバレン 3913
3 ティム・ダンカン 2859
4 シャキール・オニール 2508
5 カリーム・アブドゥル・ジャバー 2481
6 カール・マローン 2062
7 ウェス・アンセルド 1777
8 ロバート・パリッシュ 1765
9 レブロン・ジェームズ(※) 1758
10 エルジン・ベイラー 1724

通算アシスト

順位 名前 通算
1 マジック・ジョンソン 2346
2 ジョン・ストックトン 1839
3 レブロン・ジェームズ(※) 1348
4 ジェイソン・キッド 1263
5 トニー・パーカー(※) 1112
6 ラリー・バード 1062
7 スティーブ・ナッシュ 1061
8 スコッティ・ピッペン 1048
9 コービー・ブライアント 1040
10 マイケル・ジョーダン 1022

通算3ポイント成功数

順位 名前 通算
1 レイ・アレン 385
2 レジー・ミラー 320
3 マヌ・ジノビリ 309
4 コービー・ブライアント 292
5 レブロン・ジェームズ(※) 287
6 デレック・フィッシャー 285
7 ポール・ピアース 272
8 チャンシー・ビラップス 267
9 ロバート・オーリー 261
10 ステフィン・カリー(※) 242
写真
Getty Images

 間もなく開幕するNBAプレーオフ。今年はどのチームが頂点に立つのか、優勝争いこそが最大の見どころであることは言うまでもない。それに付け加えて、個人のレコードに注目する楽しみもある。今回のプレーオフを通じて、歴代記録の上位に入りそうな選手をピックアップしていきたい。
まず、現代の怪物レブロン・ジェームズ(クリーブランド・キャバリアーズ)について述べておくべきだろう。7年連続ファイナル進出を目指すレブロンは、昨季終了時点ですでにプレーオフ通算5572得点を挙げている。
まだ32歳にして、マイケル・ジョーダン(5987得点)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(5762得点)、コービー・ブライアント(5640得点)に次ぐ歴代4位。レブロンはこれまでポストシーズンでの199戦で平均28.0得点を挙げており、そのペースを保つと今年の15戦目にはジョーダンを捉える。そして過去3年のように今プレーオフでも20~21試合をプレーしたとすると、今春のうちに6132~6160得点に到達する計算になる。
 キャブズが早期敗退する番狂わせでもない限り、レブロンがプレーオフ史上最多得点記録保持者に浮上する可能性は高いということ。おそらくは第1ラウンドでの途中で最大のライバルだったコービーを捉えて歴代3位に浮上し、“選ばれし男”はジョーダン越えに向けて勢いをつけていくのではないか。
 得点以外でも、レブロンは通算リバウンドでは1758で歴代9位、通算アシストでは1348で同3位、3ポイントシュートの成功数では287で同5位と上位につけている。リバウンドでは8位のロバート・パリッシュ(1765)、7位のウェス・アンセルド(1777)までは射程圏内。また、3ポイントシュートでも今プレーオフ中に4位コービー(292本)を捉えるのは確定的で、309本で3位のマヌー・ジノビリ(サンアントニオ・スパーズ)にどこまで迫れるかが焦点になる。
 アシストに関しては、1位マジック・ジョンソン(2346)、ジョン・ストックトン(1839)とはまだ差がある。プレーオフでのレブロンは平均6.8アシストに過ぎず、このカテゴリーでの上位浮上にはしばらく時間がかかりそうだ。  

 

写真
Getty Images

 レブロン以外では、やはりステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)の名前も挙げておかなければいけない。3ポイントシュートの成功数では現在通算242本で歴代10位のカリーが、どこまで浮上するかも楽しみだ。
 現役最高のシューターと呼ばれるカリーは、2014~15年のプレーオフでは21試合で98本、2015~16年は18試合で80本のスリーを成功。今年も90本前後を決めたとすれば、一気に歴代2位のレジー・ミラーをも追い抜くことになる。少し気が早いが、大きなケガやチーム力の急激なダウンといったアクシデントがない限り、カリーは来年のプレーオフでは歴代1位のレイ・アレン(通算385本)を捉えてしまいそうだ。
 レブロン、カリーの“ビッグ2”以外では、トニー・パーカー(サンアントニオ・スパーズ)が3885得点で歴代10位、ドウェイン・ウェイド(シカゴ・ブルズ)は3781得点で同11位につけている。パーカーは同9位のラリー・バード(通算3897得点)を追い抜くことは確実。ウェイドも故障が癒えればその可能性は十分だ。
 最後になるが、今年で引退を発表したポール・ピアース(ロサンゼルス・クリッパーズ)は通算3159得点で歴代20位にいることを記しておきたい。歴代19位のケビン・マクヘイル(3182得点)は射程圏内。今季のピアースの出場機会の少なさを考えれば、プレーオフでのプレー時間は微妙ではある。しかしセルティックスの大先輩でもあったマクヘイルを乗り越えることができれば、輝かしいキャリアの見事な締めくくりとなるはずである。

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