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アトランタ・ホークスは現地27日、ガードのカイル・コーバーがニューヨークの病院で右足首じん帯損傷の修復手術を受け、全治3カ月の見通しと発表した。
2014-15シーズンのスリーポイントシュート王のコーバーは、イースタンカンファレンス決勝第2戦のルーズボール争いの際にクリーブランド・キャバリアーズのマシュー・デラベドバと接触し、足首を負傷した。
ホークスはまた、ガードのシェルビン・マックが来週、右肩の手術を受けることを明かした。マックは、カンファレンス決勝敗退が決まった26日の第4戦の第4Qに同箇所を痛め、27日の検査で肩鎖関節離開と診断された。
復帰時期は手術後に判断される。(STATS-AP)
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