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ウイルス感染の治療のため欠場が続いていたサクラメント・キングスのセンター、デマーカス・カズンズは、ウイルス性髄膜炎と診断され、さらに1週間以上の離脱を余儀なくされることとなった。チームは現地7日、症状は安定しており、完全に回復する見込みと発表している。
カズンズは先週検査のために入院し、直近5試合を欠場。今季はキャリアハイの1試合平均23.5得点、12.6リバウンド、1.5ブロックをマークしている。チームはカズンズの離脱中、1勝4敗と苦戦を強いられている。(STATS-AP)