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インターナショナルクラウン

大会見どころ

大会みどころ

2年に1度、女子ゴルフの世界一を決める国別対抗戦

前回大会では、日本代表として宮里藍(中央左)、横峯さくら(中央右)らが出場した。(写真提供:Getty Images)

 2014年に初開催された、女子ゴルフの国別対抗戦「インターナショナル・クラウン」。開催は2年に一度、8カ国32名の選手がマッチプレーで対戦し、雌雄を決する。出場国は今年4月4日の世界ランキングをもとに、各国の上位4名の順位を合計、数字の少ない8カ国に決定。今年の出場国はランクの高い順に、韓国、アメリカ、日本、オーストラリア、台湾、タイ、イングランド、中国。また6月13日発表の世界ランキングで各国の出場権が与えられる。日本代表は、野村敏京、宮里美香、渡邉彩香、鈴木愛の4名(ランキング上位の大山志保は怪我のため辞退)。

 競技方法は3日間の予選ラウンドを経て、最終日に決勝が行われる。予選ラウンドは、順位をもとに2つのプールに分かれ、総当りのリーグ戦。ルールは2人1組でそれぞれがプレーし良い方のスコアを採用するフォアボールマッチ。勝てば2ポイント、引き分けで1ポイントが与えられ、各プールの上位2カ国と、3位同士のプレーオフを制した5チームが最終日の決勝へと進む。決勝ラウンドは5チーム20人によるシングルスマッチ。総合順位は初日からの全ポイントの合算で決まる。

初代女王はスペイン、日本は3位

初代女王に輝いたのはスペイン代表。最終日のシングルスは5戦全勝と強さを見せた。(写真提供:Getty Images)

 第1回大会を制したのはスペインだった。予選ラウンドを終え、首位に立ったのは8ポイントの日本。そして7ポイントでスウェーデン、スペイン、タイ、そしてプレーオフを制した韓国が6ポイントで続いた。5カ国が総当りとなる、最終日のシングルス。スペインは、カルロタ・シガンダがチェ・ナヨン(韓国)を8&6の大差で、ビートリス・レカリがミカエラ・パームリド(スウェーデン)を3&2、ベレン・モゾがモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)を3&2、アサハラ・ムニョスが宮里藍を2&1と全勝。勝点を15点まで伸ばし勝利を飾った。スペインは第5シードで、世界ランク20位のムニョスが最高位で、4番手のモゾは112位(いずれも開催時の世界ランキング)。一方、世界ランキング上位者が揃い、第1シードで大会に挑んだアメリカは予選敗退と、ゲーム展開が大きく勝負を左右するマッチプレーの醍醐味を感じる結果となった。宮里藍、宮里美香、横峯さくら、比嘉真美子の4人で挑んだ日本チームは、シングル戦で1勝3敗とポイントを伸ばすことができず、3位で大会を終えた。

舞台となるのはイリノイ州のメリット・クラブ

2年に一度、8カ国32名の選手たちで争われる今大会。果たして、2代目王者に輝くのはどの国となるだろうか?(写真提供:Getty Images)

 舞台となるのは、イリノイ州にあるメリット・クラブ(6668ヤード、パー72)。開場は1992年、2000年には全米女子オープンを開催し、カリー・ウェブがトータル6アンダーで優勝を飾っている。スターティングホールは431ヤードと距離のある左ドッグレッグのミドルホール。ティショットのランディングエリアは右サイドにバンカー、左サイドに木が密集しており、グリーンも両サイドにバンカーが配されている。セカンドでは長いクラブを持たされることが予想され、まずは的確にフェアウェイをとらえることが大切だろう。544ヤードの3番ロングはシグネチャーホールだ。ホールの中央にフェアウェイを2つに分けるようにクリークが流れ、ティショットでは右、セカンド以降はグリーンまで左サイドが池に面する。バンカーも巧みに配置され、ティショットからセカンド、サードと常に池とバンカーの間を打っていくことになる。

 池絡みで景観が美しいのが6番ミドルと14番ショートだ。6番のセカンド地点からグリーンまではフェアウェイがS字になっており、その両サイドは池というシチュエーション。14番は打ち下ろしていくグリーン手前に広がる池が奥の木を映し出す。どちらも絵になるホールだ。他方で、勝負が動きそうなのが11番と12番のミドルホール。11番は349ヤードと距離が短く比較的バーディが取りやすい一方で、12番は右ドッグレッグでティショットが池越え、433ヤードと距離もあり難易度が高い。一気に差が広がる可能性を秘めている。

大会見どころ

大会みどころ

インターナショナル・クラウン

■野村 敏京

(写真提供:Getty Images)
(写真提供:Getty Images)

 日本人の父と韓国人の母をもち、5歳までを横浜で過ごした。その後、高校卒業までをソウルで暮らす。ゴルフをはじめたのは10歳、祖母の勧めだった。転機は高校在学中の10年に受けた米LPGAの予選会。40位に入り、ツアーメンバーに。翌11年に日本国籍を取得し、アメリカでプロ転向を果たした。

 その後、米下部ツアーでプロ初優勝。推薦で出場した日本ツアーで、初出場初優勝の快挙を、宮里藍に次ぐ史上2番目の若さで達成した。ツアー屈指のロングヒッターは、2月の「ISPSハンダ・オーストラリア女子オープン」で米ツアー初優勝を飾ると、4月の「スインギング・スカーツLPGAクラシック」でも2勝目を手にし、いま米国で飛躍を遂げている。

■宮里 美香

(写真提供:Getty Images)
(写真提供:Getty Images)

 史上最年少14歳で日本女子マチュア選手権を制した逸材。高校卒業後は、単身渡米し、スポーツエリートが通うIMGアカデミーで腕を磨いた。その年の米ツアー予選会を12位でクリアし、09年から本格参戦。ルーキーイヤーは4度のトップ10入りでシード権確保。翌10年は国内メジャーで初優勝を挙げる。

 その後、プロとして初出場となった日本最高峰のメジャー「日本女子オープン」で、初日から首位に立つと、2位に6打差をつけて圧勝。プロ初優勝をメジャーで成し遂げた。さらに12年にも歓喜の瞬間が訪れ、8月の「セーフウェイ・クラシック」でついに米初優勝。年間獲得賞金も100万ドルを越え、賞金ランク11位と飛躍を遂げた。13年には「日本女子オープン」で2度目の優勝を果たしている。

■渡邉 彩香

(写真提供:Getty Images)
(写真提供:Getty Images)

 ツアー屈指の飛ばし屋で172センチの長身から繰り出される豪快なショットが持ち味。両親の影響で10歳からゴルフを始めると、その才能はすぐに開花し、07年の静岡県ジュニア選手権で初優勝を果たす。翌08年には日本ジュニア選手権を制覇し、その後、ゴルフの名門校・埼玉栄高校に入学して腕を磨いた。

 卒業後に受けた12年のプロテストでは一発合格。翌年にはシード権を獲得し、14年には早くも初優勝を遂げる。そしてさらなる飛躍を遂げた15年シーズン、地元開催の「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー2勝目を飾ると、目標に掲げていた複数回優勝を「樋口久子 Pontaレディス」で達成。年間獲得賞金1億円を突破、賞金ランクでは日本人最上位となる6位に入った。

■鈴木 愛

(写真提供:Getty Images)
(写真提供:Getty Images)

 身長155cmと小柄な身体から放たれる力強いショットを武器に、日本女子ツアーの顔として活躍。倉吉北高校のゴルフ部で腕を磨くと、卒業後、13年にプロテストに合格し、予選会を52位で通過。翌年は開幕から3試合連続で予選落ちも、LPGAステップ・アップ・ツアーでは4月に勝利を挙げた。

 レギュラーツアーでは結果が残せない日々が続いたが、9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で転機が。2日目に5アンダー67を叩き出して抜け出すと、最終日まで逃げ切り、ツアー初優勝をメジャー大会で飾った。20歳105日の宮里藍に次ぐ史上3番目の年少記録を達成。15年は未勝利に終わったものの、今季の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」ではプレーオフを制して2季ぶりの優勝を決めた。

静止画

POOL "A"
    オーストラリアオーストラリア

  • ミンジ・リー

  • カリー・ウェブ

  • スー・オー

  • レベッカ・オーティス
    台湾台湾

  • テレサ・ルー

  • キャンディー・カン

  • ヤニ・ツェン

  • ス チア・チェン
POOL "B"
    タイタイ

  • アリヤ・
    ジュタヌガーン

  • ポルナノン・
    ファトラム

  • モリヤ・
    ジュタヌガーン

  • ポラニ・
    チュティチャイ
    イングランドイングランド

  • チャーリー・ハル

  • ホリー・
    クライバーン

  • メリッサ・リード

  • ジョディ・
    エワート・シャドフ
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  • キャンディー・
    カン

  • ヤニ・ツェン

  • ス チア・チェン
POOL "B"
    タイタイ

  • アリヤ・
    ジュタヌガーン

  • ポルナノン・
    ファトラム

  • モリヤ・
    ジュタヌガーン

  • ポラニ・
    チュティチャイ
    イングランドイングランド

  • チャーリー・
    ハル

  • ホリー・
    クライバーン

  • メリッサ・
    リード

  • ジョディ・
    エワート・
    シャドフ
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