メニューを開く

番組表

ご加入はこちら

TOURNAMENT トーナメント情報

TOURNAMENT トーナメント情報

大会紹介

スケジュール一覧へ戻る

マイヤーLPGAクラシック

大会見どころ

大会みどころ

バーディー合戦が予想されるマイヤーLPGAクラシック

昨季大会で逆転優勝を飾ったL.トンプソン。今大会で連覇を狙う。(写真提供:Getty Images)

 西海岸での今季メジャー第2戦、全米女子プロゴルフ選手権を終えたLPGA女子ツアーは再び東へ。折り返しとなるツアー第17戦は、米・ミシガン州にあるブライズフィールドCCで「マイヤーLPGAクラシック」が行われる。14年にはじまった大会は今回で3回目。まずは過去2回の大会を振り返ってみたい。

 第1回大会を制したのは、イ・ミリムだった。予選2日目に64をマークし単独3位で決勝へ進出したイ・ミリムは、決勝2日間もアンダーパーをマークし、インビー・パークとのプレーオフへ。1ホール目をともにパーとして迎えた2ホール目は、距離の短い17番ミドルホール。ティショットで攻めてガードバンカーまで運んだイ・ミリムがバーディーを奪取し、ツアールーキーとして初勝利を収めた。

 昨年行われた第2回大会は、レクシー・トンプソンの逆転劇だった。最終日、首位と4打差の2位タイからスタートしたレクシー・トンプソンは、前半9ホールでスコアを4つ伸ばすと、インに入っても10、11番で連続バーディー。この日、8バーディー、2ボギーの65をマークし、逆転でツアー通算5勝目を飾った。ともに二桁アンダーでの勝利、今年も派手なバーディー合戦が予想される。

フェードヒッター有利!? のブライズフィールドCC

距離がありラフが深いため、ティーショットの正確性が求められる。(写真提供:Getty Images)

 舞台となるのは、1929年開場と歴史あるブライズフィールドCCだ。これまでに多くのイベントを開催していきた名門で、6,414ヤード、パー71のセッティングが予定されている。距離のあるコースだが、比較的フェアウェイも広く、第1回大会が14アンダー、昨年の第2回大会は18アンダーと、最後までアグレッシブに攻め続ける展開が予想される。ポイントとなるのが左から右へ、右ドッグレッグのホールが多いことだろう。昨年、一昨年とラフが深く、ライ次第では思うように飛ばせないため、距離とともにティーショットの正確性が求められる。

 また、グリーンが硬く、手前から奥に向かって傾斜しているホールが多いのも特徴だ。上位進出には、硬いグリーンに対応し、ストレスのないパーパットを打つことが大切になるだろう。午前と午後でコンディションが変化していくことを頭に入れ、観戦するのもいいだろう。グリーンが乾き、風が吹く午後は比較的スコアを伸ばすのが難しくなる。ムービングサタデーには午前組から大きくスコアを伸ばし、優勝争いに加わる選手が現れるかもしれない。

15番からの4連続ミドルが勝負どころ

インコース15番からの4ホールが勝負のカギを握る。(写真提供:Getty Images)

 アウト36、イン35のセッティングは、勝負となるインコースで15番以降ミドルホールが続く。15番、16番はいずれも400ヤードを越える距離のあるホール。ともに右ドッグレッグだ。15番は右コーナーに高い木があり、フェアウェイ右サイドはツマ先下がり。ピンポジションにかかわらずフェアウェイセンターから左サイドに打つことがベターだろう。16番もティショットがポイントだ。右ドッグレッグなため、左右のブレが残り距離に大きく影響する。ラフも深いので、確実にフェアウェイに置くことが大切になる。

 17番ホールは、第1回大会のプレーオフで決着がついたホール。距離が短く、セカンドがウェッジショットとなるため、バーディーを取りたいホールだ。しかし、昨年優勝したレクシー・トンプソンは3日目にフェアウェイウェイからのセカンドでグリーンを外しボギー、最終日も奥のピンに対し奥のバンカーに入れてボギーとしている。打ち上げていく砲台グリーンに、得意な距離で挑みたい。

 フィニッシングホールは、406ヤードのパー4。直線的なホールだが、ティショットのランディングポイントの左サイドが抉るように削られ、狭くなっている。その左ラフはつま先上がり、反対に右ラフはツマ先下がりのライとなる。セカンドショットではミドルアイアンの距離が残るため、ボールの沈み方によっては脱出するだけのショットとなることも考えられる。昨年はトップを走るレクシー・トンプソンが右ラフに入れたが、力強いアイアンショットでグリーンに乗せ、パーセーブしている。飛距離のアドバンテージがあり、ショートアイアンを持てたのが大きかった。今年もミスショットを、どうリカバリーするかは勝負の分かれ目になりそうだ。

歴代優勝者

歴代優勝者

★=プレーオフ

開催年 選手名 スコア 賞金総額 優勝賞金
2015 レクシー・トンプソン(米) 266(-18) $1,800,000 $300,000
2014 ★イ・ミリム(韓) 270(-14) $1,500,000 $225,000
加入バナー
すべての放送予定をみる
LPGA女子ゴルフツアーを観るならWOWOW!!

WOWOWゴルフ公式Twitter

WOWOWゴルフ公式Twitter