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CLで大逆転勝利を収めた首位のバルセロナはアウェーでデポルティーボと、追いかけるR・マドリードはホームでベティス対戦/リーガ第27節Review

2017.03.13

CLで大逆転勝利のバルセロナはアウェーでデポルティーボと、追いかけるR・マドリードはホームでベティスと対戦/リーガ第27節Review

リーガ・エスパニョーラは第27節を終了。バルセロナはアウェーでデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦し、1ー2と敗戦。レアル・マドリードはホームにベティスを迎え、2ー1と逆転勝利を挙げ、一試合少ないながら再び首位に浮上。セビージャはホームでレガネスと対戦し、1ー1の引き分け。アトレティコ・マドリードはアウェーでグラナダに1ー0で勝利を収めている。

セビージャ対レガネスの一戦は開始早々の前半3分、左サイドからのグラウンダーのクロスをエル・ザールが折り返し、ガブリエウ・ピリスがヒールで合わせ、レガネスが先制に成功する。負けられないセビージャは前半43分、ヨヴェティッチフランコ・バスケスとのワンツーで抜け出し、最後はGKをかわしてゴールへ収め、同点に追いつく。その後、セビージャは主力のエンゾンジビエットを投入し逆転を狙うも、試合はこのまま引き分けで終了。セビージャは勝ち点1を積み重ねるにとどまった。

A・マドリードはアウェーでグラナダとの一戦。試合は前半37分、グラナダのワカソがFKを直接狙うも、オブラクが右手一本でこれを弾き出す。攻勢を強めるA・マドリードは後半9分、グリーズマンが切り込みシュート、これは惜しくも枠右へ。すると終盤の後半39分、ショートCKからコケが右足クロス、これにファーサイドでグリーズマンがダイビングヘッドで合わせ、先制点を挙げる。これが決勝点となり、A・マドリードが1ー0と勝利を収めている。

水曜日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)パリ・サンジェルマン戦で大逆転劇を演じたバルセロナは、アウェーでのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に臨む。バルセロナのスタメンには、DFマスチェラーノピケジョルディ・アルバ、中盤にはデニス・スアレスセルジ・ロベルトセルヒオ・ブスケツアンドレ・ゴメス、前線にはメッシルイス・スアレスアルダが顔をそろえる。試合は前半39分、左サイドからのクロスにホセルがボレーシュート、雨の中の難しいバウンドをテア・シュテーゲンが左手一本の好セーブでしのぐ。その後、CKからDFのクリアをT・シュテーゲンが弾くもホセルがつめ、デポルティーボが先制に成功する。前半をリードされて折り返したバルセロナは後半開始早々の1分、右サイドからのクロスにA・ゴメスがシュート、こぼれ球をL・スアレスがつめ、同点に追いつく。バルセロナは後半13分、アルダ、A・ゴメスに変えてイニエスタラキティッチを投入。それでもデポルティーボは後半29分、右からのCKにアリーバスが頭で合わせるも、左ポスト。その直後の左CKにアレックス・ベルガンティーニョスが頭で叩き込み、再びデポルティーボがリードする。その後、バルセロナの反撃は実らず、このまま2ー1とデポルティーボが貴重な勝ち点3を掴み取った。

R・マドリードはホームでベティスと対戦。スタメンにはカルバハルナチョ・フェルナンデスセルヒオ・ラモスマルセロ、中盤にはハメス・ロドリゲスモドリッチクロースイスコ、前線はモラタクリスティアーノ・ロナウドという布陣。試合は前半25分、ドゥルミシからの折り返しにサナブリアが右足で合わせ、ベティスが先制に成功する。それでもR・マドリードは前半40分、左サイドから相手を抜ききらないうちに入れたマルセロのクロスにC・ロナウドが頭で合わせ、前半を1ー1で折り返す。一進一退の攻防が続く中、試合終盤の後半33分、ピッチーニが2枚目のイエローカードで退場し、ベティスは一人少ない戦いを強いられる。するとその3分後の後半36分、CKにS・ラモスが頭で叩き込み、逆転に成功。試合はこのまま、R・マドリードが自慢の勝負強さを見せ、2ー1と逆転勝利を挙げている。

月曜日に行われたオサスナ対エイバルの一戦。注目の乾貴士はスタメン出場を果たし、見せ場を作る。まずは前半24分、左から切り込んでDF二人の間からシュートを打つも、GKの好セーブに阻まれる。さらに前半29分、左サイドからドリブルで中へ持ち上がり組み立て、意表をつきシュートを放つが、これもGKの右手一本の好セーブにゴールを奪えず。結局、乾は後半19分に途中交代。エイバルは後半27分、右サイドをワンツーから突破したカパからの折り返しに途中出場のキケ・ガルシアが右足で合わせ、先制に成功する。逃げ切り狙うエイバルだったが、後半34分にコドロが得点を奪い、オサスナが同点に追いつく。試合はこのまま、1-1で終了。ヨーロッパリーグ(EL)出場を目指すエイバルにとっては痛い引き分けとなった。

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第1位

R・マドリード対ベティス、R・マドリード1点目の崩し。左サイドから抜ききらないうちに入れたマルセロのクロスにモラタがニアへ抜け、中央のC・ロナウドが頭で合わせゴールを挙げている。DFとの勝負で抜ききらないでクロスを入れたマルセロの判断、ニアポストへ入ったモラタの動きだし、C・ロナウドのシュート、すべて基本に忠実なR・マドリードの攻撃が素晴らしい。

第2位

セビージャ対レガネス、ヨヴェティッチのゴール。ヨヴェティッチが中央右のF・バスケスとのワンツーで抜け出しGKをかわしてゴールへ収めている。F・バスケスの浮き球の縦パスも絶妙だが、ヨヴェティッチの落ち着き払ったトラップからのゴールが独特な味を出している。典型的なFWではなく、いろいろな引き出しを持っているヨヴェティッチの今後に注目だ。

第3位

グラナダ対A・マドリード、グリーズマンのダイビングヘッド。試合終盤、CKをコケが近くのフィリペ・ルイスへ、これをコケに戻すと右足でクロス、ファーサイドのグリーズマンがダイビングヘッドでゴールに沈めた。コケのクロスも素晴らしいが、グリーズマンのこの決定力、試合を決める魂のダイビングヘッドが熱い。

第4位

R・マドリード対ベティス、S・ラモスの決勝点のヘディングシュート。CKに中央のS・ラモスが頭で合わせてゴールを挙げている。これだけセットプレーからゴールを挙げているのだから、マークは厳しいはず。セットプレーの戦術は当然幾多もあるはずだが、それにしても素晴らしい決定力を誇っている。

第5位

デポルティーボ対バルセロナ、流れをつかんだデポルティーボの1点目。左からのクロスにホセルの左足ボレーシュート、この決定機をT・シュテーゲンが好セーブ。その直後のCKのこぼれ球をホセルがつめてゴール。さらに2点目も、右からのCKにアリーバスが頭で合わせるも、左ポスト。その直後の左CKにファーサイドのアレックス・Bが頭で合わせてゴールを奪っている。チャンスを掴み、それを得点に結びつけるデポルティーボの決定力が光った試合。

Photo by Getty Images

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