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「具志堅用高×村田諒太の初対談が実現!」

『エキサイトマッチ』特別企画で、国際ボクシング殿堂入りの具志堅用高×五輪金メダリスト村田諒太の初対談が実現!現役時代の秘話が次々と明らかに!

WOWOW『エキサイトマッチ~世界プロボクシング』番組企画「ニュートラルコーナーSP」第三弾として、2015年度・国際ボクシング殿堂入りを果たす、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(59)と、ロンドン五輪ミドル級金メダリスト・村田諒太選手(29=帝拳)による初対談が実現! 2月14日、都内でその模様が収録された。

具志堅氏の殿堂入りを祝福した村田選手は、「ナジーム・ハメド(同じく殿堂入りするボクシング界の異端児)と会うのが楽しみと伺ったんですが、それって『エキサイトマッチ』で(ハメドの)試合を観ていたってことですよね!」と、すっかりファン視線で対談に突入。具志堅氏も普段TVで見せない“拳闘家”の顔で、それに応える形に。

アマ時代の両者の共通の恩師が、日本ボクシング界屈指の名コーチ・金城眞吉氏だったというエピソードを皮切りに噂の“具志堅伝説”が明らかとなる。

ボクシング人生幕開けの沖縄・興南高校から拓殖大学に推薦入学するも、大学に居たのは三日だけで「沖縄に荷物を取りに行って東京に戻ったら協栄ジム関係者に連れていかれ、翌日には会見だった」と語る具志堅氏。しかも両親には高校時代含めてボクシングをやっていることを一切秘密にしていたのに、新聞にプロ転向のニュースが出てバレてしまったのだとか。

そんな波乱を経て、日本人男子では未だ前人未到の世界王座13回防衛を成し遂げる伝説的ファイターになったのは周知の通りだ。村田選手は、具志堅氏が当初の目的とは違う形で運命的に成功を掴んで来たことをなぞらえ「僕も“持ってる”方だと思っていましたが、具志堅伝説を聞くと“持ってない”な」と恐縮しきり。

また、具志堅氏といえばアフロヘアだが「六本木のディスコでみた黒人がカッコ良くて真似したの。でも(髪が)重い分、当時は最大15Rだからキツかったネ」と笑撃の告白。司会の髙柳アナから村田選手にもアフロはどうかと振られると「村田君は顔が良いから合わない」と即否定し、村田選手の先輩でWBC世界バンタム級王者・山中慎介選手なら「彼はワイルドだから似合う」と太鼓判を押している。

5回防衛時までとんかつ屋に住み込みで働いていたという逸話についても、「あの頃は女性との遊び方も知らず、ボクシングととんかつだけだった」と遠い目に。しかし、7回防衛時頃から「ボクシングが面白くなった。自信を持てるようになったから」とのことで、現役選手なら「山中慎介(WBC世界バンタム級王者)、内山高志(WBA世界S・フェザー級王者)、三浦隆司(WBC世界S・フェザー級王者)が自信を持ってやってるかな」と評価した。

そして、トークは5月にも実現濃厚な「マニー・パッキャオ vs. フロイド・メイウェザー」の話題に。自身と同じサウスポーのパッキャオ勝利を期待する具志堅氏は「足の親指の鍛え方が違う。しっかり踏み込むからパンチが当たる」と分析。一方、村田選手が「皆、負ける姿が観たいはず」と揶揄するほどの脅威のディフェンス能力を持つメイウェザーについては「あの引く速さは教えて出来るモノじゃない」と舌を巻いた。

夢の対決を通して語られる“足の親指の強化”と“引く速さの重要性”に得心した様子の村田選手が「自分のスタイルを見失っていた気がするので、具志堅さんのような襲いかかる気持ちで試合をしたい」と気を引き締めれば、「ファンも金メダルを獲った延長線として王者になることを期待している。頑張って」とエールを贈った具志堅氏。

収録後、初対談を終えた感想として「TVの具志堅さんと違ってロジカルな捉え方をされていて不思議な気分」と振り返った村田選手に対し、具志堅氏は「ボクシングの時は真面目なの! 現役選手には強くなって欲しいからね」と先輩ボクサーとしての親心をみせている。

最後に、噂の「パッキャオ vs. メイウェザー」などを期にボクシングに興味を持つかもしれない新規ファン向けに『エキサイトマッチ』の楽しみ方を聞いてみると、村田選手は「WOWOWメンバーズオンデマンドにある総集編や過去の試合に触れて興味を広げて欲しい」と提案してくれた。

今回の対談の模様は『エキサイトマッチ』番組内で数回に分け放送予定。第1回は、3月2日(月)よる9:00~<WOWOWライブ>での予定となっている。世界タイトル戦と共に「具志堅×村田対談」もお楽しみに!



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