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香川照之が「モズリー vs メイウェザー戦」(5/2(日) 午前11:00から独占生中継!)を熱く語る!

3階級制覇王者シェーン・モズリーと、元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーが激突する、ウェルター級のビッグマッチ。独占生中継の必見バトルについて、芸能界のボクシング通・香川照之氏が語ってくれた。

「この試合は中量級世界最強を決める闘いの準決勝と位置づけられると思います。勝った方が、3月にジョシュア・クロッティを破った5階級制覇王者のマニー・パッキャオと“決勝”で対決。それを世界中から期待されているメイウェザーにとって絶対に落とせない試合ですね。メイウェザーのスピードは攻守とも抜群で、変幻自在な上体の動きは、まるでCGで作った映像のような神業レベルに達しています。そんなメイウェザーとパッキャオとの試合は絶対に見たいので、ここで負けてもらっては困るんですよ(笑)」

だが、百戦錬磨のスピードスター、モズリーは強敵だ。

「モズリーの武器はステップワークのスピード。拳が硬く、パンチ力のあるモズリーの(踏み込みの)ステップが、メイウェザーのディフェンスの速さを上回れば、倒す可能性もあると思います。モズリーは過去にも不利と思われたオスカー・デラ・ホーヤに2度も勝つなど、ジョーカーのように不気味な存在ですから、嫌な予感のする試合ではありますね。また、これまで一度も負けたことがないメイウェザーは、それが逆に弱みでもある。スポーツは敗北から学んで強くなっていくものなので、それを経験したことのないメイウェザーにはメンタル面で不安があります」

果たして今回の試合で勝負を分けるカギとなるのは?

「超高速バトルの最初に出す、左ジャブがポイントですね。好調な選手は、いいリズムでジャブが打てます。どちらがテンポよくジャブを繰り出すかに注目してください。ともにオーソドックススタイルのボクサーで、類まれなスピードを武器にした両者の対決ですから、ボクシングに詳しくない方でも純粋に楽しめる、魅力的な試合になると思います」


(取材・文/エンターバンク)


<香川照之 プロフィール>
1965年東京都生まれ。1989年に俳優デビューし、映画やテレビなどで活躍。2011年公開予定の映画『あしたのジョー』では丹下段平役で出演

香川照之が「モズリー vs メイウェザー戦」(5/2(日) 午前11:00から独占生中継!)を熱く語る!

©NAOKI FUKUDA

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