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六本木歌舞伎「座頭市」市川海老蔵×寺島しのぶ 脚本:リリー・フランキー 演出:三池崇史

六本木歌舞伎「座頭市」市川海老蔵×寺島しのぶ 脚本:リリー・フランキー 演出:三池崇史
5月27日(土)夜7:30WOWOW ライブ
  
番組紹介/解説
六本木歌舞伎 第二弾 座頭市。市川海老蔵と歌舞伎初出演の寺島しのぶが22年ぶりの共演を果たした。前作に続き、三池崇史が演出を担当。脚本はリリー・フランキー。

 今年2月に上演された「六本木歌舞伎」第2弾の模様を放送する。今回の演目は「座頭市」。脚本のリリー・フランキーが新解釈で描き、演出を担当する映画監督の三池崇史が色付けしていく。「座頭市」については、三池は2007年にも舞台版の演出を手掛けたことがある。また、今回放送の「六本木歌舞伎 第二弾 座頭市」は8月に名古屋公演・大阪公演の開催も決まっている。
 主演は市川海老蔵。盲目の侠客・市を演じるに当たり、海老蔵は「十八代目中村勘三郎さんが勝新太郎さんと座頭市についてお話されていたことを教えてくださり、その印象が強烈なのでいつか自分でも演じてみたいと思っていました」と語る。また、女優の寺島しのぶが歌舞伎に初出演。海老蔵と寺島は幼なじみながら共演するのは1995年の新派公演「鹿鳴館」以来で、実に22年ぶりの強力タッグが実現した。

<ストーリー>
 舞台は繁栄と混沌が同居し人々の心が荒れすさむ江戸時代の六本木温泉宿場町。この地に流れ着いた盲目の座頭・市(市川海老蔵)は、諸国を旅する按摩に見えて、実は凶状持ちの侠客だった。彼は、女中見習いに励むおすず(寺島しのぶ)のひたむきさや、市に心を寄せる江戸随一の花魁・薄霧太夫(寺島しのぶ・2役)の心のぬくもりに触れ、つかの間の安らぎを感じる。
 そんな中、市は街を牛耳る六樽組の開く賭場でいかさまを見抜き、組員たちの怒りを買ってしまう。市の身を案じた薄霧はともに町を抜け出そうとするが、時すでに遅く駆け付けた組員たちに取り囲まれる。そこに姿を現わしたのは、剣の達人として知られる六樽組の用心棒・風賀清志郎(市川右團次)だった。狂気が漂う清志郎を前に、薄霧の運命は市の剣に委ねられる。