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世界三大バレエ団特集

世界三大バレエ団特集
3月22日(水)夜9:00~WOWOW ライブ
  
番組紹介/解説
伝統と最高の技芸を誇る世界三大バレエ団の作品を一挙放送。一流のダンサーのみが表現し得る珠玉のパフォーマンスを堪能。

 世界三大バレエ団の呼び声の高い英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団、マリインスキー・バレエ団の作品を一挙放送する。英国ロイヤル・バレエ団は1931年創設の王立バレエ団。かつてプリンシパルを務めた熊川哲也や吉田都ら、日本人の在籍者が多いことで知られる。フランスのパリ・オペラ座バレエ団はルイ14世によって設立され、350年以上の歴史を持つ世界最古のバレエ団。ダンサーは併設されたバレエ学校で長い研修を受けた後、選抜されてバレエ団に所属する。マリインスキー・バレエ団はバレエ大国ロシアの中でも最も格調の高いバレエ団。230年以上の歴史を持つマリインスキー劇場に所属している。三大バレエ「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」を世に送り出したことでも知られる。
 これらのバレエ団に属する一流のダンサーのみが表現し得る珠玉のバレエの世界にご招待する。

<ラインナップ>
・英国ロイヤル・バレエ団「ジゼル」   3月22日(水) 夜9:00(字幕版)
 イギリスの王立バレエ団、ロイヤル・バレエ団の公演。亡霊になっても愛した男性を守ろうとする村娘ジゼルが主人公のロマンチックな作品。
 [内容]
 2016年にイギリス・ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで収録された公演。「白鳥の湖」と並ぶ古典の傑作でロマンチック・バレエの「ジゼル」を放送する。
 踊りの好きな村娘ジゼルに恋をした伯爵のアルブレヒトは、名と身分を偽り彼女に接近、相思相愛の仲となる。だが、ある日アルブレヒトの婚約者バチルドの一行がジゼルの住む村を訪れる。ジゼルとアルブレヒトの仲をやっかんでいた森番のヒラリオンはアルブレヒトの正体を見抜き、村人やバチルドらの前ですべてを暴露。ジゼルは狂乱状態に陥り、自ら命を絶ってしまう。夜、ヒラリオンとアルブレヒトが森の中の彼女の墓を訪ねるが、彼女は婚礼の前に亡くなった女性たちが姿を変えた亡霊“ウィリ”になっていた。ウィリには自分たちを裏切った男を死ぬまで踊らせる習性があり、踊り疲れたヒラリオンが絶命してしまう。だが、ジゼルは必死にほかのウィリからアルブレヒトを守ろうとするのだった。

収録日:2016年4月6日
収録場所:イギリス・ロンドン ロイヤル・オペラ・ハウス
音楽:アドルフ・アダン
指揮:バリー・ワーズワース
振付:マリウス・プティパ
演出・追加振付:ピーター・ライト
演奏:ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
出演:マリアネラ・ヌニェス(ジゼル)、ワディム・ムンタギロフ(アルブレヒト)、ベネット・ガートサイド(ヒラリオン(森番))、ヨハネス・ステパネク(ウィルフリード(アルブレヒトの従者))、エリザベス・マクゴリアン(ベルタ(ジゼルの母))、ギャリー・エイヴィス(クールラント公)、クリスティーナ・アレスティス(バチルド(クールラント公の令嬢))、ジョナサン・ハウエルズ(狩りのリーダー)、崔由姫、アレクサンダー・キャンベル、フランチェスカ・ヘイワード、アクリ瑠嘉、ヤスミン・ナグディ、マルセリーノ・サンベ(パ・ド・シス)、イツァール・メンディザバル(ミルタ(ウィリの女王))、オリヴィア・カウリー(モイナ(ミルタのお付き))、ベアトリス・スティックス=ブルネル(ズルマ(ミルタのお付き))

・パリ・オペラ座バレエ団 ケースマイケル振付短篇集 弦楽四重奏曲第4番/大フーガ/浄夜   3月22日(水) 夜11:00(字幕版)
 世界最古のバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団の公演3作。コンテンポラリーダンスの振付家、ケースマイケルがバラエティに富んだ振り付けを施す。
 [内容]
 2015年にパリ・オペラ座で収録。アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振り付けのコンテンポラリー作品から3つの短編を放送する。バックにはバルトークの「弦楽四重奏曲第4番」、ベートーベンの「大フーガ 作品133」、シェーンベルクの「浄夜」がそれぞれ流れる。
 「弦楽四重奏曲第4番」はかつてケースマイケルも踊ったことのある作品。4人の女性が黒の衣装を身にまとい、ステージ上を跳びはねる。「大フーガ」は7人の男性とひとりの女性が登場。舞台装置はなく、躍動感あふれる速いテンポのダンスがステージ狭しと展開される。「浄夜」は、月夜の白樺林をイメージした幻想的な舞台装置を用いた演目。生活をともにする男性とは別の男性の子どもを身ごもった女性の心の内を綴った物語で、8人の女性と6人の男性が情感あふれる世界をダンスで描き出す。

収録日:2015年10月
収録場所:フランス・パリ オペラ・ガルニエ
<バルトーク「弦楽四重奏曲第4番」>
 振付:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
 音楽:バルトーク・ベーラ
 芸術監督:バンジャマン・ミルピエ
 舞台美術・照明デザイン:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
 衣装デザイン:ローザス
 出演:セウン・パク、ジュリエット・イレール、シャーロット・ランソン、ローラ・バックマン
<ベートーベン「大フーガ 作品133」>
 振付:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
 音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン
 芸術監督:バンジャマン・ミルピエ
 演出:ジャン=リュック・デュクール
 衣装:ナタリー・ドゥーフィス、ローザス
 音楽分析:ジョルジュ=エリー・オクトース
 エトワール:アリス・ルナヴァン、ステファン・ビュヨン、カール・パケット
<シェーンベルク「浄夜」作品4 弦楽オーケストラ版>
 振付:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
 音楽:アルノルト・シェーンベルク
 芸術監督:バンジャマン・ミルピエ
 指揮:ヴェロ・ペーン
 舞台美術:ジル・アイヨー、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
 照明:ヴィニチオ・ケリ
 衣装:リュディ・サブンギ
 音楽分析:ジョルジュ=エリー・オクトース
 エトワール:エミリー・コゼット、マリ=アニエス・ジロー、ステファン・ビュヨン、カール・パケット

・マリインスキー・バレエ団「青銅の騎士」   3月22日(水)深夜0:45(字幕版)
 ロシアで最も格調の高いバレエ団、マリインスキー・バレエ団の公演。原作は、恋人を失ったがために常軌を逸した男性の悲しい人生を描いた叙事詩。
 [内容]
 2016年にロシア・サンクトペテルブルクのマリインスキー第2劇場で収録。アレクサンドル・プーシキンがサンクトペテルブルクを舞台に著わした叙事詩「青銅の騎士」をバレエにした作品を放送する。
 サンクトぺテルブルクの町を開いたピョートル大帝をモデルにした「青銅の騎士」像の前で出会ったパラーシャとエフゲニーは恋人同士。ある日、嵐でネヴァ川が氾濫を起こす。川に囲まれたワシリエフスキー島にはパラーシャが母親とともに住んでいた。彼女のもとへ急ごうとするエフゲニーだったが、道はすでに寸断。嵐が過ぎ去った後、パラーシャの住む家の辺りまでたどり着いたエフゲニーは、大水に流され何も残っていない惨状を目にする。パラーシャを失い絶望のあまり気がふれてしまうエフゲニー。彼は、この地に町を作ったピョートルに恨みを抱くようになる。そして、青銅の騎士に戦いを挑んだ彼は、命が吹き込まれた像の攻撃で死んでしまう。

収録日:2016年7月
収録場所:ロシア・サンクトペテルブルク マリインスキー第2劇場
音楽監督・指揮:ワレリー・ゲルギエフ
音楽:レインゴリト・グリエール
叙事詩:アレクサンドル・プーシキン
振付:ロスチスラフ・ザハロフ、ユーリ・スメカロフ
出演:ウラジーミル・シクリャローフ(エフゲニー)、ヴィクトリア・テリョーシキナ(パラーシャ)、ダニーラ・コルスンツェフ(ピョートル皇帝)、エカテリーナ・コンダウーロワ(舞踏会の女王)、イワン・オスコルビン(イブラヒム)、イスロム・バイムラードフ(メンシコフ)、グレゴリー・ポポフ(道化バラキレフ)、ソフィア・イワーノワ=スコブリコワ(コロンビーヌ)、ワシーリー・トカチェンコ(ハーレクイン)