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増蝕細胞ヒミコ GENOM-H

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増蝕細胞ヒミコ GENOM-H

バイオテクノロジーによって生み出された細胞の暴走を、三角関係の愛憎と絡めて描く。インディーズ出身の気鋭監督・高橋明大が手掛けた新機軸のエロティックホラー。

自主制作映画「最後の怪獣」がインディーズ映像作家の登竜門的な映画祭、水戸短編映像祭とCO2(シネアスト・オーガニゼーション大阪)の両方で入賞を果たし、一躍期待の新鋭となった俊才・高橋明大監督が手掛けるエロティックホラー。主演は山下敦弘監督作ほか、1970年代生まれの同世代作家作品に多く出演する細江祐子。ここでは物語の中心にいるミステリアスなヒロイン・卑弥子役を演じ、激しい全裸ベッドシーンにも挑んだ。

増蝕細胞ヒミコ GENOM-H

バイオテクノロジーによって生み出された細胞の暴走を、三角関係の愛憎と絡めて描く。インディーズ出身の気鋭監督・高橋明大が手掛けた新機軸のエロティックホラー。

とある山林で、奇怪な黒い液体に覆われた男が発見された。その男は数週間前から行方不明になっていた医療系企業の研究員・工藤らしいと判明する。取り調べの中で、彼は恐るべき出来事を告白し始める。工藤は、恋人の卑弥子と同僚である天才研究者・螺子(ねじ)の3人で、山中の研究施設にこもっていた。目的はがんに侵された卑弥子を救うための、そしてやがては人類にとって福音となるはずの新型細胞の開発だったが……。

作品データ

  • 制作年/2013
  • 制作国/日本
  • 内容時間/65分
  • ジャンル/アダルト

出演

役名 役者名
仁村卑弥子 細江祐子
工藤友哉 礒部泰宏
螺子修一 上村聡
佐久間 村田一朗
木崎 足立智充

スタッフ

  • 監督
    高橋明大
  • 製作
    奥田真平
  • 製作
    佐々木良夫
  • 脚本
    高橋明大
  • 撮影
    四宮秀俊
  • 音楽
    松野泉

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