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ビトレイヤー

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ビトレイヤー

熱血捜査官と大物犯罪者。追う者と追われる者の宿命の対決の背後には、実は意外な陰謀が潜んでいた…。J・マカヴォイとM・ストロング共演の英国製サスペンスアクション。

逃走する大物犯罪者を単身追いかけたものの、いま一歩のところで取り逃がした熱血捜査官。それから3年後、2人は再び、追う者と追われる者として再会するが、その裏に意外な陰謀があったことを知り、今度はともに手を携えて巨大組織との決戦に臨むことに…。イギリスの新進監督E・クリーヴィーが自ら脚本も手がけて、二転三転する陰謀劇をスリリングに活写。男同士の息詰まる対決と友情のドラマを繰り広げるのは、「つぐない」「トランス」のマカヴォイと、「キック・アス」「裏切りのサーカス」のストロング。

ビトレイヤー

熱血捜査官と大物犯罪者。追う者と追われる者の宿命の対決の背後には、実は意外な陰謀が潜んでいた…。J・マカヴォイとM・ストロング共演の英国製サスペンスアクション。

近代的な高層ビルが立ち並ぶロンドンの東部地区で、ある晩強盗事件が発生し、捜査官のマックスは主犯の大物犯罪者スターンウッドをあと一歩のところまで追い詰めるが、銃撃されて深手を負い、相手を取り逃がす。3年後、大金を得て隠遁生活を送っていたスターンウッドは、窮地に陥った息子からの急報を受けて暗黒の世界に復帰し、マックスと再び宿命の対決を繰り広げるが、やがて2人はその背後に意外な陰謀があることを知る。

作品データ

  • 原題/Welcome to the Punch
  • 制作年/2013
  • 制作国/イギリス/アメリカ
  • 内容時間(字幕版)/100分
  • ジャンル/アクション/冒険・サスペンス/ミステリー

出演

役名 役者名
マックス・ルインスキー ジェームズ・マカヴォイ
ジェイコブ・スターンウッド マーク・ストロング
サラ・ホークス アンドレア・ライズブロー
ロイ・エドワーズ ピーター・ミュラン
ディーン・ウォーンズ ジョニー・ハリス

スタッフ

  • 監督
    エラン・クリーヴィー
  • 製作
    ロリー・エイトキン
  • 製作
    ベン・ピュー
  • 製作
    ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ
  • 製作総指揮
    リドリー・スコットほか
  • 脚本
    エラン・クリーヴィー
  • 撮影
    エド・ワイルド
  • 音楽
    ハリー・エスコット

ユーザーレビュー

現在、2件のレビューが登録されています。

  • WELCOME TO THE PUNCH

    • ★★★☆☆
    • hero come on
    • 2014/04/23 14:25

    …あらすじは、解説のとおり。
      原題は『WELCOME TO THE PUNCH』なのに、何故か邦題は『ビトレイヤー』。
      意味が解らなかったから良いも
    続きを読む

  • スタイリッシュ...

    • ★★★★☆
    • Charlotte.1
    • 2014/04/19 11:53

    邦題の裏切り者(Betrayer)はナンセンスかと...原題Welcome to the Punch は「パンチへようこそ」にセンスを感じます。マックス演じる 続きを読む

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劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
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R15+指定に相当する場面があると思われるもの
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