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ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー

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ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー

ホラーの巨匠W・クレイヴンが放つ王道血みどろスラッシャームービー。連続殺人鬼《リッパー》の命日に生まれた7人の少年少女が、忌まわしい因縁から命を狙われていく。

「エルム街の悪夢」「スクリーム」シリーズで知られるホラー映画の巨匠W・クレイヴン監督が手がけた、原点回帰ともいえる正統派スラッシャームービー。ナイフ殺人鬼、少年少女のグループ、記念日に起こる惨劇、と《お約束》的要素をきっちり押さえつつ、多重人格ならぬ多重魂の殺人鬼というアイデアで新機軸を打ち出してみせた。死んだはずの殺人鬼が蘇ったのか、それとも仲間の誰かが真犯人か、というミステリー要素も見どころ。

ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー

ホラーの巨匠W・クレイヴンが放つ王道血みどろスラッシャームービー。連続殺人鬼《リッパー》の命日に生まれた7人の少年少女が、忌まわしい因縁から命を狙われていく。

マサチューセッツ州リヴァートン。この田舎町で人々を恐怖に陥れた連続殺人鬼《リッパー》は、ついに深手を負って逮捕されるも「いつか自分の命日に生まれた子どもを7人殺す」と言い残して姿を消す。予言通り、リッパーが死んだとされる日に7人の子どもが生まれ、やがて彼らは17歳の誕生日を迎えようとしていた。そして彼らはひとり、またひとりと殺されていく。リッパーが蘇ったのか、それとも予言を真似た模倣犯なのか……。

作品データ

  • 原題/My Soul To Take
  • 制作年/2010
  • 制作国/アメリカ
  • 内容時間(字幕版)/108分
  • ジャンル/ホラー

出演

役名 役者名
バグ マックス・シエリオット
アレックス ジョン・マガロ
ジェローム デンゼル・ウィテカー
ペネロペ ジーナ・グレイ
ブランドン ニック・ラシャウェイ
ブリタニー ポーリーナ・オルシンスキー

スタッフ

  • 監督
    ウェス・クレイヴン
  • 製作
    ウェス・クレイヴンほか
  • 脚本
    ウェス・クレイヴン
  • 撮影
    ペトラ・コーナー
  • 音楽
    マルコ・ベルトラミ

ユーザーレビュー

現在、2件のレビューが登録されています。

  • 恐怖感が今一

    • ★★☆☆☆
    • hero come on
    • 2012/05/22 08:41

    あらすじは、解説のとおり。
    少年少女が殺されるシーンは何か呆気なく、恐怖感が今一だった。少年のお姉さんがキレて、少年に暴力を振るう場面が一番怖かった。

  • 『チャイルドプレイ』 + 『13日の金曜日』的な内容

    • ★★★★☆
    • HDMaster
    • 2012/05/14 01:14

    殺人鬼の魂が誰かに乗り移るところはまさにチャイルドプレイ同様
    またひとりひとりと怪物が殺していきところはジェーソンのよう。
    怖さレベルは低いものの、結構楽し
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