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BON JOVI来日直前! 独占インタビュー映像
BON JOVI 現地取材&独占インタビュー映像 TOPへ戻る JON BON JOVI ジョン・ボン・ジョヴィ RICHIE SAMBORA リッチー・サンボラ DAVID BRYAN デイビット・ブライアン TICO TORRES ディコ・トーレス
JON BON JOVI ジョン・ボン・ジョヴィ
JON BON JOVI ジョン・ボン・ジョヴィ
Q:次の来日公演は、どういうライヴになりそうですか?
ニュージャージーから始まった、今回の全米ツアーに近い内容にしたい。つまり、新作に重点を置いたものになると思う。『LOST HIGHWAY』は全曲ライヴで演奏できる芸術的にも素晴らしい内容だと自負しているから、全米ツアーでは新作からの楽曲のみで構成した演奏日もあった。日本でもそういう公演日を1日くらい入れるかもしれないね。基本的には、これまでのヒット曲を織り交ぜながら新曲をふんだんに披露するステージになると思う。
Q:新作『LOST HIGHWAY』は、日本の洋楽アルバムチャートで1位を獲得し、ボン・ジョヴィはビートルズの記録を破り、首位獲得数最多の洋楽アーティストとなりました。これに関してはどう思いますか?
ドウモアリガト。ビートルズは誰もが認める世界一のバンドだから、クレイジーなことだよね! 非常に光栄だし、とても感謝しているよ。
Q:来日期間中に楽しみにしていることはありますか?
日本には、1984年以来、合計して30回は行ってるからなぁ。でも、初来日の時と比べて、街は大変貌を遂げたね。特に東京はロンドンやニューヨーク、パリを彷彿とさせるような世界有数の素晴らしい大都市。一流のレストランやナイトライフ、ホテルが揃っているから、次回も東京へ行くのを心から楽しみにしているよ。
Q:次はグラミー賞について話しましょう。WOWOWはグラミー賞を日本で独占放送しているテレビ局なので。昨年ボン・ジョヴィはジェニファー・ネトルスと録音した楽曲(「Who’s to Say You Can’t Go Home」)でグラミー賞「最優秀カントリー・コラボレーション部門」を受賞しましたが、カントリー部門での受賞に驚いている人もいました。それについてはどう思いますか?
グラミーはこれまでにとにかく数え切れないほどノミネートされてきたけど、何故か受賞したことがなかったんだ。だから、初のグラミー受賞獲得がロック部門ではなく、カントリーだったことは皮肉だったけど…まぁいいさ(苦笑)。とても嬉しいことだから部門は関係ない。
Q:新作にカントリー・テイストを入れるアイディアはどこから出てきたんですか?
最近はロック系ラジオよりもカントリー系ラジオ局やカントリー・アーティストのPVの方に惹かれてたんだ。前作のツアーから戻ってきた僕らは、(前作収録の)「Who’s to Say You Can’t Go Home」の成功の他にリッチー・サンボラやデイヴ・ブライアンが経験した話を聞いて、これを新作の題材にしたいという考えが沸いた。「実験的なことをやろう」と話していたところ、予想以上に大きなものへと発展したんだ。1年後には「早すぎた試みだったかな?」と後悔しないことを願うけど、アーティストとして何か“心のうずき”を感じたら、迷わずに前進あるのみだと思うね。
Q:WOWOWでは2008年1月14日にボン・ジョヴィの東京公演を生放送するのですが、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
Hey! ジョン・ボン・ジョヴィです。WOWOW視聴者の皆、聞いてくれ! 1月14日はボン・ジョヴィの東京ドームでのライヴを生放送でチェックしてくれよ。観られるのはWOWOWだけ!
Q:そして、日本の皆さんにメッセージを。
素晴らしい日本のファンの皆、本当にどうもありがとう。これからも応援をどうぞよろしく。また日本へ行くことを楽しみにしているよ。1月には来日公演で会おう!
RICHIE SAMBORA リッチー・サンボラ
Q:新作『LOST HIGHWAY』の半分はナッシュヴィル録音ですね。ナッシュヴィルを選んだ理由は?
うん、そうなんだ。前作『HAVE A NICE DAY』に収録した「Who’s to Say You Can’t Go Home」がヒットして、カントリー・フォーマットでも上手く行ったことに驚いた俺達はナッシュヴィル・サウンドを取り入れてみたんだ。新作の出来には満足してる。
Q:ジェニファー・ネトルスと録音した楽曲(「Who’s to Say You Can’t Go Home」)でグラミー賞「最優秀カントリー・コラボレーション部門」を受賞しましたが、カントリー部門での受賞に驚いている人もいました。それについてはどう思いますか?
俺達もグラミー受賞には驚いたぜ(笑)! あの曲が新作のきっかけになったと思うよ。でも、アルバムをよく聴いてみると、ヴァイオリンやバンジョーのパートを外せばいつものボン・ジョヴィ・サウンドと変わらないことが判る。誇りに思えるアルバムだね。
RICHIE SAMBORA リッチー・サンボラ
Q:新作『LOST HIGHWAY』は、日本の洋楽アルバム・チャートで1位を獲得し、ボン・ジョヴィはビートルズの記録を破り、首位獲得数最多の洋楽アーティストとなりました。これに関してはどう思いますか?
そうなんだってね(笑)。とても光栄だよ。ビートルズや他のアーティストの記録を上回ったなんて仰天したけど、素晴らしいね。
Q:日本でのライヴに関して特別な点は?
俺達にとって、日本でのライヴはいつも最高だね。日本はボン・ジョヴィを世界で一番最初に大スターのように迎えてくれた国。過去25年間、ファンとの絆や個人的な友情を温めてきたから、日本ではいつも素晴らしいライヴになるんだ。
Q:あなたにとってグラミー賞とは?
どんな賞を貰っても嬉しいもんだね。グラミー賞ってアメリカでは非常に権威のある賞だから、受賞したことをとても誇りに思う。
Q:これまでボン・ジョヴィは7、8回ノミネートされてきましたが、今回の受賞には驚きましたか?
うん、そうなんだ。過去に何度もノミネートはされてきたけど、今回の初受賞にはマジで驚いたぜ! てっきり、またノミネートだけだと思ってたから(笑)。
TICO TORRES ディコ・トーレス
Q:新作『LOST HIGHWAY』の半分はナッシュヴィル、残りの半分はロサンゼルス録音ですね。ナッシュヴィルを選んだ理由は?
俺達のマネージャーが18年間ナッシュヴィルに住んでることもあって、ボン・ジョヴィはこれまで仕事で何度も行き来してきた街だったんだ。物凄く音楽的な街だから、ナッシュヴィルで録音するのも面白いと思って。
Q:ナッシュヴィルといえばカントリー・ミュージックの印象が強いですが、実は様々な音楽性に富んでますよね。
うん。昔はカントリー中心だったけど、最近じゃワールド・ミュージック方面へと幅が広がり、音楽的に大きく発展したな。
Q:ボン・ジョヴィの音楽は若干カントリー風味でフォーキーなロックへと変わりましたね。
あぁ。そういった音楽的要素を混ぜて、ボン・ジョヴィらしさを残しながら、楽しめる音楽をやりたかったんだ。
Q:ボン・ジョヴィにとってはグラミー初受賞となった訳ですが、一部のシニカルな評論家達はカントリー部門での受賞を驚いていました。それについてはどう思いますか?
ちょっと企業的だと思うね。ボン・ジョヴィは昔から常に「People’s Choice Awards」(一般の選出による賞)を獲得してきた。俺達は人々のために楽曲を書き、アルバムを制作し、そしてライヴ活動を続けてきたんだ。だからこそ、一般の人達から贈られた賞の方が大切だし、喜ばしいね。その他の賞は貰えれば嬉しいけど、「そういった賞で人生を簡単に評価するもんじゃない」って思うから。
Q:グラミー賞のどういう点が特別だと思いますか? この世には様々な賞がありますが、多くの人は「グラミー賞は特別」と言っていますが。
映画界の「アカデミー賞(オスカー)」にあたるような、いわゆる音楽業界のトップに位置する賞なんだろうね。ドイツには「バンビ(・メディア)賞」があり、日本にもこういう賞があるように。
Q:WOWOWでは2008年にボン・ジョヴィのライヴを放送するのですが、今回の来日公演では、前回の「ボン・ジョヴィ・バー」のような仕掛けはあるんでしょうか?
何をやるのか、まだわからない。前回はちょっと変わった楽しいことをやってみたんだ。今回も面白いことを考えてみるよ。
Q:日本の皆さんにメッセージを。
やぁ、ティコだよ。日本のファンは恐らく一番最初にボン・ジョヴィを応援してくれたから、皆に心からお礼を伝えたい。デビュー以来、毎年日本へ行き、皆のために演奏できることを嬉しく思う。本当にどうもありがとう!
DAVID BRYAN デイビット・ブライアン
Q:まず、はじめに新作『LOST HIGHWAY』について。
おっ! その作品、知ってるぜ(笑)。
Q:半分はナッシュヴィル、残りの半分はロサンゼルス録音ですね。ナッシュヴィルを選んだ理由は?
過去にも行ったことがある街だったんだよね。今回組んだ素晴らしいプロデューサー、ダン・ハフの自宅スタジオ「ブラックバード」がナッシュヴィルにあり、今回滞在中に観た地元のライヴから音楽的影響を受けたんだ。ステキな体験だったよ。
Q:昨年ボン・ジョヴィはジェニファー・ネトルスと録音した楽曲(「Who’s to Say You Can’t Go Home」)でグラミー賞「最優秀カントリー・コラボレーション部門」を初受賞しましたが、これには驚きました?
うん。これまで何枚ものロック・アルバムを制作してきたのに、グラミー初受賞作品がカントリー部門とはかなり驚いたよ。でも、いいんだ。僕らはカントリー・チャートで1位を獲得した初のロック・バンドだし、21世紀のカントリーはロック寄りだから。音楽は音楽。気にしちゃいないね。
Q:日本のファンにはボン・ジョヴィがカントリー方面へ行ってしまうのではと危惧している人もいるようですが。
心配無用! 僕らは長年活動してきたから実験的なことをやりたかっただけ。バリバリのカントリー・アルバムに仕上がってる訳じゃないし、今回もボン・ジョヴィらしい作品。ただ、カントリー・テイストが入ってるだけさ。
Q:新作『LOST HIGHWAY』は、日本の洋楽アルバム・チャートで1位を獲得し、ボン・ジョヴィはビートルズの記録を破り、首位獲得数最多の洋楽アーティストとなりました。これに関してはどう思いますか?
ってことは、ファンの皆は心配無用ってことだな(笑)。気に入ってくれたってことだから(笑)。ビートルズは世界一のバンドだから、彼らを超えるなんて僕には信じられないけど(笑)。
Q:日本の皆さんにメッセージを。
新作を買ってくれた皆さん、そして、24年間ボン・ジョヴィと一緒に歩んでくれた皆さん、どうもありがとう! 日本へ行くのが待ちきれないぜ。もうすぐ行くから!