「僕の初恋をキミに捧ぐ」完成会見
9月28日、六本木ヒルズの大展望台にて、映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」の完成会見が行われ、井上真央、岡田将生、新城毅彦監督が出席した。本作は、女子高生の間で絶大な人気を誇る青木琴美の同名コミックを映画化した話題作。心臓病を抱える逞(岡田)と、彼を一途に愛する繭(井上)の初恋の行方を描いたラブストーリーのため、恋人たちの聖地と呼ばれる同地で会見が行われた。
10/06(火)更新
井上「制服はこれで見納めで……(笑)」
Q.井上さんは、3月の卒業後、初めてのお仕事だったそうですね。
井上:そういった節目の時に、わたしにとっても思い出深い作品に参加させていただき、ありがたかったです。「今どき純愛?」と思われるかもしれませんが、今しか出来ない役を演じさせていただいたと思っていますし、今の時代だからこそ、わたしたちよりも少し下の世代の人たちに観てもらいたいですね。
Q.制服が似合っていましたよ!
井上:そうですかね(笑)。大丈夫ですか? 自分でもまだまだいけるとは思ったんですけど、今回で最後にさせていただこうかと。「(制服は)25歳まで」と言っていたんですが、これで見納めということで(笑)。
シャイな岡田を、お姉さんの井上がリード!?
Q.岡田さんはものすごく緊張されているようですが、撮影も緊張しましたか?
岡田:初日は本当に緊張して、監督と井上さんにすごく迷惑をかけちゃいまして……。どうもすみませんでした。
Q.初顔合わせですが、お互いの印象はいかがでしたか?
井上:岡田くんは見るからにナイーブで、シャイで、僕に話し掛けないでくださいオーラがすごく伝わってきたので、どうしようかと(笑)。
岡田:そんなことないですよ。僕はもう、しゃべりたくてしゃべりたくてしょうがなかったっていう……すみません、うそつきました(笑)。井上さんからコミュニケーションを取ってもらって、心から「ありがとう」とお伝えしたいです。本当にお姉ちゃんみたいで、いつも構ってくれてうれしかったです。
新城監督:真央ちゃんも実は人見知りなんですけど、幼なじみの設定なので「仲良くしてくれ」と。お姉ちゃんと、いじられる弟みたいな感じですけれど、仲良くていい雰囲気でしたね。
井上:周りからは「姉弟みたいだね」と言われました。でも、映画ではすてきなカップルとして映っていると思います(笑)。
初恋はいつまでもすてきな思い出!
Q.皆さんの初恋の思い出もお聞きしたいのですが……。
井上:わたしは小学校1年生の時に、同じクラスの子に。運動神経が良くて、女の子であれば誰もが恋をしてしまうような、すごくカッコいい男の子でした。いまだに顔も思い浮かびますし、とてもすてきな思い出として残っています。
岡田:僕も小学校低学年の時に。好きな女の子がいて、その子の家にみんなで集まって宿題をやって。何も出来ずに、ずっと見てましたね(笑)。
新城監督:僕は成就したからいいですよ(笑)。
Q.ちなみに、もし初恋の人が目の前に現れたらなんと言いますか?
井上:そのままでいてほしいという願いを込めて、「変わらずすてきですね」と言いたいです(笑)。でも、実際に目の前に現れたら「どうしよう!?」って思っちゃうんでしょうけれど(笑)。
岡田:とりあえず、あいさつしたいです(笑)。そして、たぶん普通に「前、好きでした」って言うと思います。
新城監督:どうですかね……「幸せですか?」と(言いますかね)。
映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」は10月24日より全国東宝系にて公開























