ファッションチェック
(ブランドで見る!)ファッションチェック@レッドカーペット【老舗ヨーロッパブランド!】
レッドカーペットを彩るドレスの数々は、最近ヨーロッパの一流ブランドとニューヨーク発の新進デザイナーのものに人気が二分。ヨーロッパの老舗(しにせ)オートクチュールはもちろんいつでも大人気だけど、最近では積極的に一流メゾンのビンテージ・ドレスをコーディネートに取り入れているセレブも続出。確かに、新作ばかりだと逆に没個性だし、思わず冷や汗のネタかぶりも起きないし。いずれにしても、老舗(しにせ)メゾンは貫禄(かんろく)あるいで立ちにキマる!
<CHANEL / シャネル>:トップ・オブ・トップのブランド
ペネロペ・クルス
胸元を飾るフェザーが美しい、オールブラックのオートクチュール・ドレス。小柄なペネロペを、ドーンと大きな存在に見せるモノトーンの迫力ながら、腰からのドレープがエレガントでシルエットの美しさを際立たせる。ちなみにジュエリーもヨーロッパの老舗(しにせ)ブランド、ショパールのもの。
キルスティン・ダンスト
第79回アカデミー賞授賞式の最優秀脚本賞プレゼンターとして招かれたキルスティンは、全身にスパンコールの刺繍(ししゅう)が施されたアイスブルーのオートクチュール・ドレス。美しいシルエットはさすがシャネル。ボトムに施されたドレスと同系色のフェザーがアクセントに。
<CHRISTIAN DIOR / クリスチャン・ディオール>:クラシックかつアバンギャルド
サラ・ジェシカ・パーカー
ファッショニスタとしても注目のサラ・ジェシカ・パーカーが選んだのは、淡いブルーが美しいクリスチャン・ディオールの2009年春夏オートクチュール・コレクション。ベアトップのロングドレスで、細かな刺繍(ししゅう)と同系色のベルトがアクセントになっている。
キャメロン・ディアス
キャメロンらしくキュートにまとめたベビーピンクのドレス。こちらもクリスチャン・ディオールのオートクチュールで、マーメイドラインを強調する、上半身のレイヤーがポイント。カワイイのにキッチリとクラシックな美しさもたたえている。
<VALENTINO / ヴァレンティノ>:イタリアンブランドの花形
ケイト・ブランシェット
「アビエイター」で最優秀助演女優賞を受賞した際のケイト・ブランシェットが着用していたのは、ヴァレンティノのオートクチュール。気品にあふれる薄いイエローのドレスに、バーガンディーのベルベットベルトがアクセント。この貫禄(かんろく)はさすが!
マイリー・サイラス
まだ15歳だったマイリーにはちょっと早すぎたか? との印象が強い深紅のオートクチュール。この写真では見えないが、実は背中がバックリと開いて、リボンが付いているといったもので、少々背伸びし過ぎた感は否めない。とはいえ、シルエットの美しさは完ぺき!
<VERSACE / ヴェルサーチ>:イタリアらしいゴージャス感
ユマ・サーマン
スーパーモデル級のルックスを持ったユマ・サーマン。彼女は超ゴージャスなロングドレスでしょう……と思いきや、意外にもショートだったのがこの年。ヴェルサーチのレイヤードドレスだけど……コレには賛否両論巻き起こったとか。改めて見ても確かに……。
マリサ・トメイ
「レスラー」で助演女優賞にノミネートされたマリサ・トメイは、ワンショルダーでセクシーなアトリエ・ヴェルサーチのドレス。この長さと細かなギャザーのゴージャス感がすてき。ヴェルサーチらしく、ボディーラインを強調したシルエットも見事の一言!
<JEAN-PAUL GAULTIER / ジャン=ポール・ゴルチエ>:アバンギャルドのプリンス
マリオン・コティヤール
「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」で最優秀主演女優賞を受賞した際のマリオン・コティヤールは、ジャン=ポール・ゴルチエのオフホワイトドレスで登場。ウロコのような刺繍(ししゅう)の施しは、人魚姫をイメージしたとのこと。アバンギャルドすぎて半魚人のよう?
<YVES SAINT-LAURENT / イヴ・サン=ローラン>:シックな女性の装いの代名詞
ケイト・ウィンスレット
「愛を読むひと」で最優秀主演女優賞を獲得した時のケイト・ウィンスレットは、アトリエ・イヴ・サン=ローランのオートクチュールをチョイス。ワンショルダーでアシンメトリーのシルエットが独創的。細くはないケイトのボディーラインをうまくカバーしている。






