製作総指揮:アンソニー・ミンゲラ、シドニー・ポーラック
監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロスほか
【あらすじ】
第二次大戦後のドイツ。主人公ミヒャエルは、ティーンエイジャーのころに愛し合っていた年上の女性がふいに姿を消してしまい、それから十数年の月日が経っていた。法律を専攻するミヒャエルが見学に行ったナチスの戦犯裁判で、その女性と再会する。だが彼女は、被告としてその裁判に臨んでいたのだった。裁判中に明らかになっていく事実に翻弄(ほんろう)される2人の人生を描く。
【ひとくちメモ】
作品賞は、製作指揮あるいはチームがノミネートの対象になるのだがご覧のとおり、そうそうたる製作陣を抱えているこの作品。おまけに、アンソニー・ミンゲラとシドニー・ポーラックの2人が偶然にも去年他界しているといういわくつきのノミネーション。ノミネーション発表時点で、どの製作指揮者が候補の対象になるかが正式に決定しておらず、後日発表の予定。