グレン・クローズ 「アルバート・ノッブス」

1947年3月19日生まれ
アメリカ・コネティカット州出身
ウィリアム&メアリー・カレッジで演劇を学び、卒業後は舞台女優として数々のステージに立つ。映画デビューは1982年の「ガープの世界」で、いきなりアカデミー賞助演女優賞にノミネート。その後「再会の時」と「ナチュラル」で2年連続同賞の候補に。主演女優賞も1987年の「危険な情事」などでノミネートされるものの、まだ一度もオスカー像を手にしていない。年下のメリル・ストリープはすでに助演と主演の両方の栄冠に輝いているだけに、64歳の大ベテラン女優がいよいよ長年の雪辱を果たすか、熱い視線が注がれている。
「いつか眠りにつく前に」(2007)
「美しい人」(2005)
「102」(2000)
「彼女を見ればわかること」(1999)
「危険な関係」(1988)
ヴィオラ・デーヴィス 「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」

1965年8月11日生まれ
アメリカ・サウスカロライナ州出身
ジュリアード音楽院を卒業後、舞台を中心に活躍し、2度のトニー賞に輝く。私生活では2003年に俳優のジュリアス・テノンと結婚し、3児を授かる。テレビドラマでも数多く出演し、スティーヴン・ソダーバーグ監督の「アウト・オブ・サイト」や「トラフィック」などで映画界にも進出。2008年には「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。同作で主演を務めたメリル・ストリープと、今回初の主演女優賞候補となった彼女との戦いに注目が集まる。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(2011)
「食べて、祈って、恋をして」(2010)
「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」(2008)
「エデンより彼方に」(2002)
「トラフィック」(2000)
ルーニー・マーラ 「ドラゴン・タトゥーの女」

1985年4月17日生まれ
アメリカ・ニューヨーク州出身
姉のケイト・マーラも女優。アイルランド系アメリカ人家庭の出身で、ニューヨーク大学で心理学などを学び、2010年に卒業。同年にデヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」に出演する。その後、世界的大ベストセラー小説「ミレニアム」3部作が原作の本作で、ヒロインのリスベット役をゲットする。初の大役となった本作では、体中にピアスを着け、タトゥーを背負ったダークな主人公を体当たりで演じ、アカデミー賞に初ノミネートされる。今回の候補者の中でダークホース的存在だけに、その快進撃に期待大!
「ドラゴン・タトゥーの女」(2011)
「ソーシャル・ネットワーク」(2010)
「エルム街の悪夢」(2010)
【Oscar!】メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」

1949年6月22日生まれ
アメリカ・ニュージャージー州出身
アカデミー賞史上最多ノミネート17回を誇る大女優。ヴァッサー・カレッジ演劇科を卒業後、奨学金を得て名門イエール・スクール・オブ・ドラマでも演劇を学ぶ。その後、ニューヨークの舞台で頭角を現し、1977年の「ジュリア」でスクリーンデビューを飾る。その翌年には「ディア・ハンター」でアカデミー助演女優賞にノミネートされ、1979年には「クレイマー、クレイマー」で同賞助演女優賞を、1982年には「ソフィーの選択」で主演女優賞を獲得。本作はゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)を獲得したこともあり、その勢いでオスカーを手にする確率高し。
「ジュリー&ジュリア」(2009)
「マンマ・ミーア!」(2008)
「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」(2008)
「めぐりあう時間たち」(2002)
「マディソン郡の橋」(1995)
ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」

1980年9月9日生まれ
アメリカ・モンタナ州出身
モンタナからカリフォルニア州サンディエゴに移ったのを機に俳優を志すようになる。「名犬ラッシー」に出演して映画デビューを果たし、2005年には「ブロークバック・マウンテン」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされる。同作で共演したヒース・レジャーとの間に女児を授かるものの、彼は2008年に急逝してしまう。2010年には「ブルーバレンタイン」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。今回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディー部門)を獲得した今が旬の女優だけに、賞レースにどう食い込んでくるかが楽しみだ。
「ブルーバレンタイン」(2010)
「シャッター アイランド」(2009)
「ブローン・アパート」(2008)
「ブロークバック・マウンテン」(2005)
「16歳の合衆国」(2002)








