メニューを開く

番組表

ご加入はこちら

エピソード

連続ドラマW 死の臓器 番組詳細ページはこちら

第一話

テレビ番組のディレクター・沼崎恭太(小泉孝太郎)は、樹海で女性の遺体を発見する。取り調べた刑事の白井守(豊原功補)は心に何か引っ掛かっていた。その頃、救愛記念病院に男女が救急搬送され、それぞれの手術痕から腎臓移植が行われた事を知った院長の大田勇(小木茂光)はその移植が違法である事を察知する。やがてその手術を執刀した療聖会日野病院の院長・日野誠一郎(武田鉄矢)が警察に任意同行を求められる。

第二話

沼崎と白井が樹海の遺体は殺人ではないかと疑い始める中、マスコミは日野医師の臓器売買疑惑を一斉に取り上げ、さらに日野病院へは厚労省による立ち入り検査が行なわれ、移植手術に関わるカルテの紛失と日野医師が「レストア腎移植」(がんなどに侵された腎臓から病変部分を切除し移植)という術式を行なっている事が判明する。沼崎と白井はそれぞれ取材と捜査を続けるうちに、樹海の遺体の身元が日本人ではない事にたどり着く。

第三話

樹海の遺体の身元をたどるため台湾に渡った沼崎は船橋甫(川野直輝)という臓器売買ブローカーと接触する。沼崎は潜入取材を進めるうちに、船橋に案内されたクラブで王小芳(高橋未希)という女性と出会う。小芳は日本へ行ったまま帰ってこない姉を捜していた……。一方、日本ではマスコミによる日野医師へのバッシングが強まる中、移植手術が必要な人工透析患者である治子(長野里美)の容態は日に日に悪化していくのだった。

第四話

沼崎は樹海の遺体が小芳の姉である事を確信し、船橋から逃れ日本へ帰国する。白井は沼崎からの情報をもとに船橋の捜査を進める中で、船橋が救愛記念病院の大田とつながっていることにたどり着く。大田と船橋はある禁断の試算をしていた……。調査委員会とマスコミによる日野への糾弾が続く中、沼崎も日野への直接取材を行なおうとしていた。そんな中、日野を支持する患者たちがマスコミに対して立ち上がろうとしていた。

最終話

日本へ強制送還され逮捕された船橋の取り調べを白井は始めていた。沼崎は船橋と樹海の遺体、そして救愛記念病院の関係を暴くため大田を追及するが確証を得られないでいた。日野病院では移植手術をめぐる混乱が続いていたが、そんな中、日野のもとに「レストア腎移植」に適合するドナーの手術の連絡が入る。証拠がそろわずにいた沼崎と白井だったが調査を進める中で、樹海の遺体と結び付くあるカルテにたどり着く。