メニューを開く

番組表

ご加入はこちら

キャスト・スタッフ

キャスト

  • 小泉孝太郎
  • 武田鉄矢
  • 豊原功補
  • 小西真奈美
  • 小木茂光
  • 川野直輝
  • 新妻聖子
  • 柴俊夫

スタッフ

原作:麻野涼「死の臓器」(文芸社文庫刊)

原作:麻野涼「死の臓器」
(文芸社文庫刊)

1950年埼玉県生まれ。早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。サンパウロで発行されている日系紙パウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)勤務を経て、1978年帰国。以後、フリーライター。高橋幸春のペンネームでノンフィクションを執筆。1987年、『カリブ海の<楽園>』(潮出版)で第六回潮ノンフィクション賞、1991年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。著書多数。『死の臓器』『死の刻』『死刑台の微笑』『誤審死』(文芸社文庫)と精力的に現実に起こった事件を丹念に取材し、その真実を鋭い筆致で描く、社会派ミステリーの新星である。

死の臓器 麻野涼

監督:佐藤祐市(『キサラギ』『ストロベリーナイト』『脳内ポイズンベリー』)、植田泰史(「世にも奇妙な物語」シリーズ)

監督:
佐藤祐市(『キサラギ』『ストロベリーナイト』『脳内ポイズンベリー』) 植田泰史(「世にも奇妙な物語」シリーズ)

脚本:高山直也(「世にも奇妙な物語」シリーズ)、鈴木智(「連続ドラマW トクソウ」)

脚本:
高山直也(「世にも奇妙な物語」シリーズ) 鈴木智(「連続ドラマW トクソウ」)

音楽:末廣健一郎

音楽:末廣健一郎

コメント

小泉孝太郎さんコメント

―連続ドラマW「死の臓器」へ出演するに当たっての感想
WOWOWのドラマは骨太で見応えあるドラマを作っているということは感じていたので、今のこの30代半ばという年齢から考えても、こういった社会派ドラマをやりたいと感じていました。そして、そういったことをちょうど考えてマネージャーと話していた3日後に、このドラマ出演のお話があり嬉しかったです。あとあと振り返った際に、30代半ばでの大きな転機となるような作品にしたいと思います。
―映像制作会社のディレクター・沼崎を演じるにあたって
今回演じる沼崎という役は、最終的にこれが正しいという答えを出す役ではないので、自分がこれは正しいと思う部分もあればそうでないと思う部分もあるだろうし、その中で揺れ動く沼崎というキャラクターを一番表現したいと考えています。
―武田鉄矢さんとの初共演について
百戦錬磨の方で凄まじい存在感があるので、考え過ぎずに直観を大事にして、新人の挑戦者として自分の感覚や感性のまま演じたいと思います。
―視聴者の方へメッセージ
今回の作品は本当にヘビーなので、正しいのか悪いのか、全て撮影し終わらないと答えが出ないと思っています。もしかしたら撮影し終わっても答えが出ないかもしれない。それを視聴者の皆さんと答えが出なくても、この「死の臓器」という全5話の中で皆さんがどう向き合ったかという感想を楽しみにしています。今の日本の医療の現状を考えると、サイコロを上から見るのか下から見るのかで数字が違うように、視聴者の皆さんと僕も答えが出ない難しい作品ですが、だからこそ、このドラマの中で僕も皆さんと一緒にこのテーマで向き合える時間を共有できたらなと思っています。自分も撮影が終わった時にどう感じるのか、自分がどう思うのかを楽しみにしたいと思います。

佐藤祐市監督コメント

―「死の臓器」に監督が決まった時の感想
連続ドラマWは、いつかやりたいと思っていたので、決まった時は正直大変嬉しく思いました。でも原作を読んで「これは難しい作品だ」と感じました。臓器売買は勿論違法行為ですが、レストア腎移植という存在を初めて知ったからです。グレーゾーンに相当する事象をどうやってエンタテインメントとして構築するのか?これが最大の問題です。作品を創るというのはいつでも挑戦だと思っていますが、今回はハードルが高いと感じてます。
―主演の小泉孝太郎さん、武田鉄矢さん、これまで仕事をご一緒にされてるキャストが出演します。
撮影に入るにあたり期待している事など。
以前仕事をご一緒したキャストと再び仕事が出来るのはとても嬉しい事です。現場ではコミュニケーションが大変重要です。お互いを知っているという事は、意思疎通を図り易いという意味で優位になります。 しかし、知っている相手だからこそ以前の仕事よりも良い作品に仕上げなくては、折角の優位性を生かした事にはなりません。これも挑戦です。キャストの方々も、そういう挑戦を楽しみながら現場に臨んでくると思います。楽しみです。
―視聴者の方へ意気込みとメッセージ
とても難しいテーマを扱うからこそ出来る新しいドラマになれば素敵だなと思います。地上波の連ドラとも映画とも違う、全5話のドラマ。色々な事に挑んで創り上げていきたいと思っています。