恋せども、愛せども

  • 平成19年度文化庁芸術祭テレビ部門(ドラマの部)優秀賞受賞

唯川恵×大石静。二大女性作家がすべての世代の女性に贈る、心温まるヒューマンドラマ。

原作は、女性の心を掴んで離さない直木賞作家・唯川恵の同名小説。脚本は、「功名が辻」でさらなる注目を集め、女性の心の機微を描かせれば随一の大石静。今をときめく二人のコラボレーションに、各世代を代表する実力派・個性派女優が集結。年齢も職業も考え方も違う女性の生き方を見事に演じました。自分らしく生きることとは、人を愛することとは、家族を想うこととは…。全ての女性に贈る人間ドラマです。

ストーリー

血の繋がらない祖母、母、娘たち。それぞれの恋、仕事、夢の行方は。

正反対な性格の姉妹、慎重な優等生の姉・雪緒(長谷川京子)と自由奔放な妹・理々子(京野ことみ)。祖母・音羽(岸惠子)は母・篠(檀ふみ)と金沢で小料理屋を営む。この四人、実は誰も血の繋がりはないが、姉妹は何かと金沢に帰り家族で過ごすのだった。結婚に執着せず、それなりに恋を楽しんでいる二人。だが、篠も音羽も結婚すると聞き驚く。金沢、名古屋、東京で生きる三世代の、ゆれ動く恋と仕事、結婚の行方は…。

[スタッフ]
原作:唯川恵
     (「恋せども、愛せども」新潮社)
監督:堀川とんこう
脚本:大石静


プロデューサー:
青木泰憲(WOWOW)、志村彰(ジ アイコン)、
高橋史典(ジ アイコン)

[キャスト]
長谷川京子:高久雪緒
京野ことみ:高久理々子
池内博之:瀬間純市


檀ふみ:高久篠
岸惠子:高久音羽